ペルソナ4&5

(相手を見つけると笑顔になり、駆け寄り服の裾をピンと引っ張り)
あ、悠お兄ちゃん！あのね、菜々子...お兄ちゃんが居るからって来てみたんだけど
まだ誰も居ないんだね、じゃあ菜々子とお兄ちゃん2人だけだね

(相手に気がつくと目線を合わせるためしゃがみ込んで頭を撫で)
来てくれて有難う、そうだなまだ誰もいない
１つ聞くが参加希望で良いのか？

こんにちは。
ペルソナ５から私、奥村春で参加します。
ふふっ、これからよろしくね？（　丁寧にお辞儀して　）

フフフ…なんという素晴らしい場所か！ここでなら新しい着想が浮かび上がるぞ…！フフ、フハハハハハハハ！！───失礼する。ペルソナ5より日本画家を目指している、喜多川祐介だ。可能なら俺も入れて貰えないだろうか？( ぐぎゅるるる ) おっと、今のは俺の腹の音だ。気にしないでくれ。

そういえば私気付かないで入ってしまったけど、去年に建てられたトピだったんだね……（　困り気味に　）それなのに祐介くんも誘われるように来てくれて……　私は怪盗団の仲間が来て嬉しいけれど、鳴上さんや菜々子ちゃんは戻って来てくれるかしら。

祐介くんお腹空いているの？
良かったらどうぞ。（　ドーナツの入った袋差し出し　）

>春

( そう言われてみればじっと確認すると、がくんと膝落ちして )な、なんという事だ…！春の言う通りに日付を見れば去年のトピではないか…！( むくりと起き上がり )だが、安心して欲しい。俺もちょうど暇をしていたところだ。其方の世界のペルソナ使いとやらにも少々興味があったのでな、八十稲の風景は俺の想像力に欠かせない場所なんだ。今のうちにスケッチをさせて貰おう。そうすれば彼らにもこの絵を見せることが出来るのだからな。

な…！？は、春…！君は俺のパトロン(※勝手に付けた)か何かだろうか…！？( ふるふると感激に浸りながら袋を受け取って ) ありがたく頂こう！！

＞祐介くん

私達が上げていたらきっと帰ってきてくれるって思うの。その為にも頑張らないとね。（　ぐっ　）

パトロンって──　そんなことないよ？　交流の場でお土産の１つもないのも気が引けたし……喜んでくれて良かった。（　手を合わせながら満足気に微笑み　）

>春

ああ。俺が描いた八十稲の風景を、彼等に見せる為にもなんとか維持をしなければ。( ふ、と口角を上げて )

むぐ、むごごごごご！( 訳：むぅっ！それもそうだったな！ )俺も何か四葉のクローバーや綺麗などんぐりなど持ってきた方が良かったのだろうか？( 頬張りながら首を傾げて )

＞祐介くん

私も祐介くんが感じて描いた絵、見てみたいな。……あっ、そうだ。だったら一緒に八十稲に行ってみない？　もしかしたら向こうで彼らに会えるかもしれないし！（　田舎の風景をこの目で見るためと、相手の描く絵にも興味を持ち　）

クローバーにどんぐりって祐介くんらしいね（　微笑み　）　どんなものでも気持ちがあれば喜んでくれるはずだよ（　こくこく頷いて　）
って、喉詰まらせちゃった？！　一緒に持ってきたホットミルクティーもどうぞ（　水筒に淹れて持ってきていた紅茶注いでは、そっと目の前に　）

>春

ふふ。そう焦らずとも、必ず君にも完成した八十稲の風景を見せると約束しよう。───む？俺が、八十稲に…？( きょとん ) 魅力的なお誘いだが、俺にはいかんせんお賃金という高い壁が…！( 悔しそうに目を逸らし )

はぁ…はぁ…助かったぞ、春。( 急いでホットミルクティーを飲めば一息。ようやく落ち着いた様子で ) 君には助けられてばかりだな。( 柔らかく口角を上げて ) 御礼に君をモデルにした絵を描こう。必ずだ。君にそう言って貰えると少し気が楽になった。ありがとう。

＞祐介くん

あ──　……うーん（　金銭面のことを言われれば、しまったと思いながらもポンと手を打ち　）
それなら私が肩代わりするよ？

！そんな、困っているのにほっとけないし。……ええっ、私がモデルっ？　いいよ、私よりも素敵なモデルさん探してくれた方が…ほら、杏ちゃんとか……マコちゃんも良いかも。（　素直に伝えつつ、自分がモデルなんておこがましいと首振り。もっと良いモデルは他にも居ると、本職の杏と親友の真を提案して　）

奥山さん、喜多川さん>
(いつも仲間に囲まれて楽しく過ごしていたが、今は1人でボーッとしていたが人の気配がしてチラリと見て)
...えっとすまない、返事が物凄く遅れてしまって
来てくれた事感謝する、有難う

＞鳴上さん

こんにちは、お邪魔させてもらってます。
あっ、私は奥村 春って言います。秀尽学園に通う３年です。……奥山に間違えられたのは初めてかも…　ふふっ、感謝だなんて気にしないで。貴方のことも知りたいから自己紹介お願いしてもいいかしら？（　仲間内で話していればどうやら目的の人物が姿を見せたようで。名前を間違われたのには特に気にする素振りもなく、相手のことも知っておきたいと訊ね　）

失礼するわ。
ペルソナ5から新島真で参加希望よ。
よろしくね、鳴上くん。それに祐介と春も。
(にこり、と笑顔を浮かべつつ頭を下げて)

おっ、なになに？面白そうな集会開いてんじゃん。俺を呼ばないなんて水臭いじゃないの(ヘラりと笑いながら楽しそうな雰囲気に誘われてやって来て)

ペルソナ4から花村陽介で参加させてもらうぜ！

奥村さん>
...あ、すまない。人の名前を間違えるとは
(少しの間沈黙しじっと相手の顔を見ると目を大きく見開き軽く頭を下げ)


新島さん>
あぁ、宜しく
(相手の顔をじっと見ると一度頷き、軽く頭を下げ)


陽介>
あぁ、参加有難う。別に呼ばなかった訳じゃないんだが...
(見知った顔に安堵の表情を浮かべ相手に近寄って)

＞マコちゃん

マコちゃんも来てくれたんだね。なんだろう……マコちゃんが居ると安心する。（　嬉しそうに微笑んで　）


＞花村さん

えっと初めまして。秀尽学園３年の奥村春です、よろしくしてくれると嬉しいな。（　初見の相手に簡単に自己紹介をし　）


＞鳴上さん

ううん、全然平気だよ。これを機に覚えてくれたら嬉しいな。──あ、私のことは春って呼んでも良いから。貴方の事は何て呼んだらいいかしら？（　気にしない素振りで受け答えしつつ、名前呼びを提案して　）

春>
...うーん、仲間からは悠とか鳴上くんとか呼ばれていた
悠でも構わない
(何もない宙を見上げ考え始めると自分が相手を下の名前で読んだ事に少し顔を赤くし)

>悠

ははっ、お前が俺をハブったりしない事くらい分かってるって。にしても、お前の交友範囲どーなってんだよ。俺も知らねぇ他校にもダチいるのかよ(いたずらっぽく笑いながら言葉を返せば改めて相手の交友の広さに感心して)

>春さん

丁寧にどうも。さっきも言ったけど八十神高校2年の花村陽介だ。って、3年生ってことは先輩っすよね(自己紹介を返しつつ自分より年上だと知って言葉使い改めて)

＞悠くん

それなら“悠くん”って呼ぶね。
……もしかして下の名前で呼び慣れてない感じ？　ふふっ、気にしなくて良いよ。段々慣れて行くと思うし。（　折角なので此方も下の名前で呼ぶ事にし、赤らめた様子を微笑ましく見つめて　）


＞陽介くん

それじゃあ陽介くんって呼ぼうかな。
私が先輩？　じゃあ陽介くんは２年生かしら。先輩後輩なんて私、気にしないから遠慮なく“春”って呼び捨てでも良いからね。（　明るい性格の相手にやや着いていくのが一杯な半面、後輩と聞くも呼び名に関しては自由で良いと伝え　）