デート

…少し寝ようかな…（ﾍﾞｯﾄﾞに上がり横になり

（ベッドのそばにある椅子に座る）

……すぅ…（横になるとすぐ眠り

（莉乃の手をやさしく握る）
お休み・・・莉乃・・・

…すぅ……（気持ち良さそうに眠り


【風呂落ちします。また明日来ますね。】

（１８：００）
うん・・・寝てたんだ・・・僕・・・

分かった。またね。

莉乃へ
今日は16時くらいに来るよ。

莉乃へ
12時に来るから

13時に来るから

莉乃
待ってるよ

今日は今からずっといるから。

今日は9時くらいに来るよ。

遅くなってごめん・・・。
今日はずっといるから・・・都合がよかったら来てね。

今日は19時くらいに来るよ。
用事があるから・・・。

莉乃へ
今日から一月二日まで用事があって多分来れないと思うよ・・・。
来れるとしたら二日の２０時くらいになるかな・・・。
ごめんね。猫たちのことお願いね。
（頬にキスをする）

夜へ

最近、来る回数が減ってごめんなさい。
本体が来年受験で、今進路先を決めている真最中です。
なかなか自分に合う学校は見つかりません。汗
それに成績も落ちていく一方で、親にも
パソコンや携帯をすることを注意されまくる毎日です。
２月には全国模試があるので、またなかなか来れない日が
続くと思います。
そんななか、夜を待たせていると思うととても
申し訳ないです。
それに、あまり来れない私より毎日これから
来てくれる人とこれから仲良くしたほうが夜のために
なると思います。
私の勝手でいつも振り回してごめんなさい。
けど、夜と話したりできた時間はとても
楽しかったです。
こんな莉乃を相手にしてくれてありがとうございました。
また、どこかで会えるといいですね。
夜の本体さんへ
大学が忙しいなか、ほんとにありがとうございました。
これからも勉強など頑張ってください。

夜…ありがとう。

こんな私を好きになってくれて、ありがとう。

莉乃へ
君の伝言、読んだよ。
受験勉強頑張っているんだね。
でも、都合がいい時は来て。
その時は愚痴でもなんでも聞くから。
だって僕は君の恋人だから。
君の味方がここにいる。
その事を忘れないでね。

莉乃・・・。