暇潰し ／ 無登録雑談
. 2019-07-24 01:22:22 |
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雪兎 ／ ユキト ／ 二十代後半
襟足長めの白髪 ／ 朱色の垂れ目 ／ 一八五糎
白いワイシャツ ／ 黒のパンツ ／ 色白
話し下手 ／ 穏やか ／ 丁寧な口調
さて、それではルールの説明に移らせて貰いましょうか（ 掌ぱちん ）
まずセイチャットさんの規約やなりきりのマナーは守ること。これは皆さん厳守でお願いしますね？（ 眼鏡すちゃ← ）それと用途ですが暇潰し、お相手様を待つ間の待機場所、ちょっと人肌恋しくなったから、なんて簡単なもので構いません。（ にっこり ）
ただ二三、注意させて貰いたいことがあるんです。まず一つ目はお相手様のいる人にちょっかいを出さないこと。ここでカップリング成立した方にも、お相手様待ちで来ている人に対しても、ね？（ 片目ぱちん ）
二つ目は恋愛に関して文句を言わないこと。〇〇さんを取られて傷付いたとか…、そもそもカップリング成立前は誰のものでもありません。（ ゆっくりと頷いて ）
三つ目はリアルな事情はなるべく控えること。身バレしない程度の報告（就職先決まった、風邪を引いた、等）は構いませんが、あまりにも重苦しいお話を持ち込むのは禁止です。（ やんわりと眉顰め ）
それとロルに関してですが、特に指定はありません。基本は豆から短め中心、とだけ。嫌われロルは控えて貰えると有難いです。（ 片頬食指で掻き ）
恋愛不可の方や相手がいる方はプロフィールに一言書いておくと良いかもしれません。（ こく ）
私が居ない時でも利用出来ます。何も無い場所ですが、良かったら使ってやってください。（ 深々礼 ）
淳吾(しゅんご)／25才／男／177cm／茶髪
こんにちは。初めてお邪魔させて貰うよ。（ 頭下げ ）
良ければ、誰か話し相手になってくれないか。少しばかり時間を持て余しているんだが、俺には特定の人もいなければ平日のこの時間に話せる相手もいないんだ。（ 眉を八の字に下げて苦笑い浮かべ ）急な休日というのも、困りモノだな。
こんにちは、葵くん。話し相手になってくれるのか、ありがとう。（ 首が傾くと同時に揺れる柔らかそうな髪の毛につい目が向くも、直ぐに顔へと視線を移し ）
今日は暑いな。絶好の海やプール日和だが、葵くんは泳ぎは得意だったりするか？
うん、僕でよければ！(にへ、笑えばゆっくり座って)
そうだね、僕も参ってる…本当に暑い…(ぱたぱた服で扇いでは困り顔)うーん、実はカナヅチなんだ…(んんぐ、)
あぁ。本当に暑くて敵わないな。寒さは着込めばどうにかなるが、暑さとなると脱ぐにも限界があるし。（ 苦い顔で窓から差し込む日差しに目を細め ）
おぉ、意外だな。君なら水中をスイスイと自由自在に移動できそうなのに。（ 勝手なイメージを抱いていたのか、目を丸くさせて ）
まぁねぇ…全裸だとただの変態だし…(ぱた、とソファに倒れて唸り)
え、そうかな…全くダメだよ？クロールしたら潜水するし(恥ずかしそうに言って)
おっと、変態か。仮に恋人が自室でそうしていたら、葵くんは怒るか？（ ソファーに倒れこんだ相手の隣に移動すると目立つ一本の毛をツンと指でつき ）
中々のカナヅチっぷりだな。学生時代はさぞかしプールの授業が苦痛だったろう？（ 苦笑い ）
うーん…怒るというよりは…そうだな、他の人から隠そうとするかも。恋人いないから分かんないけど、好きな人の肌って自分以外に見せたくないし…(指でつかれれば ふふ、とくすぐったく笑って)
そりゃあもう…。ちなみに淳吾くんは？(相手を見上げて聞き)
成る程な。葵くんは、意外と嫉妬深いワケだ。もし、何処でも脱ぐ癖のある愉快な恋人が出来た時には、気苦労の絶えない葵くんを応援するから、教えてくれよ？（ ゆらゆらと揺れる髪の毛から手を離すと頭をポンと軽めに叩き、愉しげに笑って ）
俺は人並みだなぁ。得意でも不得意でもない。どちらかと言えば、スキーやスケートが苦手だな。（ むむ、 ）
そうだね、嫉妬すごくしちゃう…だから出来ないのかな…(ふむ、考えては)うん、恋人出来たら報告するよ、応援して(軽めに叩かれる感覚が優しくて、愉しげな相手に笑顔向け)
そっか、冬のスポーツだね。僕はスポーツほとんど出来ないからなぁ…(遠い目)
例えば、どんな事が嫉妬の対象になるんだ？（ 思案する姿を見て、気になるのか問いかけ ）
了解。あぁ、そうだ。独り身の俺にも好意を寄せる相手が出来たあかつきには応援してくれるか？（ 相手の笑顔を見れば、嬉しくなり更に笑み深め ）
スポーツなぁ。じゃあ、得意なことはあるか？料理とか、勉強とか、他に。
うーん…話すのは別にいいけど、2人だけでお出かけとかは嫌かな…。あとは…すごく楽しそうなのに何も教えてくれない、とか…？(ぼや、いい並べて)それはもちろん！キューピッドは難しいかもだけど、応援するよ(大きく頷いて)
得意なこと…寝ること…？(こて、)
成る程な。確かに二人だけで盛り上がってて、その内容を何も教えてくれないと除け者にされているみたいで、恋人に限らず友人間だとしても、少し寂しくなるなぁ。（ ウンウンと頷いて ）
ありがとな。心強い。夏なのにフリーだと、結構辛いもんだ。夏と言えば、…うっ…、楽しい事が沢山あるのにな…。くっ、…。（ うっと呻いては口を手で塞ぎ、ワザとらしく泣き真似をして ）
ふははっ、寝ることか。そうかそうか。（ 笑 ／ 頭なでなで ）
うん…まぁそれが僕の悪いとこで、なんでなんで、って詰め寄っちゃうから…(俯いて)ほんと？僕でよければなんでもするよ。え、なんかごめん！大丈夫！？(慌てて頭撫で)
う…子供扱い…？(撫で受け、唇尖らせて)
詰め寄っちゃうかー…。まぁ内容にはよるけど隠されると不安を煽ることもあるから、そこはまぁ…お互い距離感というか。何処までは許す許さないの線引きをはっきりした方が良いかもな。恋人とはいっても、相手にだって踏み込まれたくないことはある。葵くんも好きだからこそソワソワするんだろうし、それを丸ごと安心させるくらいの包容力持った恋人が出来たら良いな。（ 頭撫で ）
うははっ、冗談冗談。大丈夫だ、ありがとうな。（ 泣き真似をやめてカラカラと笑い ）
あ、怒ったか？ごめんな、つい。（ 可愛らしい態度をとる相手に頭から手を離すとバツが悪そうに頬をかいて ）
そうかぁ…ふふ、淳吾くん説得力ある…(ほわ、)うん、僕頑張ろうかな…(撫で受け、目細めて)
む…まあいいや、泣いてなくてよかった(ほ、)
怒ってはないよ、大丈夫。年そんな離れてないのに…って思っただけ(慌てて弁解)
それがな、俺も過去によく恋人との付き合い方で色々と悩んだこともあってなぁ。さっきの話は自分にブーメランな所もあるから、気を付けなきゃなー…と改めて思う。（ 苦笑 ）
色々とからかって、ごめんな。そろそろ夕飯の支度するから、お暇するわ。話し相手になってくれてありがとう。（ 頭下げ ）
主さん、貴重な場所の提供をありがとう。貴方ともいつか話せたら嬉しい。
じゃあ、また。
そっか、僕が癒してあげられればいいんだけどなぁ…。まぁ、話はいつでも聞くよ(にこ、)
ううん、からかわれるのは嫌いじゃないよ、Mじゃないけどね。また来てね、お疲れ様(手振って)
今日も暑くなりそうだな。朝から蝉の鳴き声が頭に響く……。(寝起きで機嫌が悪いのか締め切った室内にまで届く蝉の声に眉潜めて)
主さん、通りすがりの方、皆が暑さにやられて体調を崩しませんように。とか、朝っぱらから余計なお世話だろうか。さて、行ってくるとしよう。
こんにちは！(ひょこ、)ちょっと来てみたんだけど…流石に誰もいないね…(う、)
淳吾くんいってらっしゃい、頑張って(にこ、)
僕は少し待機しておくよ(ソファに座って)
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