love you。

(　　なｰんか嫌な気分になった。　とりま、あげげげげ。　/)

Seno Kou
20 185
理系男子
眼鏡必需品
黒髪 天然ﾊﾟｰﾏ
白シャツにｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ、黒パンツが基本
甘党 適当主義

((ゆるーく、絡めたらなって←

(　　あ、今晩和! 。 来てくれてありがとｰございます。 ゆるくゆるく絡みましょ!! 、
> 17 に絡み文あります。
　　絡み難かった申してくださいね。　/)

(　　募集。　　)

(　男の子1名さま募集　。　)

( 互いの友達の紹介で知り合った彼とかれこれ2週間が経とうとしている。紹介時に互いの連絡先を交換していたが特別会ったりもせず他愛も無いメールだけの関係。何日か日を置いて此方からメールを送っているが、そうそう話す話題も無く。今日も特に話題は無いが携帯を開けアドレス帳から彼のアドレスを引き出すと少々の時間携帯の画面と睨めっこをしながら適当に文を打ってみて。何分かその文を繰り返し読んでいると何やら良い文が思いついたのか先程書いた文を全て消し。「返事くれるかな... 、」と小さく声零し乍 今日、学校が終わったら会えますか ? と文を打ってみて。見てくれますように、と願いながら送信ボタンを押してみて。)

(　絡み文書き直しました 。)

(　誰も来ないのかな。　)

(　置きレス可能です。牡さん１名さま募集中 。　)

(　　あげ、　　)

(　　　　あげ　　　)

(　　誰か、　　)

サノレイヤ
年齢、19
性別、牡
容姿、肩に付くか付かないかの髪の毛。色、黒。身長178cm
性格、寡黙。そしてよくデレる。寝る事が好きで色々鈍い、

(/なんかロルとか主様に比べたらすごーく短いかもしれませんが参加希望です、!←)

(/あ、年齢決まってましたか;;じゃあ↑20歳に年齢変えててください、)

(　わあ、来てくださってたんですね ... 。来てくれてた時間寝てました； 参加希望ありがとうございます ！、 じゃあ、絡み文投下してあるので絡んでくださいね! 、　)

(あの日紹介された彼女の事をふと考えてはボーっとして何も手に付かず。本当はもっと話したい等と思うが口下手なのか上手くいかず誘うのも苦手で進展がなくそんな自分に嫌気がさしていた時。携帯が鳴り面倒そうに相手が誰なのか確認すれば慌ててメールを開き、メールを読めば少しドキドキしながらも相手に返事をしようとするが良い返事が思い浮かばず何回か書き直した末に“ん、別に会っても良い”と今までの中で一番良い返事を書いて携帯を閉じ。“今日の放課後…か、”とポツリ呟き)

(/いえいえ、此方も来る時間遅かったですし…;;意味不明な文ですみません、;)

( 彼にメールを送ってからはずっと胸が今まで以上にﾄﾞｷﾄﾞｷとしていて。メールが来る度に慌てて携帯を開き宛先を見るも彼ではなく、はあ、と小さく溜め息零すもメールを送ってくれた人にきちんと返信して。そして数分かするともう一度メールを知らせる音が鳴り、どうせ彼の人ではないだろう、と期待もせず携帯を開け宛先人を確認すると思わず携帯を閉じてしまい。ふう、と深呼吸すると再び携帯を開けﾄﾞｷﾄﾞｷとしながら文を読み。読み終わると思わず笑みが零れ。「ありがとうございます。何処で待ち合わせしますか? ｣ と打つと送信ボタン押して。)

( 大丈夫ですよ !、此方も意味の分からない文ごめんなさいね。)

(相手に送信してからは変な文だっただろうか、文が短過ぎただろうかとそわそわしていて。今まで相手から貰ったメールで自分が返した返信をじーっと見ていては中々メールの内容が短いな、と思ったりもして不安になり待ち受け画面に戻っては新着のメールがきていたらしくメールを開き宛名を見れば無事に返信がありホッと胸を撫で下ろして。開いては数分打っては消して、を繰り返して自分なりに上手くいったと思った“…お前の学校の門の前で俺が待ってる…、”を送り上手くいった事が嬉しかったのか少しふ、と微笑んで)


(/いえいえ、!全然意味通じてますよ、!)

( ずっと携帯を握り締めた儘画面を見詰めて。彼から早く返信が来ないか、と期待が溢れ乍も内心ﾄﾞｷﾄﾞｷしていて。何分か見詰めていると画面が光り待ちわびていた人からのメールだと分かるとすぐにメールを開け文を数分か掛けて読み。読み終えると不意に口が綻び。「分かりました!終わったら直ぐ門に行きますね。｣と打ち送り。今は最後の授業をしている為余り大きな声を出せないが誰にも聞こえない程度の音量で「早く終わらないかな。｣と溜め息混じりに声を零して。)

( ありがとうございます! 、長々しいロルごめんなさいね。 )

(携帯をじっと見つめて早く返事が来ないかと少しドキドキしながら待ち。携帯に振動が来ると嬉しそうに微笑んで、慌てて携帯の画面を見つめては数回読み返して、あまり笑うタイプでは無いが顔を綻ばせ。少し約束の時間までまだあるが、早く鳴らないか鳴らないかとそわそわして落ち着かなくなって、外の景色が見える窓を見つめては“早く…会いてぇ…”とポツリ自身でも気づかない間に呟いて我に返っては自身が言った事で頬を赤らめて俯き。)

(/んえんえ、逆にロル、主さんと比べると短くなっちゃってごめんなさい、;;)

( 早く会いたい、と思うが授業が終わる迄未だ20分近く有り。時計を気にするも針が全く進んでいないように思え。授業も上の空で、窓際の席の為、ふと窓の外を眺め、はあ、と小さく溜め息零し。)

( 厭々、短くないですよ! 、充分です^^ )