『殺人鬼の集まる謎の館』

>599
クルーエル（そうなの？…何だか悪いこと言っちゃったな……ごめんね？（首をかしげて謝るも汗がぶわぁぁと出てきたことには少し驚いて）ちょ、大丈夫！？ハンカチいる！？）

>>601
う、うん、大丈夫!大丈夫だよ!!
(汗がぶわぁぁぁっとまだ出ていて)

＞596
ブラック｢…君も食べるか？｣
(と、1枚クッキーを差し出し)

(/クリスマスも考えとこ…！)
＞597
ブラック｢断るっ！｣
(少しドヤっとした感じで)

(/サンタにでもなろうかな←！？)

>602
クルーエル（大丈夫じゃないじゃん！！（急いでハンカチを取り出して）ほらこれで拭いて！あせもになったら大変！）
>603
クルーエル（…ケチんぼ…←（ムスッとした表情になり小さい声で呟いて））
中（おお！サンタさんになってくださーい！←←← 後うちのクルーエルが失礼をいってしまいすみません…！！！）

>>604
あ、あはは～、
(目が見えないのであともう少しのところでそのハンカチを掴めず)

＞604
ブラック｢まっ、ひとつ言うなら俺の秘密はこの館のどっかにいる闇とか言う奴と関係あるからな｣
(少し苦笑いし)

(/ ふっふっふー、よかろう！…あ、大丈夫ですよぉ( 。∀ ﾟ))

>605
クルーエル（あっ…ごめんごめん！目が見えないんだったね…（仮面猫さんの手の前にハンカチを差し出して）これでどうかな？）

>606
クルーエル（闇…？ふぅん…分かったよ。ありがとオーヤさん。（考えが変わったのか、どこか興味なさそうにブラックさんにお礼を言えばその場を立ち去ろうとし））
中（わぁい主様サンタさんだぁ← ありがとうございます…！！！）

＞607
ブラック｢…まぁ気にしないほうがいい…｣
(小声でギリギリ聞こえるようにつぶやき)

(/(ΦωΦ)フフフ…←！？)

>>607
う....うにゃっ!
(ぱん、と軽めに挟むようにハンカチを掴むと汗が止まり始めて)

>608
クルーエル（あん？何か言った？（歩みを止めて首をかしげて後ろを振り向いてブラックさんに問いかけて））

中（何くれるのかなぁ…ワクワク…←）

>609
クルーエル（よし！…大丈夫だったみたい…（ほっ、と一息つき仮面猫さんを眺めて）…汗ひいてきたみたいだね？）

＞610
ブラック｢…なんでもないさ｣
(表情がないはずなのに口元だけニヤッと笑いながら)

(/ふっ…クリスマスまで待つのだ！←！？)

>>610
!、はい!....多分?
(その受け取ったハンカチを使い汗を拭き取り始めて)

>611
クルーエル（…そ。（心底興味がなさそうに返事をすれば今度こそ出て行こうとし））
中（おー！！←リクエストしちゃおうかな（（ ）

>612
クルーエル（…ならよかったぁ、（ホッとした表情で仮面猫さんを見つめながら一息ついて）でもどうしてそうなっちゃったんだろうね…？）

>>613
な、なんででしょうねー
(そんな美容があるなんて知らないなんていえないっ!!←心の声←)

＞600
……仮面猫さん、どこに？って貴女が！？

(いきなり姿が消えたことに驚き探そうとするも、仮面猫さんが着ていた衣装の中に何かがいることに気づき、まさか仮面猫さんの正体なのではないかとあわあわして)

＞603
ありがとうございます。ん、美味しいですね。

(クッキーを受け取ると、早速口に運び頬を緩ませながら美味しそうに味わって食べていて)

(／クリスマス……サンタさん来てー！(実年齢はむしろサンタになる側))

＞613
ブラック｢…ふーむ｣
(手を振りながら何かを考え)

(/ほほぉー？)
＞615
ブラック｢…これは美味いな…！｣
(こっそりと自分も食べ、思ったことを口に出し)

(/クリスマスまでが遠い…( 。∀ ﾟ))

>614
クルーエル（やっぱ多汗症…かな？間違ってたらごめんね？（自身の憶測を呟けばあっ…と言い慌てた声色で仮面猫さんに謝って））

>616
クルーエル（……僕ってすぐ飽きちゃうところが問題だよねー…（窓辺に腰掛けながら膝で寝るブエナを撫でて））
中（出来れば現金がいいでS（（（夢がない）（最低だ））

>>615
う、うぴっ、ぴゃぁ...
(すぽんｯ、とシャツの袖からようやく真っ白な子猫の頭が露になり)

>>617
...じ、実は...僕、美容に疎いから...そんな美容法があるのかって慌てちゃっただけです....///
(動揺して汗が出たことがだんだんと恥ずかしくなり)

(背後:僕は猫になる薬がいいなぁ、昼寝できるし撫でて愛してもらえる←唐突の会話の参加)

＞617
ブラック｢…ま、聞かれないだけいいな…｣
(少し安心したようにカウンターに突っ伏し)

(/現金…！？( 。∀ ﾟ)だと！？)