カラ松がなんかの病気になっているみたいです（おそ松さん)

聞くんだニート達！ルール説明するぞ！

声かけもキャラ口調だからな。

ロルは中か長でーす。

恋愛はありだけど、裏行為は禁止だぞー。

背後様の喧嘩はなし！

こんぐらいかな？
まだ、レス禁止だからな！

ちょっとした設定みたいなもの

おそ松
カラ松が病気にかかっている事を家族で唯一知っている。カラ松の相談相手。みんなにばれないようにいろいろ考えている。

カラ松
なんかの病気にかかっているけど、兄弟の前では我慢してる。一人やおそ松の前だと咳をしたり、たまに血をはく。おそ松以外には教えていない。

チョロ松
特にないけど、おそ松がなにか隠しているのはなんとなくわかっているけど、カラ松が病気にかかっていることは気付いていない。

一松
カラ松を殴った時に、カラ松が血を吐いて倒れてから、本当に本当に少し優しくなった。本当に少しだけ。カラ松が病気にかかっていることは気付いていない。

十四松
おそ松がなにか隠していることと、カラ松が病気にかかっていることはなんとなく気付いている。だけどなにも知らないふりをしている。

トド松
カラ松の事を心配している。どうにかして聞こうとしているけどいつも教えてもらえない。すっっごいあざとくなっても聞こうとしている。

レス解禁

…あ？何、クソ松がどうかしたわけ？……まぁ、どうでも良いけど。(と、手にはスナック菓子の袋と月刊猫、と書かれた雑誌を手に襖を開けて居間に入ってき、手の中の物を炬燵の上に置くと炬燵の中に入り、あーあったかーと身を縮こませて)

( /上記に書き忘れました！参加希望です！良ければお願いします！
)

>一松
カラ松ー？あいつは頭がどうかしてるだろ？（居間に入って来た四男を見ながら、笑いながら自分の頭を指してできるだけ自然に)

（/参加希望ありがとうございます！どうぞ、参加してください！よろしくお願いいたします。)

（/カラ松参加希望です～！よろしいでしょうか？）

>6様
最所の方にキャラ口調って書いてたけど、まぁ、今回は特別に参加させてやるよ！カラ松よろしくな！

（参加希望ありがとうございます。どうぞ、参加してください。よろしくお願いいたします。)

空いている六つ子

おそ松（主)

カラ松>6様

チョロ松

一松>3様

十四松

トド松

やっぱり需要が少ないかな？

＞７
ありがとな！この俺が来たからには
ワンダフルでアメイジングなハッピーな時間が過ごせるようにするぜブラザ～？
（フッ…とサングラスで痛々しい言葉を連ね、少し痛みを覚えたが、兄弟たちには心配させたくないのでそれを隠しながら笑って見せれば）

（/すみません…完全に見落としていました。このような私に参加許可をくださりありがとうございます！）

>カラ松
お前日本人なんだからわざわざ英語言うなよ、痛ったいねー！（痛い発言をする相手を見て、腹を抱えながら痛いふりをして)

（/いえいえ、こんな話に付き合ってくださるだけでもありがたいので)

＞おそ松
なっ…そんなに痛いのか！？
ブラザー大丈夫か…？。
（まさか自分のこの訳のわからない病の痛みは、伝染していくものなのか？と勘違いをして痛がる相手を心配そうに見つめて）

(チョロちゃんやりたいです！)

>カラ松
いや大丈夫だけどさ．．ほとんどお前のせいだけどな。お前こそ、大丈夫なのかよ。（他に兄弟がいない事を確認してから、相手を心配して)

>チョロ松
キャラ口調でって書いたけど、まぁ、お前も参加させてやるよ！チョロシコスキー感謝しろよー。

（/参加希望ありがとうございます。どうぞ、参加してください。)

＞おそ松
何も心配することないぜおそ松。
俺はいつでも元気だからな。
（本当は嘘だけどと思いつつ、元気なことを証明したいかのように次々とモデルのようなポーズをきめはじめて、いつもの自分を見せて）

＞おそ松兄さん
………確かに。(その言葉を聞いてニヤリと笑うと雑誌を捲りながら「流石おそ松兄さん。」と付け加え)

( /ありがとうございます！宜しくお願いします^^)


＞クソ松
……いちいち長いんだよ、クソ松が。つーか、ワンダフルって何…お前、犬派な訳？(相手が居間に入ってくるなり半目で睨んで変なイチャモンを付け出し)

おそ松兄さん>
あ、キャラ口調だった…(慌てるように)そ、そこは感謝するけど…チョロシコスキーとかやめろ！！(一瞬なんのことだかわからなかったが自分のことだと気付きすかさず突っ込み)

>一松
だろ～？お前って本当にねこ好きだよなー。他に好きな動物いないの？（さすがと言われ笑顔になり、雑誌を読んでいる相手を見て)

>カラ松
俺にまで嘘付かなくていいだろ？いつでも頼れよ、このカリスマレジェンドの長男様に！（相手の嘘を見透かして、笑顔で相手の頭を撫でながら)

>チョロ松
突っ込み遅いなー、ダメだろサボっちゃ～。
だって本当のことだし良いじゃん！（相手をからかう笑顔で)

＞一松
ノンノーンｯいちまぁ～つ？
俺は犬でも猫でもそんじょそこらの蛙でもないんだ…
俺は俺。松野カラ松さぁ～。
（慣れたように相手のことなど気にせず、いつものようにくるくる回りながらかっこつけたポーズをきめて）
＞おそ松
…お前…まさか…
すべてを理解しているのか？
（嘘をつかなくてもいいと言う言葉に強く反応し、大きな目を丸くして見開いて、サングラスを驚いて力が入らなくなったのか落としてしまい）

おそ松兄さん>
サボってないし！てゆーか突っ込み疲れたし！？
ほ、本当のことって…(あのときのことを思いだし)
はぁ…今すぐ記憶からなくなってください。