【文房具擬人化也】 すてーしょなりー な 日常。 (ギャグ／ほのぼの／初心者様歓迎／途中参加歓迎)

概要・注意点等

・実在する文房具の商品(クルトガ、MONOなど)擬人化也。文房具なら何でも可。

・商品被りは無し。
(「モノ消しゴムとモノワン」など、別商品ならOK。ただの色違いなどの同商品はNG。判断が難しければ主に相談してください。)

・シェアハウスは1Fは共同スペース、上の階はそれぞれの個室となっております。

・基本的にはシェアハウス暮らしですが、展開によって外出してもOKです。大抵の施設なら揃っています。

・恋愛は3L可。R行為はセイチャルールに則って、NGです。

・ロルは短〜中。(にこっ)などのオノマトペのみや、(苦笑)などの単語のみは豆ロルなのでNGです。

・キャラ同士の喧嘩はありですが、くれぐれも背後同士の喧嘩や誹謗中傷、荒らしなどは厳禁です。ネチケットは厳守しましょう。みんなが楽しめるように！

・擬人化のイメージは十人十色、人それぞれです。また、文具についてにわか知識でも参加は大歓迎です！なので、自分のイメージを押し付けようとしないように。

・keepは基本受け付けておりません。参加希望の方ははプロフィールを出してください。


(／レス禁。)

プロフィール

名前／和名でも洋名でも、ご自由にどうぞ。洋名の場合はアルファベットで。

フリガナ／カタカナでお願いします。

文房具／「まとまるくん(消しゴム)」のように、「商品名(普通名詞)」とお願いします。また、サイズや色などの特徴について特筆したい場合はここにお願いします。

性別／とりあえず男女どちらか。オネエ系など外見と内面の性別が一致しないキャラもOKですが、その場合は外見や性格の項目で説明してください。

年齢／特に制限は設けませんが、桁外れな年齢(見た目年齢18歳だが本当は400万歳など)はNGです。人間年齢でお願いします。

容姿／奇抜な見た目でも大丈夫です。ご自由にどうぞ。

性格など／

その他／あれば


(／レス禁。)

主のプロフィール

名前／最栗 えあの

フリガナ／モグリ エアノ

文房具／Mogulair(シャープペンシル)。ちなみに0.5mmでボディカラーはピンク。

性別／女

年齢／14歳

容姿／髪は銀色のエアリーなボブカットで、前髪部分に蛍光イエロー(元文具のニップル部分のカラー)のメッシュが入っている。瞳の色は青く、いつも眠そうな垂れ目。色白で小柄。家にいるときは、ピンクを基調としたシンプルで胸元にMogulairのロゴマークが入ったルームウェアを主に好んで着ている。

性格など／のんびりマイペース。面倒臭がり屋でインドア派。大抵自分の部屋のベッドの上で布団にもぐりこんでくつろいでいる。外に出るのが嫌いなのではなく、家でゆっくりくつろぐのが好きなだけなので、誘われれば最初は面倒くさがりながらも、結局は一緒に遊ぶのを楽しんでいる。基本的にポジティブで少し甘えん坊なところがあり、子供っぽい。可愛いもの好きで自分の部屋にはぬいぐるみなどのファンシーグッズがたくさんあるが、片付けるのが面倒くさいのか大抵散らかっている。甘いものには目がない。一人称は「えあ」または「あたし」。


(／主PFです。主が愛用しているシャープペンシルを基にして作ってみました。なかなか設定が思いつかない方は、自分の愛用品の文房具について調べてみたらいかがでしょうか？きっと愛着もわいてきますよ！
お待たせいたしました、レス解禁です。皆様のご参加をお待ちしております。)

プロフィール

名前／淡島 桃花

フリガナ／アワジマ トウカ

文房具／「ジュース アップ(インクボールペン 0.4mm パステルピンク)

性別／女

年齢／17

容姿／髪はパステルピンクの天然パーマで、腰ぐらいまであり、前髪はヘアバンドで纏めている。目は紫色。猫目。背は低い方。家にいるときはパステルピンクのパーカー(Juice upという銀色のロゴが胸元にある)にデニムの短パン。

性格など／ かなり甘えん坊。妹みたいな性格である。趣味はSNSで、フォロワーは結構多い模様。
運動が得意。勉強は文系は得意だが、理系が壊滅的。リア充と思われがちだが、(そこまでガチではないが)アニメはちょこちょこ見てたり、裁縫が苦手な面がある。お菓子作りも好き。一人称は「わたし」

(／こんにちは！面白そうなのでプロフィール書いてみました。参加してよろしいでしょうか？)

>4
(／参加希望ありがとうございます！需要があるかどうかも怪しかったこのトピに、こんな可愛い娘が来てくれるなんて嬉しいです！PFを見たところ、不備はありませんので参加OKです！)

>ALL

…ひまぁ……。(ゴロゴロしているのも少し飽きたのか、1階のリビングルームに降りてきたけど誰もいなくて。仕方なく自分の部屋に戻ろうとUターンし)

>6
...あっ、えあのちゃん？こんにちは。もしかして、今暇だったり？(スマホを持った桃花がリビングルームに入り、Uターンしようとするえあのを目撃し、声をかける。)

>7

あ、桃花おねぇちゃん、やっほぉ〜！(暇を持て余していたところに現れた相手を目にし、ふにゃっと表情を緩めて手を振り)
ん？暇だけど…どーしたの？(きょとんと首を傾げ)

>8
んー、ちょっと待ってて！(キッチンの方に駆け出し)


お待たせ！あのね、クッキー作ったの！(えへへ、と自慢げに笑顔をしてクッキーがたくさん散りばめられた皿をテーブルに置き)
もしよければ、食べてみない？(えあのに作ったクッキーを差し出し)

プロフィール

名前／色彩 茜

フリガナ／シキサイ アカネ

文房具／マッキー(サインペン 赤)

性別／女

年齢／18歳

容姿／髪はグラデーションがかった燃える様な深紅のポニーテール、白い包帯で髪を結んでいる。瞳は紅茶の様な赤、下睫毛が長い三白眼。身長は176㎝程でモデル体型、肌は健康的な白色。
家にいるときはMackeyと沢山書いてあるボルドーやヴァーガンディーといった落ち着いた色合いのパジャマを愛用しており、フード付きの長袖と短パンでベロア生地が最高に着心地が良いとかなんとか。寒い時期は淡い赤のニーハイを履いてる。

性格など／ポジティブで超元気な関西人。食べる事が大好きで同じくらい料理も好き、レベルの違う大食いで特に赤い色をした食べ物が好き。部屋でゴロゴロするのとパソコンやゲームをするのが基本的な過ごし方。特技はクレーンゲームとネットサーフィン。

>9

わぁぁぁぁぁ…！！！(クッキーが出されることなど予想すらしていなくて、素直に驚きながらも溢れんばかりに笑みを浮かべ)


>10

(／参加希望ありがとうございます！すごくかっこいいお姐さま素敵です！PFに不備はありませんので参加OKです！)

｢む、音が流れない...？壊れたのか？おい、大丈夫か。直してやらねば...｣

名前／翠ケ丘 蜻蛉

フリガナ／ミドリガオカ トンボ

文房具／ トンボ鉛筆(HB)

性別／男

年齢／26歳

容姿／黒髪に暗め灰色のハイライト入りのショート。直毛で丸っこいフォルム。前髪はぴっしり七三で右に流しており、堅苦しい雰囲気醸し出す。銀縁のメガネを着用した双眸は奥二重でさっぱりした印象。白目の肌と細身の体躯、身長185cmで姿勢良好。淡いクリーム色の半着に深い緑色の袴、半着の中には詰襟シャツとひと昔もふた昔も前の格好を好む。落ち着いた雰囲気の若年寄。

性格など／ 文学男子。自身も小説家として活動しておりかなりの機械音痴な為執筆は作文用紙に鉛筆で。そのためスマートフォンやパソコンなどは所持しておらず特段なくても生活に支障はない様子。ほとんど外には出ず2階の個室で過ごす。温厚ではあるが少々堅苦しく古風な話し方をするのが惜しい点。古き良き父親の様な雰囲気をまとった青年である。好きな食べ物は以外にもチョコレートパフェ、ただのチョコレートではなくパフェが好きな模様。嫌いな食べ物などは特になく、料理も月並みだが出来る。




(／文房具とはまた...面白いですね。
今手元にあったトンボさんで是非参加したいです。よくものを壊れたと思い込んでさらに壊すような機械音痴さんですがお仲間に入れていただければと。何卒ご検討よろしくお願い致します。)

>11
わ、わ〜。そんなに嬉しがってもらえるなんて…(頬を赤く染めて、人差し指でこめかみの辺りをカリカリ、と掻いて)
みんなにあげようと思ってたんだ〜。ちょっと焼きすぎちゃった。(舌を出し、あざとい笑顔をする)

>13

さすが桃花おねぇちゃん…すごぉ〜い…！！食べていい食べていい？(相変わらず瞳を輝かせてクッキーをじっと見つめながら。食べていいか尋ねながらも、答えは聞いていないと言わんばかりにクッキーに手を伸ばし)


>12
(／参加希望ありがとうございます！初の男性キャラ！文学的なお兄様…素敵です！！参加OKです！)

＞all
ただいま帰った。...いるのはお前達だけか、丁度いい。
(出版社への原稿の提出を終え帰宅。着慣れないスーツのネクタイを悪戦苦闘の末外せば土産だ、と駅前のケーキ屋にて買ったプチケーキセットなる小さなカットケーキが6つ入ったものの箱をテーブルに置き。)

きちんとひとり二つずつだ、喧嘩はせんように。
(父親的ポジションを甘んじて受け入れているのかそう述べれば普段着に着替えるべく二階へと階段を登り始め)



(／参加許可ありがとうございます。
可愛らしいお嬢様方に囲まれてしまって大変恐縮です...
皆様の娘様とお話するのがとても楽しみでした。よろしくお願い致します。)

>14
あは、もう手が出ちゃってる…。(苦笑しながら顔に手を添えて)いいよ〜。(そう言いつつ、クッキーに手をつける)

>15
あ、おかえりなさい！(ぺこり、と会釈をし)仕事お疲れ様です。…って、わ〜。(驚きながらフォークを用意し始め)頂いちゃっていいんですか？
(階段を登り始める蜻蛉を見て)あ、あの！私もクッキー作ったので食べてもらえませんか？ケーキの恩返しも含めて…。(ソファから立ち上がり、蜻蛉の方を向いて大声で言い)

＞16 淡島
ああ、頂き物なんだが...僕はケーキはちょっと頂けない。
(せっかく頂いたものだがケーキは甘すぎる、と苦笑しながら相手に勧め。クッキーを食べてくれと言われてしまえばこれで断っては申し訳ないし、それくらいなら食べられなくもなかろうと頷き)

着替えたら早速もらおうか。待っててくれるか？
(階段を数段降り相手の元まで戻って皿とフォークをそれぞれの席に置くのを手伝いながら問いかけ)

>14

(とりあえず一つ口にして)おいしい…！ 桃花おねぇちゃん、ありがとぉ〜！！
桃花おねぇちゃんが作ったお菓子って、なんでこんなにおいしいのかなぁ…(ふにゃっと顔を緩めて一つまた一つとクッキーを食べる手が止まらず)


>17

おかえりぃ〜。(ぼーっとしたような表情のまま首だけ相手の方に向けて一言挨拶し)
ってなにこれ、ケーキぃ！？天国だよぉ〜…(思いがけない人物からケーキを貰い、箱から僅かに漏れる甘い香りにさらにほわんと頬を緩め)

(/参加希望ですー。自動車学校通ってた時に使っていたシャーペンちゃんを擬人化させてみますー・・。)

>19

(／参加希望ありがとうございます！keepは受け付けていませんので、プロフィールの提出をお願いします。)