深瀬 巴 2021-03-15 00:05:14 |
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( / この度は選んで頂きありがとうございます。此方のプロフィールを載せておきます、変更も可能ですので仰って下さい。これから宜しくお願いします。 )
「 自覚はあるけど実感が無いって言うか…。あっ!手を繋いで帰ったらわかるかな? 」
葉山 穂香 ( はやま ほのか ) / ♀ / ブラウンの内巻きボブ / 大きなタレ目の黒い瞳、よく見れば美人 / 身長は彼氏さんの胸辺り / よく笑い元気が取り柄でポジティブウーマン / 包容力があり、彼氏さんをポンポンと撫でたがる / サプライズ好き / 突拍子も無い事をたまに言ってしまう
( / こちらこそ、お声掛けとご移動ありがとうございます。これからよろしくお願いいたします。穂香ちゃんについては、変更して欲しい箇所等は特にありませんのでそのままで。穂香ちゃん本体様は、巴について、容姿のイメージ、または萌萎等はありますでしょうか? 無ければこちらで適当に作成させていただきます。 )
( / 容姿のイメージとしましては長身、募集板で書かれていた性格が好みだったのであのままでお願いできますでしょうか?女々しい、暴力、無口が萎になります。宜しくお願いします。 )
「 ばか。遅くなるから待ってなくていいって、遅くなるから待つんだろ。……俺の大事な彼女って自覚、ある? 」
深瀬 巴( ふかせ ともえ )
さらさらとしたミルクティーベージュの髪に、切れ長の瞳。色白で、俗に言う塩顔。身長182cmで、スタイルはかなり良い方。細身だけれどしなやかな筋肉が効率良くついている。
普段はクールで無愛想だけど、彼女の前では別人かと思うくらい優しい顔をする。若干過保護。世話焼きだけど意外と甘えたがり。
( / 長身の加減が分からなかったので、独断と偏見で決定しました。もう少し低い方が良いとか、逆にもうちょっと身長が欲しいという場合は仰ってください。それから、学年について希望等ありますでしょうか。無ければ二年生にしようかなと考えております。 )
( / いえ、そのままで。夢の180代をありがとうございます。理想の彼氏さんです。はい、二年生で構いません。設定としましては付き合いたてで良かったでしょうか?二人の付き合う前( 幼馴染、友達など )の関係性あればお聞かせ下さい。 )
( / 付き合う前の関係性については特に考えていませんでしたが、付き合い出したのは最近だけれど、幼馴染みで既に深い絆が出来ているという関係はありですね……幼馴染みだからこそ、クールな巴が世話焼くし無意識に距離が近いとかありそうです。これについて、ご意見等ありましたら遠慮なくお聞かせください。 )
( / うーん、何だろう、部活とか? まあその辺は話の中で追々で構いません。始め方について、何かご希望があればお伝えください。無ければ適当に始めます。 )
……何かついてる。( 昼休みの終わりかけ。すれ違いざまに、君の口元についたものを親指で撫でるように拭き取って )
( / 場所は、教室の中でも、あまり人のいない場所でも、お好きなように。ロルの長さは合わせなくても構わないので、楽な書き方で返していただければと思います。では、背後はこれで。何かあればすぐに呼びつけてください。 )
──…はぁ、お腹いっぱい!あっ、とも…え? ( お弁当を食べ終え上機嫌で席に座ると彼に急に口元を拭き取られ目を丸くし。何かとはと自問自答すれば思い当たる節があり勢いよく立ち ) ど、どうしよう…教室に来るまでつけたまま来ちゃった…海苔?ケチャップ?取れた?ねぇ、取れた!?
( / 初回の方をありがとうございます。教室にしました、もし返しにくいようであれば書き直しますので仰って下さい。此方も何かあればいつでも、それでは失礼させて頂きます。 )
……ケチャップ、だな。( 君の口元から掬い取ったそれをぺろりと舐めれば、冷静にぽつり。椅子から立ち上がったばかりの頭を、再度座らせるように片手で押さえて )うるさい、騒ぐな。口の周りにケチャップつけてたの周りにバレるぞ。
( / ごめんなさい、どうしても伝えなければならないことがあって舞い戻ってきました背後です。穂香ちゃんが、可愛いです。こちらからは以上です。 )
なーんだ…ケチャップかぁ、早く言ってよ──じゃなくて!廊下を歩いて来たから全校生徒にはバレてるかも…って言うか、私のケチャップ食べたよね? ( 頭を押さえられストンと座り落ち着いたと思いきやエアーチョップをかまし。バレることよりも自分のケチャップを食べたことの方が気になり見上げては相手の口元を指差して )
( / 一瞬ドキッとしてしまいましたが、ありがとうございます。うるさい娘が故に巴くんを振り回してしまうかと思いますが宜しくお願いします。此方は蹴って頂いて大丈夫です。 )
……何だよ、自分で食べたかったのか?( 捲し立てる勢いのまま向けられた指に、少し気圧されて。よく分からないという顔で質問を返す )
えっ?……そうよ、私のケチャップ返しなさいよ。お弁当は残さず食べるって決めてるんだから。 ( 彼自身、先ほどの行動が周りをザワつかせている事に気付いてないのか平然としている様子に少し驚くも質問された言葉に冗談めいた回答をし )
返せって言われてもな……( 困ったように先程までケチャップのついていた親指に目を落とし。じっと見つめていたかと思えば、ふいに何か思い付いたように君の座る椅子の背に手を置き、顔と顔近づけて )
──…なーに?顔なんか近付けて。 ( どんな反応を示してくれるのか伺いながら見ていると彼の顔が近付き瞳が合えば心臓が高鳴り意識してしまい、動揺を隠せないのか視線を反らしてしまい )
……全部は返せなくても、味くらいは分かるかと思って。( 視線を逸らされるもこちらは逸らさず、表情変えないままに意味深な言葉を君にだけ聞こえる声で囁いて )
……ケチャップの味くらい分かるわよ。あー!次の授業なんだっけー? ( 視線を感じドキドキと心臓が鳴るのを我慢出来ず顔を背けては大きな声で )
数学。( あからさまに動揺する君に、一瞬だけふと笑み溢し。距離を元に戻すのと同時に表情も仏頂面に戻れば、「今日小テストだってな」と付け足して )
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