主 2018-12-28 18:58:41 |
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募集キャラ
1.新人の祓い屋♀(18歳)
青葉の弟子で最近連合に入った新人の祓い人。
妖を強くする体質で妖を呼び寄せてしまう。そのせいで周りから煙たがられている。
まだ術などは使えないが式神との絆が深く4体も使役している。
2.ベテランの祓い人♀(25歳)
青葉の師匠で妖祓い連合の幹部、十二支の1人。
青葉が唯一頭が上がらない存在。青葉と1の事をよく面倒をよく見ている。
『媚びへつらって強くなれるわけでもねぇ…なら嫌われて行こうや。自分らしくしてな』
【名前】 青葉 海斗 (あおば かいと)
【年齢】22
【性別】男
【容姿】
黒のショートヘア。肌は白く目はつり上がっていて瞳も黒。 服装は白のワイシャツの上に黒のニット。こんなジャケット。茶色のズボンに黒のスニーカー。 連合に呼び出された時は亥の文字が背中に入ったの羽織を着ている。
身長180センチの細身。
【性格】
冷静で落ち着いた性格。自身の哲学を信念として強く持っていてぶれない。現実主義者で誰に対しても厳しい一言を浴びせる事もある。
束縛を嫌い、誰かに縛られるもの縛ること嫌う。
【式神】
[妖刀 龍姫]
名のある鍛治職人が作り上げた刀の付喪神。龍の牙で作られた刃は異常な程の斬れ味で岩さえも豆腐の様に切ってしまう。
これまで使用した人間が謎の死を遂げていてとある神社に祀られていた。噂を聞きつけて自身の式神として契約を結んだ。
[武蔵坊弁慶]
武装した修行僧の格好をした3mを超える巨大な大男。
999種の武器を呼び出し使いこなす。
京都の五条橋に現れる地縛霊であったがその気迫と漢気に感心して祓うのは勿体ないと思い契約を結んだ。
【備考】
妖祓い連合の幹部、十二支の1人[亥]の称号を持つ。
紙と陣を使った封印や縛術を得意とする祓い屋。
最年少で十二支に入った実力者であるが禁術に手を出したり思い通りにならない所から目をつけられている。
最近、妖を引きつけてしまうと言われる女性を弟子に迎え入れた。
募集開始
「わっ、私だって立派な祓い人です!…ま、まだ術とかは使えませんけど!いつか沢山使えるようになりますし、この子達だって居るんですから!」
【名前】柊 糸(ひいらぎ いと)
【年齢】18歳
【性別】女
【容姿】胸元あたりまであるサラリとした黒髪を高い位置で赤い組紐で結っており、所謂ポニーテール。姫カットという訳では無いがサイドの髪を少し出している。まだ学生なので基本的には黒が基調のセーラー服に同じく黒のハイソックス、茶色のローファーという格好が多い。
【性格】明るく前向き。基本的にいつでもポジティブ思考なのだがそれが空回りしてしまうことの方が多い少し残念な子。思い立ったらすぐ行動してしまうタイプなのでじっくりと策を練る事はあまり得意ではない。師匠である青葉にはよく懐いており、「師匠!」とまるで子犬のように後を着いていく。
【式神】
[狼(ロウ)]
銀色の毛並みの大きな狼の姿をした式神。糸が最初に使役をした式神でもあり、特に糸との絆が深い。大きな牙と鋭い爪、そしてなによりもスピードが主な攻撃の元。名前の由来はそのまま、狼。
[煙(エン)]
流浪の侍ような出で立ちの式神。顔は三度笠で隠れてしまっているが、少しだけ覗く口元はいつも閉ざされている。腰に帯刀した刀と体の至る所に隠した暗器が主な武器。名前の由来は煙のようにゆらりと音もなく現れることから。
[鈴(スズ)]
装飾も何も無い黒一色の黒引き振袖に。顔の下半分を覆う薄い黒布。だがその黒布下は恐ろしく美しい美貌。主な武器は持った扇子、扇子の扇面が刃のようになっている。名前の由来は動くとどこからともなく鳴る鈴の音から。
[蒼(ソウ)]
藍色の鳥。大きさは烏程度。攻撃力こそないが彼の羽には治癒能力があり、切り傷や擦り傷などの傷程度なら癒せる。他にも手紙などを伝達したりと様々なことをする。名前の由来はその羽の色から。
【備考】幼い頃から妖を引き付けてしまい、4歳の頃に1度神隠しにあったこともある。その際に助けてくれたのが狼であり、最初は式神という形ではなかったがその時からずっとそばに居てくれた。
この体質のせいでまわりの祓い人や友人達から煙たがられている為学校ではひとりぼっち。本人は気にしていない振り。式神は普段形代にて待機をしている。
(/新人の女の子をkeepさせて頂いた者です!
青葉さんとの出会い等、勝手に書いても良いものかと思ったもので記載はしておりません……!
何か不備等ございましたらご指摘をお願い致します。)
>柊 糸様
(/素敵なpfありがとうございます!
4体の式神もとても素晴らしい物ばかりですね!
出会いのご配慮ありがとうございます!よろしければ柊様の方で何かあれば決めてもらえると助かります!
絡み文出しますのでしばらくお待ち下さい!
>柊 糸
[今回も封印に成功したらしいな。]
『はい、お陰様で…』
[それはそうと…貴様、また禁術に手を出してるらしいな。尻尾を掴んでやるから覚悟しとけ]
『…おぉ怖、ほんじゃ尻尾巻いて逃げるとしますか』
(連合の幹部会を終えるとやたら自身に突っかかって来る同じ十二支のメンバーからいつもの様にと脅し文句を言われるも平気そうな顔をして冗談を交えながらその場を後にして
『糸、俺だ。一時間後いつもの場所にこい』
(ポケットからスマホを取り出して通信アプリを使って相手にメッセージを送りいつも待ち合わせに使っているカフェに来るように述べて
>>師匠
ん、?
(ピロン、とスマートホンの通知に家に帰ろうとしていた足を止めれば自身の師匠からのメッセージ。[了解しましたぁ!]という文面からわかる元気さと可愛らしいオオカミのスタンプを1つ。これは自身の愛しい式神の狼にそっくりだという理由で購入したお気に入りのスタンプだ。そうと決まれば、と先程まで家に向けていた足をいつものカフェの方へと向けて。)
(/早速絡ませていただきました!
質問なのですが、式神等も一般人の方には見えるのでしょうか……???)
>柊 糸
…ったく面倒な仕事ばかり回しやがて。手柄はごっそり持っていく癖に。
(カフェに着くと今回課せられた仕事の内容を見ると簡単なものではない物らしく、最近は危険な仕事ばかりでその上手柄は連合に持っていかれるばかり、恐らく自身らの殉職を願っての事だろうと読む。しかし、怒るどころか笑みを浮かべてテーブルのコーヒーを飲み自身の弟子の到着を待ち
(/よろしくお願いします!
そうですね!基本的には霊体、妖の類ですので一般人には見えない物とします!ただ術者の力で見えるようにする術もあると言う形にしたいと思います!
>>師匠
ししょー!お待たせしましたっ!
(さらり、ポニーテールを揺らしては自身の師匠の座っているテーブルを見つけるなりニコニコとした笑顔で駆け寄り。何やら気に食わないことがあったのか、相も変わらずそういう時に浮かべる不敵な笑みを浮かべてる彼を見て「(また何かあったんだろうなぁ)」と苦笑いを浮かべ。糸はいつも護衛として顕現させている立ったら自分の身長なんかよりもずぅっと高いであろう狼を周囲にバレないようにそっと撫でては彼の正面に腰掛けて「何かあったんですか?」と首をかしげて。)
(/かしこまりました!ありがとうございますっ!)
>柊 糸
おう…、お前いくら周りに見えないからって必要以上に式を出すなって言ってるだろ。どこに見える奴がいるかわからないだろ
(相手が到着し挨拶をし顔を上げると彼女の横に狼がいるのを確認すると、たしかに妖は一般人には見えないがごく稀にいる霊感や見える人間がいる為不必要に式神を出すのは避けるように注意すると、とある老舗旅館の宿泊券を渡し
『本題に入るがお前温泉好きか?』
>>師匠
だあって、狼が大人しく入ってくれないんですもん。
(ぷくー、っと白い頬をふくらませながら自身の隣にのびのびと体を下ろしている狼を横目で見てはさくらんぼ色の唇をとがらせて。どうやら狼は最近妖の類がウヨウヨしているからという理由で護衛をしているらしく、それならば無理に形代に入れることも無いかとそのままにしていて。「温泉ですか?好きですよー、落ち着くしあったかいし!」とにこにこしながら老舗旅館の宿泊券を見ては次はココでの仕事なのだろうかと首をかしげて。)
>柊 糸
…ったく、この山にタチの悪い奴がいてなぁ…それを封印したらしいんだがどうも中途半端らして再封印の依頼だ。準備出来次第すぐ行くぞ
(軽く狼を見てため息をつくと、仲の良さふと笑みをこぼして、そのまま相手に仕事内容を伝える。明日から土日休暇な為、相手が準備出来次第すぐに向かうと述べて。
『さっさと片付けて、温泉満喫するぞお』
>>師匠
再封印、って……めちゃくちゃ厄介なやつじゃないでしたっけ?
(確か何処ぞの文献で見た情報では、中途半端な封印を再封印するというのはかなりの実力を伴うということが記載されていたという記憶があるのか糸は少し幼さの残る顔を顰めて。「了解です!準備してきます!」と席を立ち上がれば早速家に帰って準備をしようと踵を返そうとして。親からも忌み嫌われた能力の保持者である糸は現在一人暮らしであり急な泊まりがけの仕事にも何も問題がないようで。)
>柊 糸
【いいのかい?あんなの連れて行ったら余計に面倒になるかもしれないよ】
問題ねぇよ、ちゃんと策はある。それに…たまには弟子を旅行に連れてって労ってやるのも師匠の役目だろ。ほんとは仕事抜きで連れてってやりたいもんだがな
(相手が席を立つのを見送り自身も支度を済ませて車で相手の家の前で待機していると自身の刀の式神、龍姫が美しい着物を着た女性の姿で現れて自身に 糸 の同行に付いて物申し、それに対しても心配は要らないと伝えて
(/ベテランさんでkeep願い出した者です。バイトや予定が立て込んでいて、提出が遅れそうです。もう暫くお待ちいただけないでしょうか?)
>>師匠
お待たせしました!あ、龍姫さん!今日もめちゃくちゃに美人ですね!
(ばたばたと忙しなく家から出てくれば、およそ温泉に行く妙齢の女性とは思えない軽荷物でにこりと笑い龍姫へとブンブン手を振って。そしていつものように荷物を後部座席に置き自身は助手席へと「さあ行きましょう師匠!レッツゴーです!」と彼を見てにっこり。)
>柊 糸
到着だ。チェックイン済ませとくから先に部屋行っててくれ。 時間もあるから温泉入ってきな
(目的の場所に到着すると車を止めて彼女に対して先に部屋に向かうように伝えて荷物を持ちながら旅館でチェックアウトを済ませようと受付に向かって歩きだし、
(/明けましておめでとうございます!
この後の展開としては別行動してる間に 糸様 が対象を発見するもの優しさに付け入られて封印が解かれてしまい、
暴れるも最後は 糸様 祓う!でどうしでしょ!
>18
(/明けましておめでとうございます!
年末年始はお忙しいですもんねぇ…勿論大丈夫ですので!
お待ちしてます!
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