無名少年

((間違いで、二つ建てちゃいました…。
こちらにお越し下さい。(TT)

((上げです！))

((上げ～))

（/わざわざ建てて頂きありがとうございます！これからよろしくお願いします。たくさん上げて頂いたのにその時間に来れなくて本当にすいません…）

((いぇいぇ、お互いに事情もあることをですし、気にしないで下さい！よろしければ、そちらのキャラのPfを提示していただけますか？お時間のある時で構いませんよ～))

(/わわありがとうございます…了解しました！世話焼きの他にはこう言う性格が良いなどありますでしょうか？無い場合はそのまま作らさせて頂きます。)

((そうですね…髪は長すぎず、口調はきついけど考えはやさしい…みたいな。そちらの希望と違うようならば、気にしなくてもいいですよ！お互いに楽しめる也にしましょう！))

(/了解です！此方はいつも性格の萌萎を聞いてプロフを作成している身ですので大丈夫ですよ！それでは作成してきますね。お気遣いありがとうございます。)

((はい。お待ちしております！))

(/後質問良いですか？和名か洋名かを教えていただけると幸いです。)

((和名で御願いします！Pf、楽しみにしております！！))

名前:茜屋 綴　( ｱｶﾈﾔﾂﾂﾞﾘ )
性別:♂
年齢:24

性格:世話焼きな所があっていろんな人のお世話をすることが大好きな男。ご飯を作ったり掃除をしたり等等専業主婦がやるようなお世話も得意なのですらすらとこなす。口調はキツいが根はとても優しい一面も。

容姿:髪の毛は栗色をしていて長すぎない丁度良いくらいの長さで首より上まで髪の毛がある。瞳は黒茶色をしていて少し淡い。三白眼みたいな眼をしている。前髪は真ん中で分けてあり身長は178。肌は健康的に白い。

備考:一人称は「僕」二人称は「お前」や○○君等と呼ぶ。家事が大好き。

(/完成いたしました。不備等ありましたら申し付けください。)

((不備なんてないですよ！私好みな感じです。あと、確認なんですが、痣の描写や軽いケガの流血表現が少しありますが、宜しいでしょうか？宜しいようでしたら、始めたいと思っております。))

（/本当ですか！？それではそのままの茜屋さんでやらせて頂きますね～。痣の描写や軽いケガの流血表現は大丈夫ですよ。よろしくお願いします～）

((では、始めさせていただきます。))


(賑わいを失った深夜の商店街の細い路地裏にて。白い腕に生々しい痣のある少年が役目を終えたゴミ達に囲まれて膝を抱えて座っていて)
…。(ボロボロのシャツに短パンに裸足というみすぼらしい格好で光の無い眼で無言のまま空を見つめており)


((初心者故、ロルは苦手ですがロルはこれで宜しいでしょうか？))

(/ありがとうございます。初心者なのですか！！私も未熟な者なので上達お互いに頑張りましょう！)


(深夜の商店街で仕事が終わった為寄り道して帰ろうと思いながら歩いていればボロボロのみすぼらしい姿の少年を発見し、きょとんとして。)

お前…大丈夫か？

((そう言って下さると嬉しいです。頑張りますので、お付き合いお願いします！))


(目の前に現れた男を見てははっとした様子を見せて)
ご主人様に、ここから動くなと言われたのですが…もう、五時間以上帰って来ていません…。
(目の前の店の時計を見て言っては、自分がミスをして相手を怒らせたのだと呟き

(/はい！)


ご主人様？お前は何処に居たんだ？
(ご主人様とはどういう意味なのかと理由が解らずちんぷんかんぷんな様子で２つの疑問を口にし。)

ご主人様は…僕のことを買って下さった方です…。
僕は、物心ついた時から孤児で…。自分が何処にいたのかは分かりません。地下？…みたいな所から出るなと言われていました。

（聞かれたことに少しずつ記憶を辿っているような口調でゆっくりと答え

孤児か…それはちょっと酷いかもな。
(ご主人にされたと言う事を聞けばちょっと酷いことだと思い。)