乾燥したダンボール、わら半紙、まんが週刊誌の紙、などが子どものころ苦手でした。それを表す適切な表現がありません。手の水分をすべて吸収されてしまうような、でしょうか。それらが出す音も、想像しただけで、身の毛がよだちします。紙でも、逆に、密度だ高くてつるつるしたケント紙は、まったく大丈夫です。現在は、それほどでもありません。