叫ぶ

そんな事は気にしなくていい

…………私は………何を………話すの？………
…那智勝浦と………………黒陰は………何を話して………ほしいの？……

………間違えた………Roi………だったね……

…………少し………落ちる………

霧闇》落ちちゃったけど、書いておくよ
どうして、僕らに話してくれなかったか？ と 何故こんな事になったか？
と 霧闇はどうしたいか？ だな

分かった。

私はね、人を信じることが怖くて怖くて…でも、きりやなら信じることが出来たんだ…。
だから、きりやが悩んでいるのがとても悲しい。
だから、なんでも話してほしい。

なちか》悪い 落ちるわ

分かった。

私は役に立たなそうだから見守ってるよ。
...なちか、霧を頼む。

…………Roi…………ごめん……………心から信じてくれた……………のに………霧は……………裏切った……………

……ヌヌ………黒陰………莉里香…………その他(ごめん)………迷惑かけて……………ごめんなさい………

迷惑かけられた覚えないけど？（（にこ

ヌヌ…私は……そんな大層な人間じゃない…。
でも、頑張る！

きりや＞私はまだ裏切られたとは思ってない。
大丈夫だから話して？

私も迷惑なんて思ってないがw

…………みんなは………迷惑じゃない………って言うけど………罪悪感が………あって………迷惑かけたくなかった………

きりや！
だから私はきりやの親友だからっ！
迷惑なんて思わない！
頼ってほしい…！！

莉里香も頼ってイイよ？

……………本当…ごめん……………ありがとう……………

謝んなくてイイのにっ

ごめん！
お風呂行ってくる！！
きりや、出来たらまだ居てね！！