科学技術に支配された機械仕掛けの都市バルザック（オリキャラなりチャ）

敵は白の都だけではないのか。（最近栄えてきた某国に嫉妬し）私を倒すものが現れぬよう周辺諸国は徹底的に潰す。（司令室に入りなにやら機械をいじりながら悪巧みを計画し）

あらすじ（読み飛ばしてもOK）

一方、こちらは白の都。空気が透き通り青々とし山々に囲まれた自然豊かな国。

この国は力が弱く戦をしても負けてしまう。そんな国を美しいお姫様と国王が統治している。レグルス帝王は熟知しておりその軍事力の弱さを利用し、偽の契約書を国王に書かせ刻印を押してしまう。騙された王は腹を立て帝王を倒そうとするが逆に倒されてしまう。

王の訃報に市民や兵士たちはひどく悲しむ。この事は隣国まで広まる。

亡き父にかわって第一王子が即位する。

まだ幼い王を守備するため宮廷王国軍が設立される。
そこに所属するエドゥアルト・アウシュドルクは帝王を恐れ震えるばかり。
一人では心細いので酒場に貼り紙を仲間をだし集める。



父王が停戦条約を結ぶため帝都へ歩み寄ろうとするが、敵の暗殺部隊が立ちはだかる。

エドゥアルト率いる王立軍は敵と対峙する。

王子は隣国の王女アリア・クラウディア・ファブリッツイーを婚約者としてむかえるために彼女を援護する。

だが彼らも敵の攻略部隊に足止めを喰らっていた。

帝都Xの軍隊が一人、また一人と散って逝く。王立軍も暗殺部隊や攻略部隊に倒され死者多数。

レグルスはまだ戦場に姿を現すどころか贅沢な暮らしを満喫している。

俺が戦に出たら死ぬ。戦いは好きではない。（死にゆく将軍を観ながら目を伏して涙ぐみ）
部下といえ大切な仲間だ助けに行かないと。だが白の軍と王子がいるから戦いは避けよう…。

謎の部隊による侵攻。それはSF小説に出てくるような鉄の塊。エドワルドとブレイズ少年は進撃を阻止するため立ち向かう。だが装甲はかたく剣では歯が立たない、このことをアストレアに報告し一度撤退をする。

この都市は最先端の科学技術が発展した軍事国家だ。町の至る所に工場があるのだが、兵器や拳銃などを製造している。工場からでる産業廃棄物のせいで市民は伝染病に感染する恐れがあるため、外出はできない。中には命を落とすものもいるという。

割れたあごと鋭い目つきから一見、族かと思われるが、私はこの都市の統治者だ。プライドが高く強欲な性格のせいで仲間はいない。

軍人の制服といえばカラスのように黒い軍服だ。だが、骸骨のイラストに文字が書かれた黒い普段着と裾が破れた紺色のジーンズのほうが、制服よりはるかに動きやすい。

撤退していくぞ？（敵が一時退却したのを確認すると反撃にそなえ無人兵器を回収、改良をしはじめ）

用語説明

科学技術に支配された機械仕掛けの都市側


帝都には4つの部隊で構成してある独立組織がある。

航空（青）、科学製造（白）、暗殺（黒）、攻略 （赤）

：科学班が製作した無人兵器。わかりやすく言 うとアーマロイド。レグルスが命令すると動く。

プラモデルやラジコンの技術を悪用した戦闘用ロ ボット。タンク型、重量型、監視型などがある。

主な武装はライフル銃、ロケランなど。サイバーシティには女性型のアーマドイドがある。

金城鉄壁の要塞：

元ネタ（難攻不落の城塞）
町の北にある建物はまさに要塞。大砲やミサイルなどが とりつけてある。

最終兵器《ワイプアウトデストロイヤー》は敵の終末兵 器に対抗して作られたもの。
むやみに近づく者には火の雨を降らす《スカーレット シャワー》を浴びさせる。
城内は広くいたるところに監視型アーマロイドや近衛兵 エンペラーガードが。 食堂、大広間へと抜けると豪奢な椅子が…。どうやらの私物らしい。

教会で平和への祈りを捧げていたが、謎の軍隊による攻撃で爆撃に巻き込まれる。


白いドレスを身にまとった絵画のように美しい金髪の女性が言う。
「1人の力では世界は変えられない。あなたが石を投げ入れても、川は変わらずに流れ続けるでしょう」 と。

敵の軍隊に対抗してサイバーシティ側も兵を出陣させ、軍を指揮しつつ敵軍を蹴散らし、敵陣に攻める。強い自分と一時的な勝利によっていたが、見たことのない兵器に驚く。沢山の砲門が取り付けられたソレは終末兵器のようだ。

発射口から城塞を切り裂く光線。この金城鉄壁の城塞にもヒビが入る。

「敵が反撃しにきた」というのかと呟き再び兵器を繰り出す。

（覇王の格好で民主の前に現れたら戦くだろうか？ベッドにおいてある衣装を手に取り）

原作」（公式）の矛盾や理不尽すぎる設定どうにかならないか？

（終末兵器を打ち落とすためこちらも対抗しワイプアウトデスロトイヤーを起動）

そもそも青の大陸の必要性あるのかと。赤の大陸が黒幕でもよかったはず。

世界が大変なことになっているのに緑の大陸のストーリーが長い。

青と黒が話の本筋に絡んでこないため他と比べ、影が薄い。

キャラを出しすぎてストーリーがややこしくなっている。

政敵であるアストレイアは終末兵器で大陸ごと消すようだ。皇帝である私が死んだらこの國が滅びるではないか。

威嚇用に取り付けられていた砲台が聖女の聖域を攻撃。どうかこの都市を護りくださいと祈りを込め結界を張る少女。

その後もミサイルによる爆撃が続く。

（ちょっとはやる気になったのかがらくた兵器工場や兵士養成学校などを設立）

支配下に置いてやるぞ？（このままあの兵器を打ち落とすため大陸間長距離ミサイルのスイッチを押し）

あげておく。

あげます。

悪者ではないのにすっかり悪役扱いされている私っていったい…？欲望や支配する気は全くない。
住んでいる世界がみんなと違うのが原因か？

「武力によるみんなが健康で文化的な最低限の暮らせる紛争や内乱による争いがなく、笑顔の絶えない理想世界の実現-world is mine計画-」を実行するがやる気ゼロ。
それをくりかえしているだけ。

あげておきます