死んで生まれ変わった後生き返る。

>>21、魂は有りません。よって質量も有りません。証明完了。

事実ではない事をさも本当のように書くのはやめてくださいね。また、私は『魂を持ってきて見せてください。そして質量を教えて下さい』といった趣旨の反論が出来ますので。

事実ではない事をさも本当のように書くのはやめてくださいね。また、私は『魂を持ってきて見せてください。そして質量を教えて下さい』といった趣旨の反論が出来ますので。

では失礼しました。

ん？
魂が無かったら、何で生まれ変わりの話してんだ？？

きん○たましい

＞22

逆に聞くけど何を根拠に魂がないって言えるの？

逆に聞くけど何を根拠にかめはめ波が出せないって言えるの？

>28
有名な実験の事ですな。
真偽は別としてですが…。

魂が無いなら、何が生まれ変わるのでしょう？
んー、アッチョンブリケ。

意識は、ニューロンとシナプスの電気信号伝達と生化学反応からなっている。

従って、

魂は無い。

よって生まれ変わることも無い。

死んだらその個は終わり。

＞30

言えない。なぜなら将来自分の気をエネルギーとして外部に放出する技術が確立されないことを誰も証明できないから。

＞32

なるほど、だとしたらそれをコントロールしているのは誰？

脳をコンピュータに例えると。シナプスはそれを構成する電子部品。酸素が電源だろう。生化学反応は駆動するプログラム。電気信号伝達は命令系統だ。だとしたらその命令を出しているのはなにってことになる。

俺は魂は存在すると思ってるよ。なぜなら【存在しないっていうことを誰も証明できない】から。

>>28、その21グラムが魂の質量という根拠は何処に有るのでしょう？
また、これは『魂は存在する』とおっしゃる皆さんに対してですが、魂が本当に存在するのでれば是非見せていただきたいのですが？？
普通の思考回路なら、『存在が確認できないのであれば、ソレは存在しない』と考えるのが妥当かと。

>>34これも間違い。

＞36

なんで？だったら存在しない証拠を提示してくれよな。

＞35

＞28の匿名じゃないが。ダンカン・マクドゥーガルっていう人の実験で。人間が死亡した際に呼気に含まれる水分や汗の蒸発とは異なる何らかの重量を失うっていう実験結果が出た。それが魂の質量だと言われている。まぁこれは標本数が少ないとか計算方法が杜撰とかでただいい計算結果ではなかったのではないかといわれているけどな。

あんたの言ってることはバークリーの概念論だな。でもよく考えてみろ。お前が目を閉じて光を観測する手段を失っても光はそこにあるんだ。

逆に聞くけど何を根拠に僕の目の前の透明の熊さんが僕に襲いかかってこないって言えるの？

透明の熊さんが存在しない証拠を提示してくれよな。

魂が21グラムだけ軽くなるという実験は有名だが、その実験には確固たる証拠がない。何度か実験を繰り返したが繰り返せば繰り返す分だけ違う結果が出た。よってそれは魂があるという根拠には成り得ないと自分は考えている。



魂が存在するかどうかは、まず自分という存在を解明するところから始めないと難しいのでは無かろうか。



魂が仮になかったとしても、人間と物質はわけられるけどね。

>33
生命の最小単位は細胞やから細胞それ自体は命令されて動いているわけでは無い。たくさんの細胞が集合したものが脳となり意識を形成しているというのが医学的通説。

君の理論だと細胞一つに一つの魂が必要となる。

共通概念っていうものがある。世界的に文明の発足した遅速を問わず人類全体に共通した認識っていうことでだいたい理解できると思う。

んで、宗教では信仰している神や信仰の対象、儀式や主義はばらばらだが共通して「霊魂」という概念がある。キリスト、イスラム、神道、儒教、ギリシャエジプト等等例外なく私語人間の肉体から抜け出た【何か】という概念が存在している。ということは世界的になんらかの【自我を構成している非物質的ななにか】を無意識のうちに知覚しているということになる。だとすればそれが魂というものなんじゃなかろうか。もしくはそういった概念が生まれた原因が魂なんじゃないかと俺は思うよ。