なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 【RPG】仮想世界へようこそ【NL/戦闘/一部シリアス/一部人数制限有】
怪しい人物 2017-02-13 00:28:13 |
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【世界観】
いかにも！なRPGの世界。
普通と違うのは
痛みを感じる、お腹が空く、疲れる...などなど、まるで現実世界みたい。
壁を登ったり木を登ったり現実世界で出来ることはこの世界でも出来るようだ。
NPCは同じことを何回も喋らず、まるで本当に生きてるみたい。
種族もあるみたいで
人間、精霊、魔物、獣があるらしい。
此処は島らしく、真ん中に大きなお城と城下町。
あとは町と村が点々と。
最初の町から離れた所には山があり、活火山らしい。
>>暫しお待ちを
【募集枠】
a.現実世界から来た人...4人(男女二人ずつ)
b.この世界の事を知ってそうな怪しい人...2人(男女一人ずつ)(一枠は主が貰います)
c.四人に付いて行く魔物族...1人
d.その他大勢((
aのキャラは過去持ちというかリアルが嫌いだといいなぁ...ﾁﾗｯ
a希望者は背後と相談で知り合い設定可。
b同士は相棒？設定。
>>あともう少し
【プロフ】
「(台詞を一つ二つ)」
名前: (四人:出来るだけ日本語名 ゲーム世界:英語名
種族: (人間or精霊or魔物or獣)
歳:
性別:
性格: (美化は程々に)
武器: (戦闘で使う武器。サブ武器があるならサブも書く)
魔法: (戦闘で使う魔法。使えない(使わない)なら無記入)
容姿: (美化は程々に)
備考: (一人称、好きな物、嫌いなものなどなど)
>>レス解禁！
【主のキャラプロフ】
「俺？名前が知りたいなら捕まえてみな〜っと！」
「お兄さん冴えてるねぇ！感心感心！」
名前: bell・flare (ﾍﾞﾙ・ﾌﾚｱ)
種族: 精霊 (ケットシー)
歳: 20代
枠: b
性別: 男
性格: おちゃらけた性格で、皆を笑わすのが得意。よく笑って、よく驚いて。感情が豊かだが、泣くと怒るが欠損している。時々笑顔が怖かったり...。真顔が二番目に怖い。この性格だからか、初めて会う人にはちょっかいを出してバカにする傾向がある。この癖(?)だけは本人も直せないらしい。基本的に相手をナメていて、それで痛い目に何回もあったことがあるが一切やめない。
武器: 連射式のクロスボウが得意。剣も扱えるが時々何処かに吹っ飛んでいく。サブ武器として自分の身長より少し小さい木の杖。
魔法: 闇の魔法が得意で、その他はさっぱり。よく使うのが「サイス」(闇属性の衝撃波)
容姿: 黒いふわっとした帽子に白い髪。毛先はほんのり赤い。前髪を右に寄せてピンで留めている。少し色白で健康的な体格をしている。白いシャツに濃い緑のローブに濃い青のズボン。靴下は白で、靴は白のスニーカー。背中に武器(杖とクロスボウ)を背負い、黒い手袋をつけている。
備考: 一人称:俺 二人称:お兄(姉)さん、(名前) 三人称:お兄(姉)さん達、(名前)達
好きな物:猫、美味しいもの、果物 嫌いな物:犬、美味しくないもの
この世界の事を何か知ってそうなそぶりをする。元々現実世界の住人。
(/すみません。プロフの歳の欄の下に「枠:」の欄を書いてください)
((な、なんとっ！とても面白そうではありませんか主様！是非是非、もう1人のbをさせて頂きたく思います！keepをお願いしても宜しいですか？
「なるほど、君も冒険者か。迷惑でなければ助力させていただきたいが、よろしいか？」
名前:光輝のアイヴァン(Ivan the Blightry)、
種族:人間
歳:26歳
枠:d
性別:男
性格:敬語で会話するごく紳士的な穏やかな性格。理知的であるよう心がけているものの、貴族らしく家名のために無茶をすることもある。
武器:無銘のクレイモア。数あるうちの一振りに過ぎないものの、極めて頑丈で重量がある。故に様々なエンチャントを施す事が出来る。
サイドアームはメイス。甲冑や外皮の強固な相手に有効。
また、魔法を使う触媒として短い杖を持っている。
いずれも大量生産品。
魔法:雷の魔法を得意とする。雷をそのまま杖から放ったり、武器に纏わせたりする。
容姿:一般的なフリューテッドアーマーに、家の紋章である金の獅子が描かれたサーコートを纏っている。鎧自体は無銘ながらも、熟練工に拵えられ聖職者の祝福を受けたそれは着用時に仄かな灯りを纏う。
備考:本名アイヴァン・ヴォロシーロフ。名家ヴォロシーロフ家の三男で、家督の長兄と宮仕えの長姉が一人、同じく騎士の次兄がいる。両親は健在だが父が隠居のため長男が家督である。
後継ぎとは無縁なためかそれなりに自由であり、冒険を嗜む。
兄姉をやりたい方はご自由に。
/d枠で参加希望です！
>>No.7、8、9、12様
(/来ない間にkeep希望者が...！分かりました！二日以内にはpf提出お願いします！)
>>No.10様
(/素敵なpf&参加希望ありがとうございます！
pfに不備はありませんので絡み文をお願いします！)
【募集枠】
a.現実世界から来た人...4人(男女二人ずつ)
男...>>12様keep
女...>>9様keep
b.この世界の事を知ってそうな怪しい人...2人(男女一人ずつ)
男...>>5 (主)
女...>>8様keep
c.四人に付いて行く魔物族...1人
d.その他大勢((
・>>10
【募集枠】
a.現実世界から来た人...4人(男女二人ずつ)
男...>>12様keep
女...>>9様keep
b.この世界の事を知ってそうな怪しい人...2人(男女一人ずつ)
男...>>5 (主)
女...>>8様keep
c.四人に付いて行く魔物族...1人
・>>7様keep
d.その他大勢((
・>>10
(/No.7様が入っていませんでした...。訂正しました。)
>スレ主様
ありがとうございます。早速絡み文を投下させていただきます！
(町からやや離れた場所。森の中の石作りの廃墟に、布を敷いた簡素な寝床や石を積んだ焚き火等を拵えて野営していて)
フム……この辺りは何か見付かりそうだな。それにしてもこんな廃墟は珍しい。祭祀場のようだが……。
(円形に近い廃墟を歩き回っては、名も知れぬ神々の像を検分していて)
>All
>>9番 様
(/質問ありがとうございます。
現実世界から来た人は魔法はモンスターを倒していくにつれて使えるようになったり、一足先に来て世界を調べて練習していたり...。最初から(何故か)使える魔法一つ付けても良いですよ。
武器の方は、...最初から手元にあった、途中で拾った、街で買った(その場合序盤は素手や拾った武器)などですかね。)
>>all
(/書くのを忘れていましたが
ロルは自由。でも分かりやすく...(?)
ドッペルは...どちらが良いでしょうか？私的にはドッペル有りの方がいいですが...。)
「あの屋台の串焼き、美味しいんだよ。一緒に食べない？」
「あの貴族が溜め込んでるお金、欲しいなぁ。どうやったらお屋敷に入れるかな？」
名前: 霧島 藍鱗 (きりしま あいりん・Irene)
ゲーム世界: ShadowBell
種族: 人間
歳: 16歳
枠: a
性別: 女
性格: 基本的に社交的で、義理や人情を理解する。飾らずに人と打ち解けることに積極的で、堅苦しいことを嫌う。人から隠れてルールを破ることで得られる結果に快感を感じ、合理性を見出している。
武器: 短剣、投げナイフ。初心者用の市販品で、メジャーな規格品なだけあって扱いやすさはトップクラス。短剣は腰の後ろ、投げナイフは太腿や二の腕に計4つ装備する。
魔法: 光と闇の魔法。科学で言うところの光量を司る自然そのものの力を借りて、自分や半径人一人分くらいの範囲を光の屈折や闇によって隠すもの。応用で夜目が利き、閃光に耐性がつく。熟練度が上がるほど周囲に自然に溶け込み、熟練者でも見破りにくくなる。
容姿: 腰まで伸ばしたストレートの黒髪を２つ分けにし、肩から前に出して胸のあたりでまとめている。瞳は青で人当たりのよさそうな顔立ち。背は年齢平均くらいだが、体つきにメリハリがあって大人びた印象。服装は緑系でレンジャーっぽくまとめている。フード付きのミドルマント、ニーソックスにミニスカート、革製のコートなど。
備考: 一人称:わたし 二人称:名前+さんorあなた
好きな物:B級グルメ、NPCと仲良くなること、人に隠れて禁を犯すこと 嫌いな物:虚飾、行儀や態度を押し付けられること
親の仕事の関係で田舎から高級住宅街に移り住んだ際、周りの人間の低い社会性や母親が見栄を張るようになったことで、人間不信に陥る。親の言いつけや校則を破ることから始まり、禁を犯すことをストレスのはけ口としてきた。RPGの世界に来てからはシーフギルドに入り、ゲームプレイのときと同じく盗賊の道を目指しつつ、表向きはレンジャーとして振る舞う。RPGの世界のNPCは気軽に話すことができるが、自分以外の現実世界から来た人間を警戒していて、表向きは普通に振る舞いつつNPCとの接し方を観察する。
武器の扱いは素人で、スカウト系のアイテムと同様にシーフギルドで多少教わった程度。手先の器用さから筋はいいものの、熟練度はまだまだ。魔法は最初から使えたもので、魔法の概念を学習してからは制度が上がっているが、使えることを他人には秘匿している。
（/質問への回答ありがとうございます。プロフに不備等あればご指摘願います。ロルに関しては特に希望はありません。）
「こっちもあっちも努力努力って…大して変わらねぇじゃんか…」
「逃げたいけど…ここで逃げたらもう二度と前向けねぇ気がするんでな！」
名前:柊木 大翔
ゲーム世界:phantom
種族:人間
歳:17
性別:男性
性格:無気力では無いものの、大体の事にやる気を示さず、怠惰的。辛い方と楽な方であれば楽な方が良いといった感じで、過去にこの性格が災いし、剣道部を辞めている。が、同時に頑固者であり、1度やると決めたらよほどのことがない限りやる性格。
武器:片刃の直剣 街の路地裏に落ちていたもの。両刃ではなく、片刃で、形状は直刀の日本刀に近い。割と丈夫。鞘は黒色。サブに、同じく路地裏で拾った銀製の杖を持っている。
魔法:氷結魔法 空気中の水分を凍結し、物を作る他、地面を凍結させて相手の機動力を奪うなど、何かと応用の利く魔法。強度や凍結範囲、1度に作れる氷の量は熟練度が高いほど多く、広く、高くなる。
容姿:黒髪で、前髪は目にかからない程度に切っており、横髪は耳半分程度で切っている。瞳は黒色で身長は165cmと、現実よりの容姿となっている。白色の長袖シャツに茶色いチノパン、緑色のフード付きマントを身につけ、腰に武器を吊るしている。
備考:一人称:俺 二人称:お前、呼び捨て、さん
好きな物:楽な事、自由、焼き魚 嫌いな物:自分の価値観を押し付ける人、努力、栗
過去に剣道部に所属しており、高一の大会で敗退。それが原因で部活をサボるようになり部員と決裂、学校にすら行かなくなりひたすらゲームに没頭する様になる。RPGの世界に来てからは嫌々ながらも剣術と魔法の腕をモンスター相手に磨き、ゲームと同じく、傭兵を目指している。現実世界に戻る気は無いものの、方法を探すために現実世界から来た人を探している。
過去もあってか、武器の扱いには長けているものの、魔法に関してはまだまだ未熟。そのため人前で魔法を使うような事はなく、使えることは知られていない。
(/不備があればご指摘ください。)
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