戦士町

そうなんですか

じゃあ猫耳族について何かわかる？

ラバルさん
ん～・・・それは知っているか、分かりませんねぇ・・・；(苦笑
ファング「呼ばれて飛び出てファングです。・・・いや、呼ばれてはいませんね・・・(苦笑
猫耳族ですか・・・それ程詳しくないですね・・・；(汗」
あ、ファングさんではないですか～。変な言葉と一緒に出て来ないでくださいよ～(むすっ
ファング「あぁ、それはすみません・・・；(ぺこぺこ←」

はじめまして
ファングさん

ラバルさん
ファング「おや。初めまして。(フロールを撫でながら微笑み」
ふゅ～・・・ん、研究所の方はどうなさったのですか～？(見上げて首を傾げ←必然的に上目遣いw
ファング「研究所の方は、他の方に任せています・・・///；(汗←フロールに片想いw」
・・・？お顔が赤いですよ～？熱ですか～？(首傾げ←鈍感w
ファング「い、いえ・・・どうもしませんよ？//；(苦笑」

ほうほう←なんとなくわかり

ラバルさん
ファング「((あぁ、片想いしているのは内緒でお願いします；))(ラバルにアイコンタクトで伝え←」
・・・？？どうかなさいましたか～？(首傾げ
ファング「いえ、何でもありません。(にこ」
そうですか～・・・？(更に深く首を傾げ

了解声で伝え←やってしまった

落ちるね

ラバルさん
ファング「あぁあぁぁ！一番やっちゃ行けないミスですよ！！；(慌て」
先程から様子がおかしいですよ～・・・？？(苦笑

分かりました～(にこ

誰かいる？

ん～・・・ファングさん・・・(目を擦りながら裾を引っ張り←
ファング「はい？目が痛いのですか？(屈んで首傾げ」
・・・いえ、少々眠いのです・・・(ふあ、と欠伸
ファング「はぁ・・・全く。ほら、俺の背中で寝てください。このまま研究所へ行くので(背中を向けて乗り易いようにし←」
む・・・では、お借りしますね～・・・(言って、背中に乗り
ファング「はい。・・・おやすみなさい。(微笑んで立ち上がり、歩き出し←」
おやすみなさい～・・・ファングさん、好きですよ。(小さく微笑んで、そのまま眠り
ファング「っ！///・・・子供なのに、頑張るもんですね・・・//(早足で研究所に向かい←」

(研究所・仮眠室)
ファング「さて、俺も寝るとしましょうか・・・(フロールをベッドに降ろして、隣に横になり←」
んっ・・・お父さん、お母さん。また絶対会おうねっ・・・！(涙を浮かべながら、きゅ、と服を掴み←
ファング「フロールさん・・・フロールさんは、俺達が守りますよ。(優しく撫で←」
ん～・・・えへへ～・・・♪(嬉しそうに微笑み←

(長文失礼しました！；そして、そろそろ落ちますねー！　by本体)

あげとくね

上げますね（誰かいる？

こんばんわ(にこ

トゥーナ
こんばんは

ジン（人間化）
トゥーナ>おっす

ごめん落ちます

ろｍってた…

だれかいないかな…

あげ

あげとく

久しぶりに来た…