トピ主 2018-04-28 18:41:19 |
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》あずにゃん
だってこんな美味しそうなのを見て落ち着いてられないよ~~(笑)
冷蔵庫が、有れば置いとけるけれど無いからねぇ~)汗
(聞いた後に口にクリーム付けながら笑顔で、言った後にやはり自身も二人に悪いと思い……冷蔵庫有れば取り置き出来るのにと気まずそうにして言って)
》ムギちゃん
本当にムギちゃんのチョイスは、最高だよ~(笑)
(何時も以上に満面な笑顔で、口にクリームを付けながら言って)
》ムギちゃん
うん♪
ムギちゃんなら将来フードアドバイザー…かな?
そう言うのになれるかもだよ~~♪
(返事をして頷き彼女は、将来フードアドバイザーに向いてる事を言って)
>>唯ちゃん
ふふっ。じゃあ唯ちゃんのアドバイスしちゃおうかしらね?(フードアドバイザーと聞いて少しやってみたくなり唯をまじまじ見てはアドバイスしちゃおうかなと言い)
唯ちゃん、朝ごはん何食べたかしら?(とりあえずは質問してみて)
》ムギちゃん
えっ?私のフードアドバイザー?
朝食は、寝坊してしまいトースト一枚だけかな)汗
(自分のフードアドバイザーになると聞いて、えっ?と耳を疑い驚いたが……まだ困惑な表情で、朝食はパン1枚と言って)
》ムギちゃん
アハハ……ゴメンゴメン)汗
うん♪その分夕食しっかり食べるよ~~♪
(聞いた後に心配させた事に謝り言って、夕食しっかり食べるよ~~と笑顔で言って)
>ムギ先輩
うぅ…いつもこんないいものをいただいてばかりで、本当に申し訳ないです。
お茶まで入れてもらって……ムギ先輩はきっといいお嫁さんになりますね。…あ、す、すみません、生意気言っちゃいました。
(ムギ先輩もタルトを食べる、私たちとは次元が違う上品な作法で。分け隔てない彼女の柔らかな笑顔に見ているこちらまで、優しい気持ちになって。そんな彼女を見ていると、彼女の伴侶となる人は幸せだろうな、なんて柄にもなく色気づいたことを考え、それが口に出てしまい、失言だったと慌ててかぶりを振って)
>唯先輩
ふふ、そうですね…でも、クーラーまでつけてもらって、その上冷蔵庫まで置いちゃったら、律先輩あたりここに住んじゃいそうです。あ、純とかもそうなりそう…クス。
唯先輩、もう…口にクリームついてますよ?ほら、こっち向いてください。
(唯の言葉に頷く。クーラーが苦手な彼女のため、今は起動していないクーラーだが、従来の家庭用のものと違い、大型で冷却力が高い。そこに冷蔵庫が加わるのを想像してみる……間違いなく私物を持ち込み入り浸りそうな先輩が1名。あと同級生が1名。なんて笑ながら、唯をちらり。口元に思いっきりクリームをつけている。仕方ない人だな、なんて呆れながらもどこか満更でもなさそうに歩み寄り、口元をハンカチで拭いて)
》あずにゃん
を~~っ(笑)
なら私も住んだら3人なるから盛り上がるかも(笑))オイオイ
それに学校だからギリギリまで、寝てられるから遅刻の心配無いから……良いじゃん良いじゃんこのアイデア♪
(彼女の話を聞いた後に同じく想像したら寮生活に近い事を考えて楽しいだろうな~~と考えていて…後遅刻もしないから大丈夫とエヘンと胸を張り言って)
あっ……!
あずにゃんありがとう~~♪
家で、ケーキ食べる時も良くクリーム付いてうぃに拭いて貰ってるからね~)汗
(言われて気付き口許のクリームを彼女にハンカチを拭いてくれた後に少し笑って家でもうぃに吹いて貰ってると言って)
>>唯ちゃん
ホントは朝ごはんはしっかり食べたほうがいいのよ(ビシッと真剣な眼差しでいうものの何処か説得力がなく)
>>梓ちゃん
いいのよ。みんなに喜んで欲しいから。ふふっ。ありがとう、梓ちゃん。(梓から思わぬ一言を言われて少し赤くなるもののにっこりと笑顔で笑ってお礼を言い)
》ムギちゃん
……ムギちゃんが、ビシッ言っても幼稚園の先生に言われてるみたいで、説得力と言うか何と言うか…)汗
(彼女からビシッと言われたが、目が点になり…何か幼稚園の先生に注意されてる気分と言って)
》ムギちゃん
うん♪幼稚園の先生だよ(笑)
あっ…!…雰囲気的に幼稚園の先生に似てるなと言った意味で…アタフタ
(聞いた後にハッ!となりアタフタしながら誤魔化す様に言って)
》ムギちゃん
ムギちゃんそれは、ちょっと酷いよ~~)汗
私は、幼稚園児じゃないよ~)汗
(聞いた後に目が点になり頬を少し膨らませながら反論して言って)
》ムギちゃん
構わないよ~~♪
ふうっ…何だか紅茶とケーキを食べて飲んで…満足したのか眠くなって来た様な…フアアァ~~)汗
(聞いた後に笑顔で、言った時に…満腹感からか眠気が、来て眠たそうな表情になりながら言って)
>>唯ちゃん
子守唄歌ってあげましょうか♪
(まるで幼稚園の先生のような声で唯の肩をゆっくりととんとんと手のひらで叩くと何故か子守唄を歌い始め)
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