誰かソプラノリコーダーのボカロの「如月アテンション」の楽譜おしえてください
るるー 2012-12-15 22:13:34 |
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商店街路地裏に抜けてあぁなんだかドキドキしちゃいそうだ ファファミ″ファソ ファファミファソ″ソ ファファミファソファミ″ミ″ドミ″ファミ″シ″ソふいに風がふいたら フードが脱げてすぐさま観衆目線だ
ミ″ソシ″ドドシ″ドソファミ″ ソファソファミ″ドミ″ミ″ミ″ドミ″ファソ″ファミ″「やっぱ...いつも通りの週末になっちゃいそうです」ドシ″ シ″ミ″ファソファミ″ファソ″シ″ドミ″ファソ″ファミ″ドシ″散々だなぁ辞めたいなぁ満員御礼！なんて言うけど その実ブルーなので 困っちゃうよ目立っちゃうなシ″ミ″レミ″シ″ミ″ファミ″シ″ドミ″ファソ″ファミドシ″ シ″シ″シ″ドレミ″ソファミ″ミ″シ″ソファミ″シ″ソファミ″ファ散々だなぁ逃げたいなぁ期待しちゃうよ。シ″ミ″レミ″シ″ミ″ファミシ″ドミ″ファソ″ファミ″「もう私を見ないで！」なんて言葉もポケットにしまおうミ″シファファファファソファミ″レミ″ドシ″ファミ″シ″ソミ″シ″ドミ″ミ″
(〃)はフラットです。知っているのはこれだけです間違っていたらごめんなさいm(__)m
おやくにたてたら嬉しいです(*^^*)
ギガンテックＯＴＮ 歌詞
存外 見掛け倒しな
虚勢張ってる ロマンス
組み替えちゃって 遺伝子
オンリー ロンリー エマージェンシー
トゥケトゥケな 電波に乗った 感情論
僕の アッピル* 見逃さないでよ
やだ やだ やだ やだ
人間なんて だれだって
こういうのが 好きなんだって
一人善がり オーガズミネイション
溢れて ドヴァ ドヴァ
年季入りなあざとさ 「好き」の塗りたくり
決めるぜ 僕の8点 ラヴヴァリガルマンダ
膨らんじゃった やばおぴ加減
最高潮なのをくれてやる！
好きって言葉で 嬲（なぶ）って
迎え撃つから君の アイデンティティティティーン
侮らないで 夢見がちボーイ
意外とありなんだって
気付いて 妄想フラストレイション
毛頭暴走止まらない ギガンティック
よそ見 厳禁 見てててて ね？
3 2 1 で目覚めて 恋に落ちたりなんかして
わし掴んで シークレット あ、なんだ やっぱり単純で
僕に とって 僕が 揺るぎない 絶対王政
だからね 君 だって 僕が 大好きでしょ？
見せたげる 聖域 僕だけの 領域
息遣い ドキドキ 優しくして baka
山盛りな あいうぉんちゅ
アガちゃって 恥じらっちゃって
狂っちゃえば イージーモード
油断大敵 マジモード
ワンタッチで リッチな ビッチ ドロリッチ
とろとろに溶かして 愛 need you?
誤算過ぎた 僕のエラートラップ
なめないで ここは 限界突破 ラブゲーム
加速しちゃって やばおぴ加減
最高超なのを見せてやれ！
駆け引き上手な 僕がルール
狙い撃ち君を プラマイプラスで
引き返せない 二人だけの秘密
意外とありかもなんて
気付いた？ 罪作りラブポーション
一切合切とめどない ギガンティック
目移りなんて 許さない ね？
おちんとはギガンティック O.T.N の略称である
主に△○□×などで取り扱われており、男女兼用である
最近では取り外しが可能なものや携帯型など
ありとあらゆる種類のおちんが流通してきているが
取り外し型のおちんを取り外したまま紛失するケースも少なくないため
しっかりとロックをかけておくことをお勧めする
なお、いわゆる性的な象徴としてのおちんとは全くの別物であるため注意が必要
また、以上の文章はすべて適当である♂
膨らんじゃった やばおぴ加減
最高潮なのをくれてやる！
好きって言葉で 嬲（なぶ）って
迎え撃つから君の アイデンティティティティーン
侮らないで 夢見がちボーイ
意外とありなんだって
気付いて 妄想フラストレイション
毛頭暴走止まらない ギガンティック
指きり げんまん 嘘ついたら
40口径（フォーティー）ピストル 乱れ撃ち
ギガンティックＯＴＮ歌詞 ひらがなver
ぞんがい みかけたおしな
きょせいはってる ろまんす
くみかえちゃって いでんし
おんりー ろんりー えまーじぇんしー
とぅけとぅけな でんぱにのった かんじょうろん
ぼくの あっぴる みのがさないでよ
やだ やだ やだ やだ
にんげんなんて だれだって
こういうのが すきなんだって
ひとりよがり おーがずみねいしょん
あふれて どヴぁどヴぁ
ねんきいりなあざとさ 「すき」のぬりたくり
きめるぜ ぼくのはってん らう゛う゛ぁりがるまんだ
ふくらんじゃった やばおぴかげんう゛
さいこうちょうなのをくれてやる！
すきってことばで なぶって
むかえうつからきみの あいでんてぃてぃてぃーん
あなどらないで ゆめみがちぼーい
いがいとありなんだって
きづいて もうそうふらすとれいしょん
もうとうぼうそうとまらない ぎがんてぃっく
よそみ げんきん みてててて ね？
すりーつーわん でめざめて こいにおちたりなんかして
わしづかんで しーくれっと あ、なんだ やっぱりたんじゅんで
ぼくに とって ぼくが ゆるぎない ぜったいおうせい
だからね きみ だって ぼくが だいすきでしょ？
みせたげる せいいき ぼくだけの りょういき
いきづかい どきどき やさしくして ばか
やまもりな あいうぉんちゅ
あがちゃって はじらっちゃって
くるっちゃえば いーじーもーど
ゆだんたいてき まじもーど
わんたっちで りっちな びっち どろりっち
とろとろにとかして あいにーじゅー
ごさんすぎた ぼくのえらーとらっぷ
なめないで ここは げんかいとっぱ らぶげーむ
かそくしちゃって やばおぴかげん
さいこうちょうなのをみせてやれ！
かけひきじょうずなな ぼくがるーる
ねらいうちきみを ぷらまいぷらすで
ひきかせない ふたりだけのひみつ
いがいとありかもなんて
きづいた？ つみつくりらぶぽーしょん
いっさいがっさいとめどない ぎがんてぃっく
めうつりなんて ゆるさない ね？
おちんとはぎがんてぃっく おーてぃーえぬ のりゃくしょうである
おもに△○□×(どんきほーて)などでとりあつかわれており、だんじょけんようである
さいきんではとりはずしがかのうなものやけいたいがたなど
ありとあらゆるしゅるいのおちんがりゅうつうしてきているが
とりはずしがたのおちんをとりはずしたままふんしつするけーすもすくなくないため
しっかりとろっくをかけておくことをおすすめする
なお、いわゆるせいてきなしょうちょうとしてのおちんとはまったくのべつものであるためちゅういがひつよう
また、いじょうのぶんしょうはすべててきとうである♂
ふくらんじゃった やばおぴかげん
さいこうちょうなのをくれてやる！
すきってことばで なぶって
むかえうつからきみの あいでんてぃてぃてぃーん
あなどらないで ゆめみがちぼーい
いがいとありなんだって
きづいて もうそうふらすとれいしょん
もうとうぼうそうとまらない ぎがんてぃっく
ゆびきり げんまん うそついたら
ふぉーてぃーぴすとる みだれうち
ハッピーシンセサイザ リコーダー楽譜
ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで
(ラソラソラシ ララソ ラソラシラソソ)
届くようなメロディ 奏でるよ
(ソレソソソファ♯ソソ ソソレラソ)
儚く散った 淡い片思い
(レソラソラソシ シドシソソソソラ)
笑い話だね 今となれば
(レソラソラソシ シドシソソラソ)
見る物全て 輝いて見えた
(レソラソラソシ シドシソソソソラ)
あの日々がキレイに 笑ってるよ
(レソラソラソシ シドシソソラソ)
我慢する事だけ 覚えなきゃいけないの？
(ソソソソソレソラシ シドシソソソソラ)
「大人になって頂戴ね？」 ならなくていいよ
(ソソソソソレソラシ シドシソソラソ)
知らない事ばかり 知らないなんて言えなくて
(ソソソソソレソラシ シドシソソソソラ)
「大変お似合いで」 ウソついてゴメンね
(ソソソソソレソラシ シドシソソラソ)
ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで
(ラソラソラシ ララソ ラソラシラソソ)
届くようなメロディ 奏でるよ
(ソレソソソファ♯ソソ ソソレラソ)
つまらない「たてまえ」や ヤな事全部
(ラソラソラシララソ ラソラシラソソ)
消してあげるから この音で
(ソレソソソファ♯ソソ ソソレラソ)
何の取り柄も無い 僕に唯一つ
(レソラシドシラソ レソラレレソファ♯ソ)
少しだけど 出来る事
(レソラシドシ ラソレラソ)
心躍らせる 飾らない 言葉
(レソラシドシラソ レソラレレソファ♯ソ)
電子音で伝えるよ
(レソラシドシ ラソレラソ)
あとは、繰り返しです。
ロスタイムメモリー ドレミ楽譜
ファーファーファーシラシラシラシレ
数年経っても 影は消えない
ファーファーファーシラシラーソーミ
感情ばかりが 募って行く
ファーファーファーシラシラシレーシラシー
踞って 一人 描いていた
ファーファーファーシラシラシラシレ
炎天直下 坂道の上
シファーファーファーシラシララソソミ
滲んだ 僕らが歩いていた
シファーファーファーシラシラシレーシラシー
夏の温度が 目に残っていた
ドーレーラーファーミレーラーファミーレミレミファ
「構わないでよ、何処かへ行ってくれ」
シーシレファミードレーシ
君の手を払った
レラミーレ ラーファミーラー
「行かないよ」なんて言って
ラドレーシーシラーファミレミーレー
君は僕の手を掴んだ
ラレシーラ
「五月蝿いな」
レレシシーラシラシレー
僕はちょっとの先を
シーラシレシラファミーレ
振り返ずに歩いた
シレファミーレミシラー
『本当の心は？』
シーシラシミレシ
ラシソレミシレファ
シーシラシミレシ
ラシシレミファミレ
ファーミーレーレミ
ラシシレミファミレ
シーシラシミレシ
ラシシレミファミレ
シーシラシミレシ
ラシレミファラシー
ファーファミファラシファ
ミシミレミファミレ
ファーミーレーレミ
ラシシレミファミレ
シシシシシミレシ
ラシシレミファミレ
シーシラシラレシ
ラーシラミレミミ
ファミレシーレ
ファミレシーラシーレー
ファーファーファーシラシラシラシレ
「聡明」なんかじゃ前は向けない
シファーファーファーシラシラーソーミ
理由が無いから 腐って行く
シファーファーファーシラシラシレーシラシー
巻き戻ってくれれば良いのにな
ファーファーファーシラシラシラシレー
何年経っても 僕は死なない
シファーファーファーシラシラーソーミ
希望論ばかりを 唱えている
ファーファーファーシラシラシレーシラシー
当然今日も 君は居ないのにさ
ドーレーラームーレラミーレラミーレミレミファ
「構わない、＊＊よ、＊＊よ」って手首を
シーシドレファシラシーレー
握って、ただ呪って
レラミーレラミーレラファ シードーレー
何も出来ないでただ、のうのうと
シーラーファミレミーレー
人生を貪った
ファレシーファレシーファレシーラシ
「夏が夢を見せるのなら、
ラシレ シーラシレシラファミーレ
君を連れ去る前へ」なんて
シレファミーレミレミファラ
照れ隠しした日々が
ファーミファミファシレ
空気を照らして
ミーレミレファミレファー
脳裏を焦がしていく
#なし
レーラーソーファソーファードレファ
18歳になった少年
ドレーラーソファ ドーラーソーファー
また何処かで待っていたんだ
ドレーラーソーファミーファーソーファレド
カゲボウシ 滲む 姿を
レーファーソーラーソーファー
思い出して
レーラーソーファソーファードレファ
炎天下に澄んだ校庭
ドレーラーソーファドーラーソーファー
笑っていた君が今日も
ドレーラーソーファミーファー
「遊ぼうよ」って言って
ソーファレドラードーレー
ユラユラ揺れた
ファ、ソ、ド＝#
ファーファーファーシラシラシラシレ
「心配です」と不器用な顔
ファーファーファーシラシラーソーミ
隣人なんかには解んないさ
シファーファーファーシラシラシレーシラシー
悲しそうなフリをしないでくれ
ファーファーファーシラシラシラシレ
朦朧、今日も不自然でいよう
シファーファーファーシラシラーソーミ
昨日のペースを守っていよう
シファーファーファシラシラシレーシラシー
君の温度を忘れない様に
ドーレーラーミーレラミーレラミーレミレミファ
叶わない夢を願うのならいっそ
掠れた過去を抱いて
シーシドレファシラシーレー
レラミーレラミーレラファ
覚めない夢を見よう
シードーレーシーラファミレミーレー
当然の様に閉じ篭って
ファレシーファレシーファレシーラシラシレ
「それじゃあ、明日も見えないままですよ？」
シーラシレシラファミーレ
それならそれで良いさ
シレファミーレミレミファラファーミ
つまらない日々を殺す様に
ファミファシレミーレミレファミレファー
手を染め、『一人』を選ぶから
#なし
レーラーソーファソーファードレファ
18歳、腐った少年
ドレーラーソーファドーラーソーファー
また今日も祈ってたんだ
ドレーラーソーファミーファーソーファレド
色めいた君の笑顔に
レーファーソーラーソーファー
しがみついて
レーラーソーファ
炎天下に
ソーファ ドレファ
「どうかいっそ
ドレーラーソーファドーラー
連れてってくれよ」
ソーファ ドレーラーソー
なんて呟いて
ファミーファーソーファレド
息を静かに
ラードーレー
止めた
ファ、ソ、ド＝#
ラーレーシーラー
戻らない
ラーレードーラー
あの日が
レーソーファーレー
痛くて
ラーラーミー
『誰も
ファーソーラーミーファー シー
触れないで』
シファーファーファーシラシラシラシレ
「聞こえていますか」と声が消えた
シファーファーファーシラシラーソーミ
理由もなんだか解っていた
シファーファーファーシラシラシレーシラシー
夏の温度に手を伸ばしていた
#なし
レーラーソーファソーファードレファ
炎天下、願った少年
ドレーラーソファ ドーラーソーファー
「あの頃」に立っていたんだ
ドレーラーソーファミーファーソーファレド
夏めく君の笑顔は
レーファーソーラーソーファー
変わらなくて
レーラーソーファソーファードレファ
「死んじゃった。ごめんね」なんて
ドレーラーソーファドーラーソーファー
「『サヨウナラ』しようか」なんて
ドレーラソファーミーファーソファレ
寂しいこと言わないで
ドレー ドー ラーソファー
往かないで
ドレーラーソファーミーファーソーファレ
カゲボウシが そんな僕を
ドソー ラー ドー ラーレドー
見つめていたんだ
ドーラソファー
ah
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