同じ屋根の下で(本)

(／えっとここで絡み文を出していいんですよね？もし違ったらごめんなさい！)


>>all

…学校疲れた何しようかな～誰か家に居るのかな？(家に誰か居たら何かしようと思い誰も居なければ本を読もうと思いながら)

>>瑠璃、all

やぁ、おかえり～（相手より後に帰宅したはずなのに間の抜けた声で迎えの言葉を述べては軽くぽんっと頭に触れては追い抜いて）
帰ったらちゃんと手とか洗ったりしなよ？（軽く顔を振り向かせて告げれば洗面台へと向かって）

（/今更ですが部屋割りとかあるのだろうか…？

>>all、瑠璃、翔琉

もう帰ってきたんだ！早いね。おかえり！（冷蔵庫の前でガサゴソとレジ袋をあさっては、玄関の方へと叫び）


（ここで大丈夫ですよ?！そうですね、忘れてました笑。部屋割は募集スレで話しましょう！）

>>七尾

二階からナナの声がしたような？（二階から降ってきた声に視線向けつつ首を傾げては叫ぶ気力は無く、洗面台でじゃぶじゃぶと無駄に水を垂れ流しながら手洗いと言う水遊び）

>翔琉

あ、翔琉居たんだね翔琉もお帰り。(相手にお帰りと言われ自分も相手にもお帰りと言って)
分かった、後ですぐに洗うから～(相手に返事をして)


>七尾

七尾、帰ってくるの早いね～七尾何してるの？(声がする元へと行き七尾に会って冷蔵庫ガサゴソしているのを見て何をしているか聞いて)

>ALL.瑠璃.七尾.翔琉

ｽｩｩ……わっ！！！

(帰路‥否、玄関口にて、翔琉が瑠璃を追い越して行くのが見え、こそこそと瑠璃の背後へと近づけば、大声を上げて驚かしてみて)

(/改めて宜しくです！)

>>瑠璃

後でって…洗うのって帰ったら直ぐじゃないと意味無くない？（二階上がってく相手を見送りながらに小さな疑問を浮かべつつも深く問い掛ける事でも無いので後半に連れ小言になり）

>>千帆

ｯΣ！？（唐突に発声された声にビクリと肩を跳ねさせては声の元に顔を振り向けば相手の顔を目を細めて見据えては小さくはぁーと溜め息混じりに『おかえり、千帆』と手洗いして残る水滴を相手に振って飛ばして）

>翔琉

ふふっ、ただい‥うわっ！

(驚いている相手に肩を震わしながら笑って、挨拶をされたため笑顔で返そうとすれば、水が散ってきたため目元を隠しつつ一、ニ歩後ずさり)

>翔琉
だって今翔琉も帰って来たから翔琉が先に手洗うと思ったから(だから翔琉手洗い終わったらよんでー！と翔琉に大きな声で言って)

>千帆
……ふぇっ！？(驚かせられ少し大きめな声を出してから千帆かぁ…と言ってから安心したようにお帰りと優しく微笑んで)

>翔琉

ん？ま、いっか。
（下で、翔琉の声が聞こえたが返事が帰ってこないため、「聴き間違えかな？」と自分の耳の心配をし、ガサゴソを繰り返して）


>瑠璃

あっ！よくぞ聞いてくれました！（ふっ。と、ニヤニヤな表情を隠さず、瑠璃の顔の前に高級で有名なカップアイスを突き出し）
じゃじゃーん！商品券当たったから、たくさん買っちゃった！（と、同じカップのアイスたちが入っているレジ袋を広げて見せ）


>千帆

おかえりー！（下で聞こえる賑やかな声を聴き、千帆が帰ってきたと気付いて、叫び）
青春っていいねぇ（と、しみじみと思い）

（/こちらこそ！よろしくです！）

>七尾
だって凄いガサゴソしてたんだもん何か怪しいから…(ふふっと軽く笑いながら相手を見て)
……アイス？　　あ！これってあの高級で有名なアイスだよね！商品券当たったんだね！良かったね～でも買いすぎじゃない？(顔に何かを近づけられてアイス？と語尾に？をつけて商品券当たって良かったねと相手に言って買いすぎだよと軽く笑いながら)

>>千帆

センは年齢の割には誰よりも子供だね…
（独特な呼び方で相手をタオルで手をしっかりと拭っては見透かしたように見詰めながら悪戯な言葉を返して）

>>瑠璃

ルーも良い子に育ったな…（真っ当な言葉を返してくる幼子に親のような暖かな眼差し送れば独り頷いて『俺は終わったからなー』と拭き終わったタオルを掛けてから告げ）

>>七尾

ただいまー（帰宅後の手入れが終わり鞄を持ちながら台所に立ち寄れば何だか自慢そうに高級アイスを並べてる様子を見詰めながら挨拶して）

>翔琉
分かった～今手洗いしに行くからー(翔琉にまで聞こえる声で相手に向かって返事をして洗面所まで急いで行って)

>>瑠璃

そんなに慌てて転ぶなよ？（すれ違う際に急ぐ足取りを心配そうに目で追いながら声を送ると少しだけ見守ってみて）

>瑠璃

別にいいじゃん♪こういう時にしか、買わないんだから～。（買いすぎだと注意され、子供のように唇を尖らせながらも、口元を緩めて）今、食べる？バニラと、チョコと・・・抹茶もある！あとは・・・イチゴもだ！（と、勝手にもう食べる前提で話を進めて、瑠璃をみるが手を洗いに行っていることに気がついて）

>翔琉

翔琉！おかえり！（帰ってきた相手にそう伝えて、カップアイスを見つめる翔琉を見て）買っちゃった♪（肩をすくめながらニッコリと笑って左記を言って、「食べる？」とテーブルの上のアイスを手前にもってきて見せ）

>>七尾

買っちゃったって…金は平気なの？（可愛らしさに誤魔化されそうになるも経緯とかは聞いていなかった為に家計を不安視するように見据えつつも『これかな…』と抹茶味を指差して要望してしまう）

>翔琉

一応、これ全部、商品券で買ったやつなんだよ！（自慢げな顔をして「はい」と抹茶のアイスカップとスプーンを相手に渡して）
あと、まだ通帳に結構残ってるから・・・大丈夫だと思う！（と、貯金通帳がしまってある棚を指差して）

　


>翔琉

大丈夫だって！…うわぁ！？（相手に微笑みながら階段を踏み外して階段から落ちてしまい）

>七尾
ごめんごめん手洗いに行っちゃって、、、食べてもいいの？うーんとねバニラがいいかな?（手洗いが終わった後すぐに七尾の元に戻ってあいすを食べていいのかを一応聞いてからバニラがいいなぁと呟いて）