折原臨也 2012-12-30 16:22:45 |
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>赤司っち
涼太のくせにってなんスかー!赤司っちの方がよっぽど・・あ、なんでもないっス。とゆうかその顔怖いっス。(相手の顔を見ないように目を逸らしながら上記を述べ←。「そ、そうしてくださいっス・・・じゃあ俺はこの辺で・・・ばいばい!」と言って相手からダッシュして離れ、←/よっぽど鋏が怖いようでついこんなことを口にだしt( )
あ…二人共夜更かしは身体によくありませんよ…?(瞼ごしごし、擦りながら枕片手に入室する青年が一人。見知った顔を見つけては小さく微笑み、のったのったとソファへ歩みを進めれば腰掛けて様子を伺ったり、/人の事言えない子←)
>涼太
…僕のほうが、なんだい?( 地獄耳← 相手と瞳を合わせるように顔を覗き込み。「…涼太、湯豆腐はどこだ…?」再び鋏片手に紳士のような微笑み/、 ←あ、赤司様暴走まで5-4-3-←ぇ )
>黒子っち
夜更かしじゃないっスもーん!(と頬を膨らましながら言い←え。/「黒子っちも寝ないんスかー?」と首を傾げ、←)
>赤司っち
・・・・・・いや、言ったら1000%切られるっス(と、相手からまた目線を逸らしながら言い、←。「湯豆腐は冷蔵庫っス!!」と隠れながら叫び、←黄瀬君違うよ・・・それ普通の豆腐・・・。)
>テツヤ
やあ、こんばんは( 相手を見れば微笑み浮かべて。「テツヤこそ…寝れないのか?」首傾げればそう尋ね/、 )
>涼太
桁がおかしいな…(思わずくすりと。「…僕のことを嫌いなのか?」なんて悲しそうに ← 「…冷蔵庫か…」冷蔵庫に歩き出し/、 ←ばかだな、うん、笑 )
>赤司っち
桁おかしくないっスよー!ホントに1000%切られる予感があるんスもん・・・(と言って頬を膨らまし。冷蔵庫に歩き出した相手を隠れながら見れば安心して胸を撫で下ろし、←まだ安心はできませんよ・・・黄瀬君w)
黄瀬君》
そうですか?でも夜遅いですよ…もうすぐ朝になってしまいます…(瞬き首を傾げてはクスっと微笑み、相手を見上げ瞳細めれば「いえ…何だか眠れなくて」と苦笑浮かべ、)
赤司君》
どうも…此処では初めまして、ですね(ゆっくりと会釈しては考え込み頬緩め嬉しそうに笑い、問い掛けには苦笑を溢して「はい…なので、眠くなるまで話相手になってください」と微笑み、)
>黒子っち
確かにもうそんな時間っスねー・・・でもなんか眠たくないんスよー(と、苦笑いを浮かべて上記を述べ。「寝れないんスかー?一緒っスねー!じゃあ黒子っちが寝るまでお相手するっス!」と微笑みながら相手の隣に座り、)
黄瀬君》
そうなんですか…?一緒ですね…はい、宜しくお願いします(瞳丸め首傾げては一緒だと言われ少し嬉しそうに微笑んで。枕抱き締めモフっと顎埋めてはパチパチ、と瞳を開閉させて)
>黒子っち
一緒っスねー♪あ、眠たくなったら遠慮なく寝てくださいよー?(此方も嬉しそうに微笑めば相手の顔を覗き込み、内心可愛いとか思いつつ相手の頭を撫で、)
黄瀬君》
…ん、有難う御座います。(目が合えば小さく微笑み心地良さげに撫で受けて。じっと所作を眺めては「僕も黄瀬君が寝るまで居ます…」と頷き頭撫で返して、)
黄瀬君》
嫌です…黄瀬君と一緒が良いんです。(むぅっと頬へ空気を取り込み指を立てて言うとまた微笑み直し、モフリ、枕を相手の顔へ軽く押し当て。)
>黒子っち
嫌っスよー・・・だって黒子っちに無理させたくないんスもん(と、相手の頬を突きながら上記を述べれば苦笑い浮かべて、枕を押し当てられて若干驚き、)
黄瀬君》
それは僕も同じです…無理して欲しくありません。(頬突かれては片目瞑り、眉下げ微笑んで。後に相手の様子へクスっと笑い枕の位置をそっとずらし目を覗かせ「眠くなりましたか?」と尋ねてみたり、)
>黒子っち
む・・・黒子っち意外にしぶといっスね・・・(苦笑い浮かべれば「分かったっスよー」と呟いて寝転がり、「ぷっ・・・ちょっと眠くなったっス」と軽くふきだしながらも答えて相手の頭を撫で、)
黄瀬君》
しぶといなんて言わないで下さい、心配なだけですよ。(首傾げ不満気に表情崩し乍相手が分かった、と言えばほっと一息。所作をじっと見つめては真似るように相手の傍へ横になり陣取って。「そうですか?…じゃあ、無理せず寝てもいいんですよ?」と得意気に柔らかく微笑み。撫で受けほっこり安堵の表情、)
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