黒子テツヤ 2013-02-07 18:24:38 |
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赤司くん
…!( びくっと身体を震わせ、無言のまま相手からさっ、と離れれば黄瀬のそばに移動←
黄瀬くん
あ、すいません…( 思わず自分も眉を下げて謝り、相手のそばにたたたっと駆け寄って、
テツヤ
・・・そんなに僕の眼って威力あるのか?(黄瀬のほうへ行ったテツヤに首傾げ
涼太
あ。・・・・いやちょっとなたまにはいいかと(少しびくっとなり冷静に言い
黒子っち>
く黒子っちが謝ることないんスよ!(あわてて手をブンブン振り「だからそんな顔しないで?」と黒子の頬を包み否定し近づいてきた相手に「ん?どーしたんスか?」と解い
赤司くん
…赤司くんの瞳は、すごいです…( 黄瀬の後ろからひょっこりと顔を出して、←
黄瀬くん
むっ…はい、( 頬から伝わる相手の体温にへらりと頬を緩ませれば、「少し…諸事情で…」と赤司をちらり、
涼太
(なぜだろう・・・涼太と今並んだ気がしてしょーがない・・・/汗←
いや違う、あえてぼーっとしてた訳であってこれは脳を休めるためにも重要な・・・(このあともぺらぺら喋り最後[だから僕はみんなとは違う]これが言いたかっただけ←www
黒子っち>
諸事情?(ん?ん?と頭にハテナを浮かべ
黒子の目線をおい「あ赤司っちになんかしたんスか?」と声を潜め相手に耳打ちし
赤司っち>
えーそうなんスかぁ?(なーんだと少し寂しそうに言い「赤司っちもぼーっとするってなんかカンドーしたのに」と
おちょぼ口になり
赤司くん
…僕だって負けませんよ、( くすりと微笑む相手に、こっそりべ、と舌を出せば、←
黄瀬くん
あ、赤司くんが…いじめてきます、←( は、と思いついたように。相手の服の裾を掴めば、うる…と見上げて←ぇ
赤司っち>
了解したッス!
黒子っち>
えっ!?だ大丈夫なんスか!(うるっと見上げてくる黒子にどきーんとし心なしか緩んだ頬をあわてて引き締め「いくら赤司っちでも…」声がだんだん小さくなり自信なげに「ゆるさないっす」と小声で
黒子っち>
なっ(ひっひどいッスー!と言い「もうちょっとで赤司っちに啖呵切るとこだったッス!」と青ざめて
頭をなでられ(まぁいいか)と大人しく撫でられ
黄瀬くん
赤司くん対黄瀬くん…見てみたいですね、( とぽつりと本音をもらし。頭に置いていた手を頬に移動させればむに、と引っ張ってみて、
黒子っち>
いひゃい!いひゃいっふよ!(痛い痛いといい自分なんか悪い事したかなと考えを巡らせて
赤司っちとか絶対勝てないッスよ…と心で弱音をはき
黄瀬くん
っと、すいません…( 思ったより力をいれてしまったかと慌てて手を離し、「…ですね、」と相手の心を読んだかのように笑って
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