黒子のバスケ

紫原くんは、これじゃ足りないみたいで…

この場所なら飲食店やありそうっスけど、お菓子なら駄菓子屋っスかね？(黒子から紫原へ視線やり)

そうですね、紫原くん行きますか？

久しぶりっス～。

お久しぶりです、黄瀬くん

久しぶりっス。紫原っちはあんまり来てないぽいけど忙しいとかっスかね。

おや……？涼太に敦、それにテツヤじゃないか
奇遇だね、こんなところで会うなんて

《参加よろしいでしょうか……？まだどなたか生きてらしたら承認のほど、よろしくお願いします》

あ、、赤司くん…！

どうしたんですか、？お買い物？

（どうぞ乱入してください）

ああ、少し欲しいものがあってね
お前たちも買い物かい？

《よかったです……！改めましてよろしくお願いします！》

僕は、スニーカーが欲しくて見て回ってたんです。
まぁ、なかなか良いものは見つからなかったですが…
（なんていいながらジュースを口にすれば）

お前はなんだかんだこだわりが強いからね
(少し呆れたように笑い)

でも最終的にはいいものがあったみたいで良かったじゃないか？
(視線をテツヤの持つショッピングバッグに落として)

ストバスでよく底がすり減るので、買っておかないと穴あきになってしまいますから…（袋を見れば嬉しそうにして）

あー...なんかムシャクシャする。
なんでとれねーんだよ。
(UFOキャッチャーでとれなかったらしくポケットに手を突っ込んで歩いていて、)

(参加希望です！)

そうだね……僕もそろそろバッシュが替え時だ、後で見に行ってみよう

そして……火神、大我か
(姿を認めれば少し不機嫌そうな顔をして)

...っ！なんでお前がいんだよ。
いや、別に居ちゃいけねーとかそういうのじゃねーけどよ。
(相手の姿に気付き眉を寄せて、←)

>赤司

（乱入歓迎します）
そうですね、バッシュも見ないといけません…


火神くん…何してるんですか…？
（相手の行動をじっと見つめて）

あ？何もしてねーよ。
ただちょっとムシャクシャしてるだけだ。
(ちっと舌打ちしては後頭部ポリポリ掻き、)

>黒子

(ありがとうございます。よろしくお願いします。)

むしゃくしゃした時はガムなどを食べるといいですよ？（首傾げて）

見知った顔が増えすぎてびっくりです…

僕は不愉快だけれどね
(ボソリと呟いて)
大方、ゲームセンターで欲しかった景品が取れなかった……とか、そんなところだろう？
(小さくため息を吐けば予想を告げて)

なら、後で一緒に見に行かないか？バッシュ

はい、僕とでよければ…(微笑み、嬉しそうに

火神くん…このあとはどうするんですか？