匿名さん 2023-03-09 15:02:32 |
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【和の異世界】
妖怪と人間が暮らす舞台となる異世界。食事、服装、建物それら全て和風で、職業の幅は現実世界と同じく広い。また、二つの種族の間の仲は個人によって違うこと、過去に何度か争ったことがあるため、結果的に不和となっている。人間の町、妖怪の町というふうに互いが干渉しないよう区別しているところもある。
【妖怪】
人や生き物のような形であれど、人ではない者。人間に対し悪事と善行をする。俗に言う魔法に似た力を持っており、それらは妖術と呼ばれている。特に力の強い者は【大妖怪】と呼ばれ、百鬼夜行という妖怪の群れを率いる。
【人間】
普通に働いて、普通に暮らしているのがほとんど。しかし、中には【妖怪狩り】という武器を使って妖怪と戦う人間がいる。なんでも、報酬を払えば用心棒にもなってくれるとか。
【半人半妖】
人間と妖怪の間の子。通常、人と妖怪が交わってもいずれかの種族の子しか生まれないため、半人半妖とは非常に珍しい種族である。
【妖刀】
妖しい力がある大小様々な刀の総称。驚くほどの斬れ味と作り手の思いが込められている。そのほとんどは逸話や伝説があり、もし見つけられたとしても刀に認められなければ、抜くことさえ叶わない。
レス禁
【ルール】
ロル (短すぎたり台詞だけ以外なら 特に制限なし)
ドッペル ok
オリキャラ (二人まで)
シリアス 戦闘 恋愛3L (個人移動も含めて) ok
【募集】
大妖怪 男3人 女2人
妖刀持ち 男2人 女1人
半人半妖 男女それぞれ1人
その他
妖怪 無制限
人間 無制限
妖怪狩り 無制限
レス禁
【pfテンプレ】
「セリフ」
「セリフ」
名前 (和名のみ)
性別
年齢
種族
職業
武器
(妖術) (人間の場合は武器、妖怪の場合は妖術)
容姿
性格
備考
(/これにて、レス解禁です!)
「貴方が妖怪だろうが人間だろうが、私は気にしません。」
「…私は妖怪狩りではありません。ただのしがない旅人でございます。」
名前:小鳥遊 凛 (たかなし りん)
性別:女性
年齢:十八
種族:人間
職業:旅人
武器:妖刀『鏡』
脇差。刃がまるで鏡のように姿形がハッキリと映ることからこの名がついた。作り手は女性が身を守れるようにと、元々短刀を多く作り続けていた名匠だが、脇差はこれ一本のみで、匠は『一番の傑作』と呼んだ。柄は赤い蛇腹紐が巻かれ、鞘は黒塗りで小さく作り手の名と『鏡』の名が彫られている。それ以外、特にこれといった装飾が施されていないので、一見すると普通の刀にしか見えない。
容姿:体型は小柄で、深緑の地味な小袖。帯と一緒に刀を差すための紐を締め、白い靴下とぽっくり下駄を履いている。腰まで伸びたパッツン黒髪で、たびたび束ねている。紫の瞳をしたジト目、左目下辺りに小さなホクロあり。全体的にやや幼い顔立ちで、生意気な猫っぽい。両手に白い手袋を着用。
性格:何事においても思慮深く冷静沈着、人にも妖怪にも敬語を使い、他人行儀に振る舞う。悪く言えば素っ気ない。一方で可愛らしいものに興味を持ったり、不意な驚かしに弱かったりと意外な面が垣間見えることがあり、また困っている人間や妖怪の手助けをしたりなど、冷たくしきれない部分もある。
備考:刀を持っていることからしばしば妖怪狩りと間違われるが、実際は相棒の猫妖怪 ミケとともに各地を歩いている旅人である。正体はとある良家の娘、両親は赤子の頃に自分を捨ててどこかへ行ってしまい、代わりに父方の祖父や祖母、叔父と叔母といった親族達に育てられたが、決してよい扱いを受けたわけではなく、虐げられながら剣術を学んだ。十六の時、古い蔵から妖刀『鏡』を見つける。すると、刀に所有者と認められた証として抜くことができたため、これを機に家から出ることを決意。元々いらない子ということもあって、親族達は喜んで旅を認めて今に至る。ミケとはかつて道端で弱っていたところを見つけ、なんでもするから助けて欲しいと言われ、旅のお供になることを条件に命を助けた。剣の腕前は一流で、強い妖怪とでも渡り合えるほど。好物は【魚、白米、餅】
「ニャ~、ワタクシ猫妖怪のミケといいます。こう見えて、火には自信がありますので、必要な時はどうぞご贔屓に」
「凛様はアレです、アレ…なんといいましたっけ?……ああ、そう!ツンデレ!ツンデレです!ま、ちょっとデレの部分は少ないですが、それは、本当は優しくて可愛らしいところもあるのに、素直になれないだけなんです。」
名前:ミケ
性別:オス
年齢:千歳超え
種族:化け猫
職業:お供
妖術:『火よつけ~、火よつけ~』と念じながら言うと、火がつく。
容姿:二足歩行で尻尾が二本あるミケ猫。糸目で首に鈴のついた首輪をしている。
性格:お人好しで穏やか、美人に弱く、自分より強い妖怪には怯えて隠れてしまったりと臆病であるが、時に主人の凛がピンチのときは無力でも助けようと勇気を振り絞る勇敢な面もある。
備考:凛の理解者。かつて弱っていたところを凛に助けてもらって以来、共に旅をしている。凛のことは『凛様』と呼び、主人としてとても慕っている。長生きなだけあって、さまざな妖怪や社会について詳しい。また、女性に弱くついデレデレしてしまう。あと、よく喋る。
「俺の眠りを妨げる者は誰であろうと容赦しない」
「酒が切れたな…仕方ない、人間共から奪うか」
名前:
性別:男性
年齢:6000歳
種族:酒呑童子(大妖怪)
職業:放浪者
妖術:凪
水の妖術。どんな形にも変幻自在に変化させるので、如何なる敵にも対応可能。奥義としては巨大な津波を引き起こして敵を襲う。体内の水分量によって妖術の威力や効果範囲も千差万別で、戦闘中は酒瓶から常に酒を摂取する事によって妖術として扱っているので、酒瓶の酒が無くなれば妖術が使用不可能となる。
容姿:身長210cm。体型は筋肉質で、黒に金の刺繍が彫ってある派手な着物を豪快に着崩している。靴は履かずに常に裸足。赤髪で右目が黄で、左目が紫のオッドアイ。口元には金色の牙を生やし、面頬から伸びる2本の角が特徴的。背中には自身の体ごと大きい縄で巻かれた巨大な酒瓶を背負い、その酒瓶から酒を豪快に飲む。
性格:好奇心旺盛で常に新たな刺激を求め続ける野性味溢れる男だが、常日頃から酒を飲みまくっているから睡眠不足で、普段は寝てばかりいる。また、起こされると機嫌が悪くなる時があり、その時は敵味方関係なく暴れまわるので、被害が甚大。祭や喧嘩など派手で豪快なものが大好きで、良く参加する姿が目撃されているらしい。嘘や謀を嫌い、彼の前で秘密が露見されてしまったらその者の命が無くなる。
備考:大妖怪と呼ばれる妖怪の1人で、鬼の群れを率いる。何処かの巨大な山を住処とし、基本的には寝てばかりいる。行動する時は酒が無くなった時や祭や喧嘩などの騒ぎがある時。配下の鬼の行為を特に制限・統制することはない代わりに、どこで誰にやられようとも特に関知しない姿勢をとる。好物は【酒・血・肉】好きなものは【睡眠・祭・喧嘩】
(/>7でkeepしていただいた者です。不備などがございませんか確認をお願いします)
「俺の眠りを妨げる者は誰であろうと容赦しない」
「酒が切れたな…仕方ない、人間共から奪うか」
名前:羅刹(らせつ)
性別:男性
年齢:6000歳
種族:酒呑童子(大妖怪)
職業:放浪者
妖術:凪
水の妖術。どんな形にも変幻自在に変化させるので、如何なる敵にも対応可能。奥義としては巨大な津波を引き起こして敵を襲う。体内の水分量によって妖術の威力や効果範囲も千差万別で、戦闘中は酒瓶から常に酒を摂取する事によって妖術として扱っているので、酒瓶の酒が無くなれば妖術が使用不可能となる。
容姿:身長210cm。体型は筋肉質で、黒に金の刺繍が彫ってある派手な着物を豪快に着崩している。靴は履かずに常に裸足。赤髪で右目が黄で、左目が紫のオッドアイ。口元には金色の牙を生やし、面頬から伸びる2本の角が特徴的。背中には自身の体ごと大きい縄で巻かれた巨大な酒瓶を背負い、その酒瓶から酒を豪快に飲む。
性格:好奇心旺盛で常に新たな刺激を求め続ける野性味溢れる男だが、常日頃から酒を飲みまくっているから睡眠不足で、普段は寝てばかりいる。また機嫌が悪い時に起こされると怒り、その時は敵味方関係なく暴れまわるので被害が甚大であり、怒りが収まるのを待つしかない。祭や喧嘩など派手で豪快なものが大好きで、良く参加する姿が目撃されているらしい。嘘や謀を嫌い、彼の前で秘密が露見されてしまったらその者の命が無くなる。気に入ったものや興味を惹かれるものにはとりあえず手を出す質で、義理堅く気に入った相手にはかなり従順。
備考:大妖怪と呼ばれる妖怪の1人で、鬼の群れを率いる。何処かの巨大な山奥を住処とし、基本的には寝てばかりいる。行動する時は酒が無くなった時、祭や宴など夢のような時間の時や喧嘩・戦場などの血湧き肉躍る戦いの時。配下の鬼の行為を特に制限・統制することはない代わりに、どこで誰にやられようとも特に関知しない姿勢をとる。好物は【酒・血・肉】好きなものは【睡眠・祭・宴・喧嘩・戦場】嫌いなもの【嘘・謀】
(/>7でkeepしていただいた者ですが、名前を記載するのを忘れてしまいました。連投になってしまいますが修正をしましたので、こちらのPFを確認していただけたらと思います)
>16 一見さん
(/参加希望ありがとうございます!ですが、どの募集か、無制限で参加するのかだけ教えてもらえると幸いです…!)
>17 匿名さん
(/自信のある設定なので、大変嬉しいです…!keep了解しました!)
>19 名無しさん
(/pfありがとうございます!特に問題等ありません!開始するまでしばらくお待ちください!)
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