白ずきん 2018-06-19 18:47:48 ID:f7f0d2c37 |
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【世界観】
白ずきんがいる世界にいろいろなモノ逹が迷いこんだり__戦闘したり__ぼのぼのしたり__恋愛したり__
【注意事項】
・セイチャットルール・ある程度常識厳守
・人外・オリジナル人外・勿論人間もOK
・能力(チートじゃなければ。チートでも五回ほどの回数制限があるのなら)OK
・恋愛、戦闘、どうぞ。
・NLのみ
・確定ロルはできれば控えて。
・ドッペルOK
・初心者用です
[プロフィールサンプル]
【名前】(必ずかいて)
【性別】(必ずかいて)
【種族】(必ずかいて)
【容姿】(必ずかいて。身長などもかいていただければ。)
【能力】(あれば。)
【設定】(異世界に迷いこんだのか、元々いたのか。)
【備考】(あれば。)
まだレス禁止
【名前】白ずきん(本名不明。)
【性別】女
【種族】白眼族
その名の通り白い眼で、珍しい種族。普段は黒い目だが、白い眼の時になると能力が使える。五回使えて、後四回。使うごとにどんどん目の黒さが薄くなっていき、最後の一回だけ残ったときは灰色の目になる。尚、すべて使うと目が完全に白くなり、記憶が消える。
【容姿】黒髪の胸までの白い小さなリボンで結んでいるおさげに、白い頭巾を目が隠れるまで被っている。目は普段は黒。服装は赤ずきんみたいな感じ。白い頭巾は顎のほうでリボンで結んでいる。白い頭巾で少し隠れている黒い長袖のブラウスを着用しており、こげ茶のシンプルな可愛めのベルトをしている。スカートは膝下までのふわっとした白いスカート。スカートのすぐしたのところくらいまでの上にフリルがついた白い靴下をしており、フリルが見えるほどのこげ茶のブーツをはいている。白い小さなリボンがついた黒いポシェットを着用している。
【能力】不可能を可能にする
これは白目になったときの能力である。黒目のときは魔弾などしか使えない
【設定】8歳のときに異世界に迷いこんだ。今は森の奥の小さめのレンガの家に住んでいる。
【備考】13歳。胸はAほど。意外と構ってちゃん。少しイタズラ好きなところも。
ではでは…レス解禁
【名前】椛沢 かな
【性別】女
【種族】猫族
一応人間だが、ビックリしたり興奮したりすると、猫の耳や尻尾が出てきてしまう。猫になると超運動神経が良くなる。ただ、野生の狼などには敵わない。
【容姿】とある中学の制服。気崩しており、スカートは短め。紺色のパーカーを着ていて基本的にフードを被っている。首にはヘッドホンをかけている。猫目でくりっとした形。髪は金に近い茶色でセミロング。耳や尻尾は金色で艶がある。身長は152cmと小さめ
【能力】ウィンクキラー
猫に変身したときだけ、ウィンクした相手を一時的に気絶させられるが、10秒だけ
【設定】昨日異世界に迷いこんだ。新手のナンパから逃げるために都内を逃げ回っていたら階段から落ちて気づいたら異世界。ただ、昔から自分の変身がおかしいと思っていたから異世界に来たことは嫌がっていない。家を探して歩き回っているが基本的に木で寝てる
【備考】17才胸はDカップ。着痩せするタイプ。そっけなさそうに見えるが以外とノリが良い。頭で考えるより勝手に突っ走る人
(/参加希望)
>かな
「...ここは、異世界みたいなところだよ?(クスクス、と不気味な笑い声が響きかなの後ろにいきなり現れて)」
(/すみません、落ちます、また明日。)
【名前】茨城 天(いばらき てん)
【性別】女
【種族】鬼
茨城童子と呼ばれている。超大食いであるために、最近日本から異世界に追い出された。
【容姿】160cm・46kg。すそが短い和服に、足首くらいの長い着物を羽織っている。おかっぱの黒髪で、前髪が眉の上ぐらい。おでこから、小さい2本の角が生えている。赤い目で尖った耳。
自分と同じくらいのこん棒をかついでいる。
【能力】戦闘時に、もの凄い怪力を発揮する。が、使い切った後は子供の姿になる。
【設定】兄である酒呑童子が死んでからグレた。人の酒や食い物を盗むようになったのもあり、異世界に来た。周りが男だらけだったせいか、一人称が"僕"である。
【備考】千歳(人間で言う15歳)子供の時は8歳くらいになる。胸はcカップ。ワガママな性格。
(/参加希望です!)
「貴方は...迷い込んだ猫、ってところ?(かなのはえている耳や尻尾を見てクスクスと笑い。目が頭巾で隠れているので一層不気味さが増して)」
>かな
「へぇ...そうなの......っと、また誰か来たみたい、ちょっと待ってて(かなに手をヒラリ、と振って)」
>天
「(得意な気配消しを行い、天の後ろに行って)...私、白ずきん。今、貴方の後ろにいるの!(アハッ、と笑い声が聞こえて天の後ろに現れて脅かそうと)」
>天
「わっ、危ないなぁ、振り回したらダメじゃん。(白いずきんに隠れてよくわからないが、頬を少し膨らましている。)私は白ずきん、だよ?(自己紹介をして「あなたは?」と尋ねて。「...あ、あの猫ちゃんにも名前教えてもらおっと、」と呟きながら)」
…ボクは天。ゴメンね。でも、後ろから現れた君も悪いんだからな?
(警戒心がとけ、謝るも相手に少し怒っている様子)
猫?あ、あそこの子か…
>天
「あはは、ごめんね?いたずらするの好きなの。(くす、と笑って)そうそう、あの子、(といいながらかなに目線を向けて)」
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