主 2013-03-29 13:47:30 |
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all))ふぁ…今日は少し冷えるね、君も風邪引かないようにね?
(屋上で仰向けに寝っころがり口許に手をやり小さな欠伸をすればヒバードが何処からか姿を表しそれを見れば少し微笑みおいでと指を出しそこに乗せれば少し撫で)
[一応発言しときます!]
彬>
確かに…最近、報告書の内容が似通ってる…。
(獄龍かな…と不安げに呟くと書類に目を通す相手を見る。寝不足気味で睡魔と戦いながら書いた書類だった為、間違いがあるかと心配していたが、相手の反応からして間違いは無かったようで安心し。有り難うと微笑を浮かべ)
、目…大丈夫?
…辛かったら私の能力使うけど…
(相手が辛そうだった為、症状を軽く出来ないかと思い問い掛けてみて)
(/有り難う御座います;また宜しくお願いします!)
雲雀>
(/参加有り難う御座います!役職を隣に書くのはオリキャラのみなので、そのままで大丈夫です!ALL文に絡んでも大丈夫でしょうか?)
雲雀>
(セーターの袖を伸ばしながら階段を上ると屋上に近付くにつれ、低めの声が聞こえてくる。先生かな?と思いながら屋上への扉を開けると意外な人物が居り。帰ろうかと思ったがバレているだろうと渋々扉を閉め)
お久しぶり、雲雀さん。
(/了解しました!では本体は消えますね!)
狐神))…君か、用がないならさっさとこの場から去りなよ。
(足音が徐々に此方にちかずいて来ることを確認し足音が止まったときに瞑っていた目を少し開き相手を確認すれば興味が無さそうにもう一度目を瞑り)
雲雀>
貴方、何。
私のボスでも無いのに…指図しないで。
(相手が並盛のボスということは知っているが、プライドが高い為に無意識にそう呟いていて。ハッと我に返った時には既に遅く、冷や汗が輪郭を伝う。戦うことになった場合、戦闘力としては相手の方が遥かに上。ただし、素早さならば勝てるかもしれないと思い)
狐神))…へぇ、君面白いね、名前は何だったけ?
(思ってもいない強気な返事に少し驚いたのか目をゆっくりとあけのそのそと起き上がれば先程まで真顔だった顔が少しだけ緩み相手を見れば名前が出てこないらしく名前は?と首をゆるりと傾け
雲雀>
(予想外の返答だった為にキョトンと目を丸くして口を噤む。相手の表情が緩んだことに更に驚きながら名前を言い)
狐神鯉遠…沢田と同じクラス。
(それでも相手を警戒することは止めず、次に相手がどのような行動をとるのかと思いながら相手を見ていて)
狐神))
狐神鯉遠…沢田綱吉と同じくクラスね、ふぅん、覚えておくよ。君みたいなタイプはなかなか居ないからね。
(相手の名前を繰り返すように言えば口角をあげ少し相手に興味が沸きじとりとした目で相手をしばらく見つめ目をそむければ校庭のほうを見つめ「少しならここにいてもいいけど。」と小さめの声で呟き)
雲雀>
へぇ…。
…じゃあそうする…
(相手の言葉に相槌を打つと同時にあの雲雀恭弥と普通に話しをしている自分に驚いて。相手の提案を断る理由もなく、少し離れた場所へ座るとおおきな欠伸をして目をしばしばと瞬かせ)
狐神))
ふぁ…
(相手を横目で見ていれば欠伸が移り小さく欠伸をし肩に乗っているヒバードを軽く撫でお腹好いたとぽつりと呟きお腹を少しばかりさすり
雲雀>
ん…?
(相手が撫でている黄色い小鳥――ヒバードを一瞥すると興味無さげに目を瞑る。だが、相手の呟く声が聞こえてきた為にじぃっと相手を見つめ、"あげる…"とあめ玉を投げ渡し)
>鯉遠
極龍か…ない可能性ではないな。
(この裏には敵が入っているかもしれない。相手の呟きを聞けば否応無しに眉根寄せて険しい顔をし。それでも此処で困っててはいけないと思い直したのか直ぐに息を零して力を抜いて)
ん…?…あぁ、わざわざ能力を使う必要もない、
暫く休めば治るだろ。
(顔を上げてキョトンとするがふっと目を細めて、自分も椅子から立ち上がって腕を伸ばすと相手を見て「俺は休憩がてら何か飲む…、お前も何か飲むか?」と少し首を傾げて問いかけて)
>雲雀
(/こんにちはーっ!よろしくお願いしますっっ
学校が違うので、絡み文の同時刻に並中の近くを通ったって事にしますね;;)
ん…、並中…。
鯉遠もボンゴレも此処だったな…。
(たまたま側を通ったのか校門から学校を見上げればどうやら放課後の様子。自分も丁度放課後だったので好奇心ついでにと校門から足を踏み入れ、学校を少し見上げて)
狐神))
何?…くれるのかい?
(相手が飴をくれたことに少しばかり驚き多少毒でも入っているのではと警戒するが目を閉じ有難うと消えそうな声で相手に伝え口のなかに飴を入れれば満足そうに微笑み)
御蔭))君、何をしてるの?ここの生徒じゃないはずだよ。
(校内を歩いていれば校門の辺りに人影を見つけ目を細めて見れば並森中の制服ではないことが分かり少しけわしい表情になり相手の近くまで近づきトンファーをかまえ警戒し)
[/はい!よろしくお願いしますね!]
彬>
早めに先手を打たなきゃ…後々大変かもしれない…。
(己も眉間にシワを寄せ、口を噤んで険しい表情をするが"決めるのはボスだ"とすぐに無表情に戻る。相手の体調を心配しながらも、問い掛けに"リンゴジュースある?"と子供らしい飲み物を頼み)
雲雀>
毒、入ってると思ったの…?
(一瞬固まった相手を見て不愉快そうな表情を浮かべると"貴方は毒(リング戦)でも死ななかったと聞いたけど…"と相手の身体の仕組みを不思議に思い。表情は既に戻っていて、無表情だが何処か眠そうな表情で空を見上げ)
>雲雀
……えーっと…、
確か雲雀恭弥だったか。
(相手の姿を見つけて目丸くするも容姿と武器からボンゴレの人間と把握すると、戦うつもりはないとばかりに両手をひらりと上げ「悪かった…でも俺も並高生なんだ、そこまで警戒する必要も無いだろ?」と困った様に眉根下げ笑って)
>鯉遠
だが此方から喧嘩をふっかけるわけにも行かないだろ。
(どうしたものか…、とガシガシと頭を掻き乍側の休憩室に入れば暫くするとりんごジュースと珈琲を持って現れ相手の前にりんごジュースを差し出して「ほら…。」と言い、渡すと自分は先程まで座って居た場所に戻って)
彬>
うん…相手の出方次第…
(まだ迂闊に手を出せないね…と悔しそうな表情を浮かべて呟くとリンゴジュースを受け取り、早速一口飲み美味しいと微笑み。ハッキングでもするか…と考え/遅くなりました;)
>鯉遠
まぁな…、此方から対策も考えとか無いとな。
(珈琲をすすり乍何処か遠い目をしつつ考えて「ボスにも一度聞いてみないと…、」と呟き。美味しいと言う呟きは耳に届いていたのか相手を横目に見てふっと目を細めて)
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