おそ松さんなり!

ん?まだブラザー達は寝ているのか。フッ、では屋根の上にでも行くか。(眠たそうにしながらもパーカーに着替える。
((すいません!2つルール追加ですっ!　·ロル必須!·六つ子ちゃん、トト子ちゃんが心の中で思っている言葉は[。

おっはよ～♪あれ～？みんないないの？お寝坊さんだな～（ふすまを開けて部屋のなかを見るが誰もいなかったためくすくすと笑う。

((トド松で参加希望です。

おぉ。トド松か。おはよう。(見つけたトド松に向かいニコッ

((どうぞどうぞ!！

ふぁ〜.......ん？クソ松.......？
(物音に目を覚まし、辺りを見渡せば隣に寝ている次男がいないことに気づき

参加希望です！

((一松希望様！ありがとうございます！ぜひお入りください。

ありがとうございます！⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆︎*

>all

どこ行ったんだろ...
(起き上がれば、一階に降りていき

一松も起きたのか！おはよう！!(一松も起きたと知ってさすが六つ子だ、と驚いた様子

なんだ、クソ松かよ......[なんか喉痛い......。]ねぇ、水頂戴
(相手の顔を見れば眉を寄せて。喉を抑えれば相手を指差し

水、か。[水!？]分かった。今持ってくるぞ。(何故水なのだろうか、と思いながら

>カラ松
早くね、なんか喉いたいんだよ
(喉を抑え、咳をすれば

の、喉？大丈夫か!？今すぐ持ってくる!！!(一松の喉が痛いと分かると焦り

>一松
一松兄さん風邪じゃない？大丈夫？
(一松兄さんが風邪なんて珍しいと思い驚いたかおをしながら

持ってきたぞ。大丈夫か?

>カラ松
早いじゃん、ありがと
(水を飲めば相手にお礼を言って

>トド松
風邪かもしれない.....頭痛いし
(頭を抑えれば眉を寄せて

>一松
熱を計った方が良いんじゃないか?(一松のおでこに手をあてて

>トド松
　あまり近付きすぎると風邪がうつるぞ?(相手の事を考えながら

>カラ松
そういうカラ松兄さんこそ大丈夫なの？
(人のこと言えないよな～と思い不思議そうな顔をしながら)

>一松
それじゃあお粥でも作ろうか？
(心配そうな表情をしながら)

>カラ松
ちょっ、触んな！！......うつるだろ？
(大きな声で叫べば、相手のことを気遣って

>トド松
うーん......お願いしようかな
(心配そうな相手の頭を撫で

>一松
　しかし、心配だしな···。

>トド松
　１人でつくれるか？手伝おうか？

しまった···主の俺がロルを忘れていた···!


卍訂正卍

>一松
　しかし、心配だしな···。(本当に大丈夫なのかと思い

>トド松
　１人でつくれるか？手伝おうか？(トド松だけでは不安と心配

卍卍卍卍卍卍

主なのに本当にすまない!

>一松
それじゃあちょっと待っててね。
(部屋の外に出ていきながら)

>カラ松
僕一人で作れるからいいよ。カラ松兄さんは一松兄さんのそばにいてあげてよ。
(にっこりと笑いながら言い)