生きた人形の店(指名制 3L)

ここの特殊な人形はなにが特殊というとのなんと生きてるのさ。まぁ通常は眠っているがこの鍵で背中の錠を開けると目を覚ます。言葉は初めは発しないが話しかければ自分で覚えて言葉を話すよ。人形達は性格もバラバラだからその人形に反った話し方や遊び方をしてほしい。

話は短くても長くても構わないが人形達はあまりしゃべれないのは勘弁してほしい。(そちらのロルは短くても100でも大丈夫ですが、こちらはロルで話しますのでご了承ください。)

例:(目を覚めたら急に知らない人がいてびっくりしたように固まり)っとこのようになります。

動かす期間は一日から一週間までと決まってます好きな期間を設定ください。人形達は故意にリセット出来ますのでしたい場合は言ってください。
(話す期間は一日から一週間までとなってますのでご了承ください。また利用されるときはリセットするか前の会話のレスを貼ってから指名ください。)

人形達は初めは固まったり怖がったりしますが安心できる人と認識すれば徐々に本心を表します。どうか気長に接してください。それと、１日１回人形に好物を上げないと眠ってしまうのでご注意を。

指名の仕方は。

名前/
年齢/
性別/
容姿/
性格/
ロルテ/初めて人形が目覚めて話しかける感じで。
指名人形の名前/


２回も3回の来店でも軽いpfをつけてください。

さて、お次は人形達の説明です。
サイズは10歳の子供を思い出してくださいね。

・名前/桜♀

容姿/前髪は目の上まで伸びていてぱっつんで後ろ髪は背中まで伸びていて下にかけてウェーブがかかってる。瞳は髪と一緒で桜色。目の形は下がり気味でおっとりしています。服装は上半身は着物みたいなもので襟元にフリルがついている。下半身は膝下までのスカートでフリルがたくさんついている。袖は手元を隠している。

性格/初めは驚くが慣れてくれば好奇心旺盛になっていく。そばにいないと落ち着かないためついてくる。寂しがりやなため寝るときやいつも側にしてください。

好物/角砂糖





・名前/椿♀

容姿/前髪は右に寄せていて後ろ髪は肩までの長さでストレートヘアになっている髪色は黒。目はつり目で瞳の色は赤い。目の左側に涙ほくろがある。服装は黒い着物に椿の花びらがちらばっている。

性格/初めは素っ気なくにこりともしないが一生懸命話しかければ次第になついてくれます。甘えるときはワガママになりますからそのぶんも愛してください。

好物/ハチミツ



・名前/水仙♂

容姿/前髪はM字分け後ろ髪は丸い頭に沿ったカットで襟元を少し伸ばしてる。髪色は黒髪に水色のメッシュが入ってる。ぱっちり奥二重の目に濃い青色の瞳。服装は青色のチャイナ服で袖にフリルがついており肩が見える。

性格/初めは怯えておりすぐに隠れてしまうが可愛いものが好きですのでぬいぐるみをもつとなついてくれます。スキンシップが好きで慣れてくればはぐやだっこをねだってきます。

好物/牛乳



・名前/葉♂

容姿/前髪は左側に寄せている後ろ髪は天パでふわふわしている。髪色は紅葉のような美しい色。キツネみたいな細目で瞳の色は深い緑色。服装はワイシャツの襟元におとなしめにフリルがあり紺色のベストを着ている燕尾服を着ている。

性格/初めは仮面のような笑顔だが慣れてくるとやりたい放題になって甘えてきます。頭はよく言葉をはやく話すかも。

好物/紅茶

さぁ、今はこれしかいませんが可愛い子達のでぜひ愛情を注いてください。

なにか質問あれば答えますので聞いてください。

(/レス開始します。ご来店をお待ちしております。)

名前/ 御園 皇汰(みその こうた)
年齢/ 16
性別/ 男
容姿/ 栗色のショートカット。癖毛で猫っ毛なのでゆるふわひつじさんヘア。細身で色白。カッターシャツに白いラインが細く入った紺色の細身パンツ、臙脂色と黒の前後バイカラーのベスト、お気に入りのレースアップショートブーツを身につけているいいとこのぼんぼん。ふわりと柔らかい笑顔が特徴。身長は176cm。
性格/ 友好的。趣味は裁縫と可愛らしくドールを集めるのが好きで所有するドールさん達に着せる服は手作りのものがほとんど。好きなものはとことん追求するタイプ。小さな妹が2人(双子ちゃん)いるので自分よりも立場が下だったり力の弱いものにはドロドロに優しい。
ロルテ/わ、目開いた...見える？おはよう。
(背中に鍵を差し込みカチッ、と音がするまで回せば人形の顔を見つめゆっくりと開いた瞳に小さく息を漏らし、上記を述べて。どう接したものかとスマホに着いた次作の黒猫のマスコットを取り外してふにゃりと頬を緩め｢3人で遊びませんか、｣と人形にそれを差し出してみて)
指名人形の名前/ 水仙くん


(／お人形さんが可愛い...←
みんな可愛いんですが引っ込み思案気味な子どタイプなので水仙くんとお話してみたいなーと。もし良かったらよろしくお願いします。期間はとりあえず1週間お願い出来ますか？)

>5さん

(/ご指名ありがとうございます。やりとりも大丈夫そうなので一週間楽しんでください。)

>御薗様

びくっ、

(目を開き上を見上げると見知らぬ人でびっくりしてきょろきょろ辺りを見渡し怖くなりばっと椅子から降り椅子の後ろに隠れるが優しそうな声と可愛い黒猫ぬいぐるみに興味を示しちらりと椅子から様子を伺うように見ており)

>>水仙くん
...だめ、かな？
(椅子の後ろへ隠れてしまった相手に素早いな、なんて思いながら苦笑して。何か食べるだろうかとポケットから飴玉を取り出し｢これ、よかったらどうぞ。｣と猫が持っているように見えるよう持たせて相手に差し出し)


(／落ちてしまいました...すみません、
ありがとうございます！よろしくお願い致します。)

>>御薗様

…っ、

(見知らぬ人でつい逃げてしまったけど優しそうな雰囲気に少しぐらいはと思いながらもじもじと距離はあるが椅子の後ろから出てきてぬいぐるみが持ってるあめ玉に興味を示し少し近づきながらあめ玉をのせてというようにおずおずと手のひらを広げ)

(/寝落ちしても大丈夫ですよ。気になさらず自分のペースで来てくださいませ。)

名前 / 柚原 杏 ( ゆずはら あん )
年齢 / 17
性別 / ♀
容姿 / 身長158cm。黒髪のストレートヘアで肩にかかる程度。頭には薄いピンク色の花の形をしたカチューシャを付けている。目はぱっちりした二重で茶色の瞳。服装は清潔感のある白のニットワンピースにキャメルのチェスターコート。黒のタイツで靴は茶色のショートブーツ。
性格 / 誰に対しても明るく面倒見がいい。甘えられるのが大好きで近所の小さい子達から大人気。困っているのを見れば放っておけないタイプで悪くいえばお人好しな所も。
ロルテ / こういう仕組みになってるんだ…目が合ってる気がするけど見えてるの…かな？(背中に鍵を差し込みカチッと回すとその子はゆっくり目を開いてじっとこちらを見つめていて。その子に視線を合わせるように屈んで「はじめまして」と優しい眼差しで微笑みかけながら様子を伺がって。)
指名の人形 / 葉くん


(/可愛らしいお人形さんと話してみたくなり、お声がけさせていただきました！参加させていただけたら嬉しいです。期間は1週間でお願いします！)

>9さん

(/pfに問題ないので参加大丈夫です。期間は一週間了解しました。12月の5日の深夜12時までです。)

>>柚原様

…。

(目を開け声をする方を見ると優しそうな女性に驚き目を見開くが捨てられないようにしないとと考え仮面のような笑顔をつけにこりと笑いぺこりとお辞儀をし)

>>水仙くん
どうぞ、飲み込まないように気をつけて？
(相手の手に包み紙を開いて飴玉をのせてやり自分ももうひとつ取り出して口に放り込み。｢猫好き？...これあげる、｣とマスコットを相手に手渡して｢僕が作ったんだ、ちょっと不格好だけど...｣と苦笑して)


(／ありがとうございます。そう言っていただけると助かります！息子共々期間までよろしくお願いしますね。／蹴り推奨)

>葉くん

ふふっ、笑ってお辞儀してくれてるんだ？ありがとう…よろしくね？紅茶…一緒に飲む？(可愛いらしいお人形の笑顔に頬を緩ませ優しく頭を撫でてやり。紅茶を2つのカップに注ぎ相手の前にそっと置いて。優しく問いかけて)


(/許可ありがとうございます！1週間よろしくお願い致します！)

>>御薗様

？…。

(あめ玉をもらい初めてみるものがキラキラしてるものでじーと眺めていたら人がそれを口のなかにいれたのをびっくりして固まりこのキラキラしてるのはなんだろうと首を傾げながらちろりと舐めたら甘くうれしそうに頬を緩ませちろちろと舐めながら猫のぬいぐるみの頭を撫でようと手を伸ばし)

>柚原様

…。

(自分の行動が正解みたいでほっとしたら頭を撫でられびっくりし固まりどうしようかおろおろしたら目の前に自分の好物が出てパァッと顔を明るくさせカップを取ろうとするが背が足りなくなかなか取れずどうしようか悩みこみ)

>葉くん

…あ、ごめんね。急に触られたらびっくりしちゃったね。はいっ、どうぞ？(頭を撫でるとびっくりしたのを見て咄嗟に申し訳なさそうに謝り。この位置だとカップが取れないと察するとカップをお皿に乗せ両手で持ち相手に「熱いから気をつけてね？」と優しく語りかけるように差し出して。)

>柚原様

…、

(紅茶を渡してくれる人をちらりと見ておずおずと両手でカップを持ちぺこりとお辞儀をしたらちょっと紅茶を飲み嬉しそうにふわりと微笑みもう一度飲もうとするが熱く肩が跳ね目を見開き)

>>水仙くん
甘くて美味しいでしょ？...『僕の名前はスコット！仲良くしてね？』
(相手の表情の変化にクスッと笑っては猫を差し出し前足を上げさせ人形劇のように相手の前で猫を揺らして見せて。ここに来てまだ自分の名前を告げていなかったと思い出し｢それと僕は皇汰。父さんがここで君を見たって教えてくれて、...うちには君と同じような人形が沢山いるんだ。でも、君の目はうちの子たちよりもすごく綺麗。｣自己紹介をしつつ相手の目を見つめて嬉しそうに目を細め)

>葉くん

美味しいでしょ？──…大丈夫？！ヤケドしなかった？
(きちんとお辞儀をする相手に偉いなあとぽつりと呟きにっこり笑いかけるも、紅茶が熱かったのか肩が跳ねたのを見て心配そうに顔を覗き込み声をかけて)

>御薗様

……っ。

(猫が動いてるのを見てその姿が可愛いらしくにこにこしながら猫のぬいぐるみを見ていると自分の名前を言ってるのだろうと思い自分も名前を名乗りたいがうまく出来なく優しい人も名前を名乗ってるのをみて自分だけしか出来なくて悔しくて涙が目に溜まり)

>柚原様

～…。

(舌がヒリヒラするが泣いてはダメだと思いぐっと涙を耐えて一生懸命にこりとしてうなずこうとするがあまりの痛さにうるうると涙がこぼれてそれを袖で拭い)