悪の組織総帥 2017-01-02 00:17:11 ID:1e9f5b003 |
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>>蟹江さん
あ、いや私は実家からきた荷物を運ばな…きゃっ!ひゃぅ!ちょちょちょ?!階段は走らないでください!?降ろしてください!!あと私をお姫様抱っこするのは私の白馬の王子様以外禁止ですっ!(抱きついてきた相手を軽く引き離そうとした次の瞬間に流れるように相手にお姫様抱っこされ勢いよく上の階層へ運ばれて軽くジタバタと暴れながら相手に降ろすように伝え、そうしてる間に三階に辿り着き
>総帥
ん〜?白馬のおじ様ってなんだぁ〜?
(三階に到着すると相手が何やら叫んでいるので急停止すれば抱き抱えていた相手をその場で落として白馬の頭部をした男性を思い浮かべながら首を傾げてると足元に落とした総帥を見ては「あれ?総帥、お昼寝するの?らんもお昼寝しよっと」と相手の横で寝転がると数秒で寝息を立て始めて)
名前:グレイシー
性別:女性
年齢:23
階級:悪の組織幹部
身長:161cm
体重:50kg
設定:悪の組織幹部。赤髪を胸まで伸ばしたセミロング。軽く巻いている。前髪は右分けで目は二重まぶたでつり目。色は紫がかった赤。右耳にピアスをしている。ノースリーブの黒のロングドレスを纏っておりその上から黒の毛皮のコートを着ている。左の上腕に十字架、腰には蝶のタトゥーを入れている。目的の為なら手段を選ばない恐ろしい性格で自分の行動を邪魔する者には一切容赦せず、徹底的に排除する。それに反して同じ悪の組織の仲間には気さくで笑顔も見せる。幹部の姉さん的な存在。ワインとチーズが大好物。また美容系にも興味があり、エステ等にも通っている。太ももにマグナムなどのガンを常備している。
(/ keepありがとうございました! >15です。不備ありましたらお願いします。 )
>>蟹江さん
ぐえっ!?う………って…こらっ!私は総帥だから偉いんですよ!床に叩きつけちゃダメで…って寝ちゃってるし(床に落とされては軽く頭を打って少し気絶してしまい目が覚めて起き上がって相手を叱ろうとするも相手は寝てしまっており
>>グレイシーさん
おお!まさに女幹部って感じですね!
不備はないです次から始めてください!
名前:Mr.G(本名:鈴木 源五郎~ スズキ ゲンゴロウ ~)
性別:男性
年齢:25歳(だった気がする)
階級:悪の組織幹部
身長:178cm
体重:68㌔
設定:悪って、かっこよくね?って事で組織に入る。なによりカッコよくありたい。カッコよく見せるためにタバコ(は吸えないからタバコに見立てたチュッパチャップスやミントシガレット)や、銃(超絶ノーコンだから主に打撃用)を常備。最近は他のメンバーの破天荒さに胃が痛い、バファリンの優しさに目から汗が出る。けど何だかんだで皆好きだから許しちゃう。パッと見『the 悪党』みたいだし、実際悪党だし意地悪だけど、面倒見がよかったりする兄貴の様なお母さんのような。重たい黒くてジャラジャラしたコートを羽織り、編上げブーツを履いてる。ソフトモヒカンに目の下がっつり隈+目つき悪い(残業で寝れない)。本名(特に源五郎)と言われたら激おこ。愛称でふんわり和らげたらまだ少し許せる。一番はMr.Gと呼んでもらえること。武器は銃、ではなく大きな鎌で、正義側からは死神と呼ばれている(かもしれない)。ノーコンなので力技でドンパチ。見た目に寄らず甘党、コーヒーとかはこっそり砂糖入れる。
(/>13のものです!何じゃ、こいつみたいなのが出来てしまいました...不備などがあれば教えてください!
>all
あぁ、冗談じゃないよっ全く.....!
(他の組織の連中と揉め事になったらしくよほど腹が立っているのか不機嫌オーラを纏わせて地下1階の幹部控え室で大きな声で1人で独り言を言いながら壁を殴ると落ち着いたのか、タバコに火をつけて吸って気を沈めていて)
(/ みなさんよろしくお願いします! )
>総帥
ぐお〜くか〜すぴ〜・・・
(総帥が怒ってるとは知らずにだらしない寝顔をしていれば右腕がカニのハサミに変化していて寝返りをする度に 床が傷ついていって)
>グレイシー
お姉ちゃん眉間にしわ寄ってるよ〜?
(不機嫌そうな相手を見つけて空気を読まず近付くとにこにこしながら相手の眉間を指で突き始めるとポケットから飴を取り出して「ほら、お姉ちゃんにもおやつ分けてあげるね〜」と相手に飴玉を差し出して)
>>Mr.Gさん
特に不備はないです!
次からお願いします!
>>蟹江さん
あぁっ床が…もうっ(相手の寝相で床に傷が付いてるのを見て慌てて相手を抱き起こし、肩を担ぐようにして別の場所で寝かせようと休憩室へ向かい
>>グレイシーさん
♪~うわっ!?誰ですか…安くてボロい壁を殴るのは…(少し早めのお昼ご飯にしようと近所の牛丼屋から買ってきたチーズ牛丼片手に廊下を歩いているといきなり壁に何かを叩きつける音が聞こえ、音が聞こえた部屋に抗議しようと幹部控え室のドアを開け
総帥メモ
メンバーの名前を思い出せるだけ書き出して見ようと思います
総帥:私
悪の科学者:
幹部:グレイシーさん、Mr.Gさん
特殊戦闘員さん:蟹江さん
戦闘員:
顔に身に覚えのない人たち:
以上です。
>蘭
なんだい、あんた....って貰っていいの?
(タバコを吸いながら椅子に座っていると自分より年下の女の子がいきなり現れ眉間を押されれば更に怒りが増して怒鳴りつけようとするも、飴を自分の為に分けてもらったので怒りは静まり食いつくように手を伸ばし)
(/初めまして!よろしくお願いします!)
>総帥
あっ、何だいあんたか。
あのクズ共には呆れたよあたしは!
(タバコを灰皿に押し付けながら扉の方をゆっくり向けば先程の幹部同士のいざこざを話しては一時は静まっていた怒りも再び込み上がってきて、机をドンッと叩いてそれでも収まらずゼェゼェ言いながら)
(/初めまして、よろしくお願いします!)
>グレイシー
らんはらんだよぉ〜?・・・お姉ちゃん美人さんなのに眉間にしわ寄せてたら勿体無いよ〜?
(相手に飴を手渡した後で自分も相手と全く同じ飴を頬張ると相手が自分と同じ赤色の髪型をしているので「らんとお姉ちゃん、髪の色同じだねぇ〜」と楽しそうにしていて)
>総帥
んあ〜?・・・総帥?
(目が覚めると休憩室のベットで眠っていたので首を傾げながらきょろきょろと辺りを見回せば総帥がどこへ行ったのかと探し始めて)
>総帥
おう!ありがとな(にかっ)んじゃ、さっそくワルイコトでもおっ始めるか...
>蘭
おう、ちびっ子。これやんよ(外での任務が終わり、息抜きがてらにふらりといろいろな階を回っているとき、一人で遊んでいる相手を見つけると声をかけて地上で買ったファミリーパックのお菓子をポイッと投げてよこして)
>グレイシー
おいおい...廊下まで聞こえてんぞ...。どーしたよ?(マンホールを降りている途中から聞こえてきた声や何かを殴る音に何事かと幹部専用の部屋へ入ると何やら不機嫌モード全開の相手にはぁ...とため息を付いて壁にもたれ掛かり、何があったのかと問い)
>all
あ~ったく...誰だよ、壁壊したの...(日々元気に駆け回る悪の組織の面々の行動により、破損箇所をチェックして回ることが習慣と化した今、廊下に人の拳ほどの大きさの穴を見つけてオデコに手をやりため息をついて)
((まとめての挨拶ですみません...。どうも、Mr.源五郎の背後でございます!これからよろしくお願いしますね!
>Mr.G
らんはちびっ子じゃないよ〜?
(相手が話しかけてきたのでちびっ子と単語に首を傾げながら立ち上がれば相手の身長より2cm高い為、さらに背伸びしては相手を見下ろしてドヤ顔すれば「でもお菓子くれるから怒らないであげる〜」と嬉しそうに相手からお菓子を受け取っては微笑んでみせて)
>>グレイシーさん
今の今まで牛丼屋さんで値切り交渉してたから何があったのかは全く知りませんけどとりあえず壁を殴るのは辞めてください、一応この本拠地の名義はまだ私の実家にいるお母さんのものですから相続する時に色々言われちゃいますから…あ、ほら、チーズ牛丼半分分けてあげましょうか?(さも当然のように部屋に入っては相手に何故怒っているのか詳しく聞かせて欲しい事を遠回しに言いどこからとも無くパイプ椅子を取り出しては相手の近くに座って牛丼の蓋を開け
>>蟹江さん
ここです、すぐ横ですよ…ほらジュースあげますから目を覚ましてください(相手が寝ているベッドのフチに座り食堂の自販機で買ったコーラの瓶ジュースを栓抜きで王冠を取ってから相手に渡し
>>Mr.Gさん
そうですね鈴k…ミスターGさん、でも私達がやるのは悪いことでは無くて世界征服です。(実家からの仕送りのお金を封筒から取り出して数えながら相手の名前を言い間違えそうになって言い直し
>蘭
ふ、ふんっ、んな事言ったって何も出てこないんだよ?
(袋を開けて飴を頬張っていれば自分の容姿を褒めるようなワードが飛び込んできて思わず飴玉を吹き出しそうになるも咳払いをしそっぽを向きながら上記を言い、しかし本心では嬉しそうにして)
>Mr.G
Mr.Gかい?
聞いてくれよ、あの下郎共があたしの意見に盾付いてきやがってさ!
(机をバンバンと勢いよく叩きつけながら怒りを出しているといつの間にか自分の真後ろにいた相手に気づいては振り向いて先程違う幹部に意見を歯向かわれた事を説明し、キーッと声を上げ)
(/おぉ、同士!!同じ幹部としてよろしくお願いします!)
>総帥
まだ総帥の親名義か。
すまなかったね、ついあいつらのせいで!
(壁などの費用は総帥本人ではなく母親持ちであることが分かり謝りつつも、しかし他の幹部への怒りは収まることはなく歯をギリッと立てながら怒りを表現しているとチーズ牛丼のカンパがあり受け取って)
ありがとう、気が利くじゃん。
>>グレイシーさん
まぁムカつく事は忘れて…それよりも楽しい話をしましょうよ……例えば…そういえば今度の会議でこのブーツクロスのシンボルマークのデザインを決めようと思うのですがグレイシーさんは何か意見はございませんか?(相手の近くに牛丼を置いてから夜に食べようと買っておいたもう一つの牛丼を取り出し、話題を逸らそうと適当な話をでっち上げて相手に振り
>グレイシー
別に何もいらないよ〜毎日お仕事頑張ってるもんね〜偉いよね〜凄い凄い〜
(相手から何かを貰うつもりはなく首を横に振ると相手の背後から抱きついて顎を相手の頭の上に乗せながら褒めては甘えて)
>総帥
わぁ〜い!!総帥ありがとぉ〜!!・・・ゴクゴク
(相手に手渡されたコーラを口に含んだのは良いもののしばらくすればブクブクと蟹が泡を吹くように口から泡を吹き始めて)
>>蟹江さん
あらあら…蟹江さんってなんだかカニの怪人みたいですね(悪の組織には怪人や改造人間が付き物だなぁなどと考えながらポケットからハンカチを取り出して相手の口から出る泡を拭き取ろうとし
>総帥
らんはねぇ〜、こうかくるいのいでんし?を組み込んでるからカニさんやエビさんの力を持ってるんだよ〜?
(相手に口元を拭いて貰いながらカニの怪人でも間違っていないことを説明すればぴょんっとエビのように後ろに素早く飛び跳ねて見せて)
名前:ドクタープラム(本名:秋月新一郎)
性別:女性?
年齢:享年20歳
階級:悪の科学者
身長:150cm
体重:95kg
設定:元々は科学やら理工学やら様々な分野で活躍する予定だった新進気鋭の天才科学者だったが、とある極悪組織に誘拐され、脳だけにされてしまう。殺戮兵器の開発を強制されていたが、経費をごまかして強力な戦闘用アンドロイドを作り、自らの意識をコピーした上で残った自分の脳と今までの開発データを物理的に焼却して組織を抜ける。自分の脳が焼失したのが20歳のとき。外に出たものの途方にくれていたところを総帥に拾われて今に至る。
ブーツクロスに入ってからは長持ちする非戦闘用のボディに乗り換え、組織のみんなのために様々なものを開発する。非戦闘用ボディはコンピュータ制御で人間離れした手先の器用さを持ち、強化骨格と人工筋肉などで普通の人では持ち上げられない重量のあるものも持てる他、萌えと性癖を詰め込んだ容姿に仕上げている。髪はストロベリーブロンドのツインテール、ワインレッドの瞳につり目、童顔で巨乳。ほぼ人の肌と変わらない感触を再現している。その気になればオトコとオンナのアレもできるが、さすがに遺伝子データはないので子供はできない。ノリがオタク系男子高校生だが、組織のみんなと遊んだり話したりが好き。一人称は「ボク」、二人称は基本的に下の名前呼び捨てか、役職名。
(/科学者keepお願いしていた者です。設定にムリや不備等あればご指摘くださいませ。)
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