ゲゲゲの鬼太郎　なりきり

えっ・・・//（本当に言ってくれるとは思ってなく驚き

も、も、も、もう一回!!もう一回だけ言って!!（テンションMAXｗ


（（猫娘、五期可愛くなりすぎですよねぇｗ））

も、もう聞いたからいいだろ?
(猫娘のﾃﾝｼｮﾝに押され背を向け

そうだ父さん、何処に行ったのかな…?
(気まずさに話題を変えようと

((そう思います!!今どきというか))

にゃ!!もう鬼太郎ったら～（少しショボン

あっ、ほんとだ。親父さんどこ行ったのかしら・・・?（キョロキョロ
またどこかで鍛えてるんじゃないの?


（（昔か今の猫娘、どっちが好きですか?））

(ｼｮﾝﾎﾞﾘする猫娘を見て苦笑し
父さんの茶碗風呂に丁度良い温泉のもと買って来たんだけどなぁ…ん～猫娘、一度ｹﾞｹﾞｹﾞﾊｳｽに帰ろうか。
(烏ﾍﾘｺﾌﾟﾀｰを呼び一緒に乗れるよう猫娘に手を差し出し

((今も昔も魅力的で可愛いですが、どちらかと言うと水木さんの絵が好きなので昔のほうが好きです))

私も入っていいでしょうか、猫娘殿、鬼太郎殿
（空から降りてきて）

いきなり現れてすいません、見かけたものでして・・・

【あの入っても・・・?】

おや、どこか出かけるのですか?
（烏ヘリコプターを見つめ）

あぁ、黒鴉さん！お久し振りですね。
(相手を見て嬉しそうに微笑み)
これから父さんを探しにｹﾞｹﾞｹﾞﾊｳｽに帰ろうかと思っていたところなんですよ。…そうだ、黒鴉さんは父さんに会いませんでしたか？

((大丈夫だと思いますが；主様が来られたら後程挨拶されると良いと思います))

えっ、私もいいのですか?
（そんなこと言われるとは思ってなかったので驚き）

・・・猫娘殿も行っていいと言うのでしたら・・・
（頬を少し染めて）

【分かりました!!ヨロシクお願いします】

はい、勿論(頷き微笑み
黒鴉さんも一緒なら父さんも話し相手に喜ぶと思いますから…
猫娘、黒鴉さんも一緒にいいだろ？
(相手の頬が染まるのを見て不思議に思いながら猫娘に問いかけ

((此方こそ、よろしくお願いします(お辞儀))

もちろん!黒鴉さんも来て下さい!（笑顔で答えて
黒鴉さんがいた方が心強いし。って別に戦いに行くわけじゃないんだけどね（「うふふ」と言い
黒鴉さんは鬼太郎と乗って下さい♪（烏ヘリコプターに猫娘も座り


（（黒鴉さん、これからよろしくです！！））

そういえば最近事件もなくて平和だよなぁ(猫娘の言葉を聞き呟いて
あ、黒鴉さんも乗りますか？
(ﾍﾘｺﾌﾟﾀｰに乗り隣を指差し

じゃあお言葉に甘えて私も行かせてもらいます（軽くお辞儀をして
えっ!鬼太郎殿の横ですか・・・（猫娘の横に座りたかったが猫娘に鬼太郎と乗って下さいと言われたので少しガッカリして）

あ、ありがとうございます。鬼太郎殿（あははと苦笑いして

ははっ、黒鴉さんすぐに着きますから…それじゃ、行きましょうか。
(先程のやり取りから猫娘の機嫌を損ねてしまっているのではと気にしつつ、苦笑いを浮かべ乗る黒鴉に自ら飛んだ方が早いと思われたと勘違いをし此方も苦笑して烏達に出発の合図を出して

他のみんなは横丁にいるのかな？(ﾍﾘｺﾌﾟﾀｰから下を見下ろし

そうよねぇ、平和でいい感じ!でもいつねずみ男が悪さするか分からないから
しっかり見張ってないと・・・（シャーと妖怪の顔になり

横丁のみんなは確か温泉旅行に行ってるんじゃないの?（ふっと思い出し

あっ、そういえばお婆からもらった砂おにぎりが確かここに～（カバンをごそごそして取り出し
にゃっ!!危なかった～。はいコレ♪（バランスを少しくずし落ちかけたが何とかいけて、砂おにぎりを二つ手に持ち、ヘリコプターで二人に近づき砂おにぎりを渡し

最近、運動してないからかなぁ。はぁ太ったかも（さっきの落ちかけたことに軽くショックを受けて

そうだな、いつも厄介事と言えば、ねずみ男がらみだもんなぁ。あいつ、また面倒なことしてないといいけれど…(数々の出来事を思い出し溜め息混じりに苦笑して

へぇ、横丁の皆は旅行に行ったのか、じゃあ父さんも一緒に出掛けたのかもしれないな。

あっ！猫娘、大丈夫か？！
(落ちそうになった猫娘に慌てるも体制を立て直す姿にホッと胸を撫で下ろし
あぁ、ありがとう！丁度お腹が減っていたところだったよ(おにぎりを受け取り微笑み一口頬張り
…え、太ったって？
う～ん、変わらなく見えるけど
なぁ(猫娘を見つめ首を傾げ

親父さん温泉好きだもんねぇ～（いつもの茶碗風呂の風景を思い出し

お婆の砂おにぎり、おいしいもん!ちょっとジャリジャリいうけど（ジャリジャリなるのをわざと聞えるように一口食べて眉を少しひそめる）

えっ!ほんとっ!?（「変わらないよ」と言われ目を大きく広げ
良かったぁ～鬼太郎ったら普段からよくアタシのこと見てくれてるのねぇ♪（「うふふ」と手を頬に付けて喜び）

父さん楽しんでくれているといいんだけど…。

うん、おにぎり美味しいよ。
慣れればまぁ、この砂の歯応えも味があっていいのかも。
(ｼｬﾘｼｬﾘと一気に平らげ、ご馳走さまでしたと手を合わせ)

み、見てるって…猫娘は僕の側にいつもいるから当たり前の事だろ。
(頬を指でかき、嬉しそうな猫娘につられ何故か少し照れるように微笑み)

だってアタシたち、ベストパートナーじゃない!いつも一緒にいるのは当たり前でしょ♪（ビシッと一指し指で鬼太郎を指し）

う～ん、そろそろ着くかしら?（下を眺めて


（（すいません!!今週テスト期間なのであまり返信が出来なくなると思います!!））

うん、僕も猫娘は大切な仲間だって思ってるよ。
それに……
（一言、言いかけて口を閉じ）

あぁ！着いたね…
ふぁ～あっ、ごめん少し寝るよ
（家の前でﾍﾘｺﾌﾟﾀｰから降り、後から猫娘の手を引き降ろすとｺｼｺｼと瞼を擦り）

（（了解です!!テスト勉強頑張ってくださいね!!））

ふぁ～～よく寝た
（瞼擦り伸びをして）