0子 2011-11-21 19:46:01 |
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自分を大切に出来ない・・・ね
同じ事の繰り返し
無意味
変えないと
変わらないと
無意味を繰り返す
後悔 苦痛 ・・・・・
自分を大切に出来ない 他人を大切にする
自分をどう大切にしたら良いか分からない奴に
人をどう大切にするかなんて分かるものか
自分が死んでも人を助ける 救う
死んだ奴に人なんて守れるものか
頼り方が分からない
ならば
人に
頼ってほしい
伝わらない
伝えられない
だから
苛々する
分からないから
当たり前
誰も知らない未知の海
足掻いて
足掻いて
・・・・沈んで沈んで
不明という名の泡を吐き
痛みに狂った滴を流し
独り深く潜ってく
千切れるこの身を縫える事なく
辺りは人形が ひとつ ふたつ・・・
カラダは減り
人形は増え
不安の海は広がってく
悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫
このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな
どこへ向かい、何をすれば? ふと射し込む一筋の光
手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐(さら)われて見失った
あれは一体なんだったのかな あたたかくて眩しかったの
無意識のカウンターイルミネーション 嘘つきは誰?
深海少女 まだまだ沈む
暗闇の彼方へ閉じこもる
深海少女 だけど知りたい
心惹かれるあの人を見つけたから
昼も夜も無かったこの場所 なのに眠れない夜は続く
自由の羽を大きく広げて 泳ぐあなたは綺麗でした
そしてまた光は降りそそぐ 見とれていたら目が合った
気付いてこっちを振り返るあなたに 嘘つきな私…
深海少女 わざわざ沈む
暗闇のさなかに赤い頬
深海少女 ハダカの心を見せる勇気
黒い海がまだ許さない
こんなに服は汚れてしまった 笑顔も醜くゆがんでいった
誰にも合わせる顔なんて無いの もう放っておいてよ!
声にならない気持ちが溢れてとけた
次の瞬間、君が突然姿を消した
心配性の 彼女は焦る
闇が彼を隠しひとりきり
限界少女 その手を伸ばす
「ほらね、君も素敵な色を隠してた」
深海少女 腕を引かれる
歌う祝福のマリンスノー
深海少女 もっと知りたい
心惹かれるあの人を見つけたから
この海を出て 今飛び立つの
人を助け続けた
だから己の助け方を知らない
人の支えになれる
自分の助け方は分からない
あの子はきっとそういう子
深海少女は沈んだ
水溜まりの中に
思いの他深くて
何故か息が出来る
何故か安らかになれる
深海少女は気付いた
「私は来たんじゃない 戻って来たんだ」
深海少女は泳いだ
尾ひれを翻して
現実逃避。
リアリティよりも幻想に興じ、
いつからだかはもう忘れたがその名前を掲げたのだ。
二番煎じ。
原典がわからなければなんてことはない?
借り物のフェイクで さあさ 群衆を沸かせて御覧なさい。
なんですか?被害妄想?
こんな雑音に腹立てちゃって
誰もお前の事なんて言ってねーよ。
誓いを立てろ、それが墓標だ。
有象無象(うぞうむぞう)の踏み台を越えて
優越の極限で芝居じみた名乗りを上げろ
笑い者は貰い物で 幾つものガラクタを築き
唯一の狂言で狂気じみた時代に笑った。
またですか?風紀紊乱(ふうきびんらん)。
その手のアレは聞き飽きた。
誰もお前に良識なんて期待しねーよ。
誓いを立てろ、それが墓標だ。
有象無象(うぞうむぞう)の踏み台を越えて
優越の極限で芝居じみた名乗りを上げろ
笑い者は貰い物で 幾つものガラクタを築き
唯一の狂言で狂気じみた時代に笑う。
道を塞ぐな。其処(そこ)を退(ど)けよ。
その頬骨に罅(ひび)が欲しいか。
結局はなんだかんだ目障りなことに違いはねーや。
誓いを立てろ、それが墓標だ。
有象無象(うぞうむぞう)の踏み台に変われ
醜悪な振る舞いで共に未来を見届けようか。
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