【幼稚園】黒子のバスケっ！.

（ てくてく、と皆の元まで走り寄り ）
…た、ただいま！

>相田先生

よ、よろしくおねがいしますっ...（ 緊張しているのか挙動不審に

わかりました!
がんばってください（手ふりふり

>紫原くん

ちいさい...？
紫原くんはおおきいっ！（じぃ、と見上げ

わたしと同じ…（ にこり
これもあげる！（ ぺろぺろｷｬﾝﾃﾞｨを渡し、

>未歩ちん
小さくてすぐつぶれそー(へらっと笑いこわいことを言いだし)
一緒ー（嬉しそうに笑い
ありがとー（受けとると袋からだしｷｬﾝﾃﾞｨをくわえて

>紫原くん

...！（びくっ、と震えてはｻｻｯと物陰に隠れて

おいひい...？（ ｷｬﾝﾃﾞｨを咥えてはこてんと首傾げ

>未歩ちん
何してんの?(相手の行動をみて首傾げて)

おいしー(口からだしてペロペロと舐め)

>紫原くん

つぶれるの、やだ…！（ ぎゅ、と壁にへばりつき首をふりふり

…（床にぺちゃんと座ってはｷｬﾝﾃﾞｨｰを口から出し、相手の真似をして

>未歩
大丈夫だよー、未歩ちん可愛いからつぶしたりしないからー(でておいでーと手招きし)

(よいしょっといって床に座り込みキャンディをかじりはじめ)

>紫原くん

ほんとう…？つぶさない？（とてとて、と歩み寄り / まだ怖いのか、目尻下げ首こてん

...はむっ（じーっと、相手の仕草を見ながら己もｷｬﾝﾃﾞｨｰをかじり←

>未歩
つぶさないよー(よしよしと言いながら頭を撫でてやり)

んー(相手をﾁﾗｯとみてまた目線をもどしｶﾞﾘｯっとキャンディを噛みﾊﾞﾘﾊﾞﾘと食べ)

>紫原くん

んー…（安心したのか気持ちよさそうになで受けて『紫原くんみたいにおおきくなりたい...』と呟き

……（真似しようとｶﾞﾘｯ、と噛み付くもｷｬﾝﾃﾞｨｰは砕けないのか一生懸命にかじりつき

>未歩ちん
未歩ちんはおっきくならなくてもいいよー(わしゃわしゃと撫でながら)

…(また相手をﾁﾗｯとみてﾊﾞﾘﾊﾞﾘとどんどん食べていき)

>紫原くん

どうして？わたしもおおきくなりたいっ！（わしゃわしゃと撫でられ少し髪が乱れるも特に気にしないのか、ぐぐっと背伸びし大きくなろうと

あむっ…（ｷｬﾝﾃﾞｨｰに集中し相手の視線に気づかず歯に力を入れて噛みつき

>未歩
未歩ちん、小さいほうが可愛いよー(頭ポンポンとし微笑み)

未歩ちん、あーんしてー(相手をみて)

>紫原くん

かわいい...？
どうしてー？（ 首こてん、/ 撫でられ嬉しいのか、背伸びし己も相手の頭をぽんぽん

む？……（首傾げては小さいながらも口を開け

>未歩ちん
小さくて可愛いよ(頭に触れられ少し照れながら)

んー(食べていたキャンディのかけらを口から出し相手の口にいれてやり)

>紫原くん

じゃあこのままでいる...！（こくん、と頷き相手の様子をじーっと、見つめては『もっとなでなでしてあげるっ』と頭を撫で続け

んむっ…（口に入れられた飴の欠片に驚くも嬉しそうに舐めて、ありがとう、と視線で訴え

>紫原くん

髪の色きれいだね（ふさふさ、と髪を撫でながら羨ましそうに見つめて

んー…（口の中でｶﾞﾘｯと飴を砕いては、さっきのｷｬﾝﾃﾞｨｰをぺろぺろ舐めて
甘いねー（にこり

>未歩
そーかなー?(おとなしく撫で受け)

うん、甘いねー(にこーっと幸せそうに微笑み)

>紫原くん

うんっ！
むらさき色できれいだからわたしはすき！（ にこり、/ さっき自分にしてくれたように髪をわしゃわしゃと撫で

甘いのしゅきー、おいひいー（ｷｬﾝﾃﾞｨｰを口に咥えながら話しかけ

>未歩ちん
撫でられるのすきー(しゃがんでぎゅーっと抱きつき)

ひわあせー(ｶﾞﾘｯっとかみ食べ終わった棒を口からだし)

どうも、...今晩和。　((/かららと静かに扉を開けては小さく頭を下げ
一応レス返して置きますね、

>伊月くん、楓、橘さん、
答えてくれて有難う、.....あ、その。そういう風に言ってもらえると嬉しい、かな。　((/肩を窄め苦笑しては頬を掻き

僕も僕なりに...ていうか、事の発端だから当たり前だけど、皆が楽しめるようにしたいから。ええと、.......すみません、頼りないけど宜しく、　((/視線を彷徨わせながらも呟き頭を下げ