掲示板ファンさん 2020-04-20 09:24:27 |
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うん、そうした方が良いよ。
片寄らずに色んな物を食べさせる事だね。
そして胃袋で桃を落とせ!
うん、桃もシャミ子の事を大切に思っているみたいだしね。
先生ーー……って保健の先生は、いないみたいだね。
仕方がないから無断で保健室のベッドを借りようかな。
そうだ、シャミ子、魔力を分け与えるのは、キスで分け与えられるみたいだよ。
後の事は、お願いね、頑張って、シャミ子。
(桃を保健室に運ぶと誰もいないのに気がついて仕方がなく桃をベッドに寝かせて悪戯心で魔力はキスで与えられるって嘘を教えると桃の事をシャミ子に任せて保健室を出ていこうとして)
そこまでは思ってないぞ!?
私の事を桃が大切に...
そうですね、緊急ですし先生も許してくれるはずです!
え!?キ、キス?ちょっとミカンさん待って下さい!
(同じく息を合わせて桃を保健室まで運び終わると力を振り絞ってベットに寝かせ、一息つこうと思うとミカンからの嘘を本気で信じてしまい、保健室から出ていくのを止めようとして)
(ミカン)
えっ、シャミ子、どうかしたの?
まさか、桃を見捨てるって訳でないよね?
(シャミ子に呼び止められるとシャミ子の方を振り向いて表面上は、きょとんとしていてでも心の中では、シャミ子の反応を楽しんでいて)
うぅ......もう良いです!
(流石に桃を見捨てようとは思っていなかったがミカンにきょとんとしながら言われると頬を膨らませて)
(ミカン)
ごめんってそうふくれないでよ。
可愛らしい顔が台無しだよ。
心配をしないでもシャミ子がキスをするのを見届けるからね。
(シャミ子の頭を撫でてシャミ子に謝るとシャミ子のキスを見届けるとさもそれが当たり前の様に話して)
(\この後にシャミ子が桃にキスをする寸前(シャミ子の顔が桃の顔に間近にある感じです)で桃が目を覚めてシャミ子と桃が気まずい感じになるのは、どうでしょうか?
でも...キスしてるのを見られるのは恥ずかしいです...
(頬を膨らませるのを辞めると見届けると言われたのにどうしても恥ずかしかったのか顔を赤くして)
(/それ良いですね!賛成です)
(ミカン)
でもこのままここにいたらシャミ子のキスを見る事になるよ。
私は、そっちの方が良いけれどね。
むしろシャミ子と桃のキスシーンを見せてよ。
(シャミ子が恥ずかしがったのを見てシャミ子の反応を楽しむ様にニコニコしてシャミ子に詰め寄りシャミ子のキスを見る気でいて)
(\採用ありがとうございます。では、その様にお願いしますね。
ぐぬぅ…
でも桃を助ける為には…
(反応を楽しもうとしているのに気付けば凄く悔しくなってくる自分が居て、とても恥ずかしそうな表情を浮かべながらも桃に顔を近づこうとするがためらってしまい)
(ミカン)
あっ、ごめん~シャミ子。
(悪ふざけでシャミ子の背中を押そうとして)
(桃)
んっ……シャミ子、何をしているの…?
(顔の近くにある気配を感じて目を開けるとミカンが背中を押したためにシャミ子と桃のキスをする間近にキスをする様な顔があるのに気がついて戸惑いながら顔をほんのり赤らめてじっとシャミ子を見つめ)
(\こんな感じになりましたが大丈夫でしょうか?
ほわぁ!?
ご、ごめんなさい...桃、調子はどうですか...?
(ミカンに背中を押されるとあまりにも急だったため声が出せず、目をゆっくりと開けて自分を見つめてくる桃に気づくと思わず飛び上がって)
(/大丈夫ですよ!)
うんん、別に構わない、
うんっ……だいぶと楽になった、ありがとう、シャミ子。
ところで私に何をするつもりだったの?
(起き上がり薄く微笑みシャミ子に感謝の言葉を伝えじっとシャミ子を見つめ私に何をするつもりだったのか質問をして)
(\ありがとうございます。
そ、それは...魔力を回復させるために桃に魔法をかけようと...
(質問をされると顔を赤くしながら言い訳を考えて、キスをしようとしたなんて言えないためなんとか言葉を伏せて)
(桃)
魔力の回復を…?
ありがとう、シャミ子。
ところでミカン、シャミ子に変な事を教えていないよね?
(シャミ子の気持ちの感謝の言葉を伝えふと恐る恐る逃げようとするミカンの肩をかっちりと掴むとシャミ子に変な事を教えていないのか質問をして)
(ミカン)
お、落ち着いて、桃。
別にシャミ子と桃のキスシーンが見たかったから嘘を教えた訳でないよ。
(桃)
嘘を教えたんだね。
覚悟は、出来ているよね?
(ミカン)
ま、待て、桃。
ギャー……
(桃によってミカンが他人が見たら震えるほどの恐ろしい制裁を受けていて)
や、やめてください...二人とも
(変なことを教えていないかとミカンに問うところを疑問を感じながら見ていると凄く恐ろしい制裁を桃から受けているのを見て震えてしまい)
シャミ子がそう言うのならば許してあげる、シャミ子に感謝することね……
シャミ子も何でも信じないの
本当にシャミ子が悪い人に騙されないか心配よ……
(シャミ子が制裁を止めに入ったのを見てミカンを離すとシャミ子の方を向いて軽くため息を吐いて何でも信じるシャミ子の事を心配をして)
でも...桃をなんとかしてでも助けたくて...
(ミカンを離したのを見ると安心したように胸を撫で下ろして、心配する相手に何故騙されることが起きてしまったのかを説明しようと思い)
シャミ子が私の為に何かしてくれるのは、嬉しい……
でもそのせいでシャミ子が誘拐とかされたら本末転倒よ。
シャミ子の体は、シャミ子1人の物でないのよ。
もう少しだけ考えてする行動を起こすこと、良いよね。
でもシャミ子が私の為にしてくれたのは、嬉しかった、ありがとう、シャミ子。
(桃の制裁を受けて気を失う様にのびているミカンをほっといてシャミ子に考えなしを注意するとシャミ子の肩を触り優しく微笑んでシャミ子の気持ちが嬉しかったったと思い感謝の気持ちを表して
桃...ごめんなさい
これからはきちんと考えて行動します...
(確かに相手の言う通り自分はいつも考える前に行動してしまうクセがあると思い、反省した様子でぺこりと頭を下げて)
うん、お願いね、シャミ子…
ところで授業の始まる時間ギリギリだけれども大丈夫?
私から先生に理由を説明しようか?
(小さく頷いて気をつけるのをお願いをすると保健室の時計が授業の始まるギリギリなのに気が付いて私のせいでシャミ子が怒られるのが悪いと思い先生にシャミ子が遅刻をした理由を説明することを提案をして)
授業、忘れてました...そんな...良いんですか?
(保健室にある時計を見ながらそう促されると此方も招かれたように時計を見て、桃の言う通り時間がギリギリになっていて)
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