指定作品でなりきりしませんか？【3L】

＞渚くん
うわっ…！？ちょっとなぁに、ガキンチョのくせに反撃？
( 一瞬怯むも、手を振り払うこともなく直ぐに余裕の笑みを浮かべて。)

＞ことりちゃん
ほ、褒めたっていうかさぁ……悪くないって言っただけ！そんなので調子のらないでよねぇ。チョ～うざぁい！
( あまりにも素直な言葉に戸惑い、思わず額を人差し指でドスッと小突き。)

＞いずちゃん

ガキンチョじゃなくて渚！(ムスッ)
じゃあ僕からの仕返し！(少し屈ませて、頬に口付けて)

>>南

んー？女の子のアイドルかウチの学校には居ないから珍しいなぁ。一応プロデュース科の担任と保健室の教諭やってるんだけどね、君達若い子が夜ウロウロしていると心配だからな。
(笑顔を浮かべる少女を物珍しそうに眺め、次第に気の抜けた笑みに変わりウンウン頷いて。素直な返答に満足の色を浮かべ、先程とは違い呑気な声音で付け足して。)

>>葉月

うわっ！？……おいおいどうしたんだお前、いきなり飛び付くのは反則だぞー。ウチの学校の生徒じゃ無いんだよな、髪から塩素の匂いするけどもしかして水泳系か？
(驚きで後ずさるも暫くの間を置いて立て直し、くすくす苦笑いしつつも軽く相手の頭を撫で。スンと鼻をつく匂いに反応すれば改めて見知らぬ高校生を眺めて尋ね。)

(/主様、参加許可を頂き有難うございます！ことりちゃんと渚君可愛らしいですね…！どうぞ宜しくお願いします！/礼 )

>>瀬名
何でって俺の勤務地に居るのは当たり前だろ？そんなに怖い顔するなよ、生徒に飲ませたりはしないって。転校生とは上手くやってんのか、まぁ相手が女の子だからって瀬名じゃ浮き足立たなそうだけどな。
(顰め面な相手を愉快そうに、また穏やかに見つめては首を少し傾げさらりと返答し。ビール缶を近くの場所に適当に置き、全く他意は無い事を示してから苦笑気味に首を振り。再び視線を合わせ、最近何かと噂される女子生徒の事を茶化して話題に出し。)

(/瀬名君にならこんな感じで接するかなー？と想像しながらお返事させて貰いますね！あんスタ初心者で似非陣先生になりますが宜しくお願いします！/ 礼 )

＞佐賀美先生

反則じゃないし〜！(抱きついたまま)
うん！水泳部に入ってるんだ〜(えへっ)

＞渚くん
……は？ 仕返しって、おまえ…。
( 突然の出来事にポカンとしながら、自分の頬を撫でて。)
―っ、仕返しに頬にキスするとか意味分かんないんですけどぉ！チョ～うざぁい！！
( 照れているのか敵意剥き出しの顔で怒鳴り。)


＞佐賀美先生
あ～…あの『ちんちくりん』のことぉ？ もちろん上手～くやってるって。上手ぁくパシッて、上手ぁくこき使って…ってねぇ。
( 相手のことを疑わしげに見つめた後、どうでもよくなったかのようにフイとそっぽを向いて。淡々と答えていくが、何とも楽しそうに声が弾んでいて。)

( / 想像しながらも楽しさとして……！
では、一先ずドロンさせていただきます～！)

>>葉月

おいおい、俺みたいなおじさんに抱き付くより女の子に抱き付いた方が幸せになれるぞ？このままくっ付いている気なら保健室に連れてくけど良いのかー？スポーツマンか感心感心。おっとそうそう、名前を教えてくれよ。俺は佐賀美陣ね。
(苦笑いしながらも突き放したりはせずに、相手が満足するのを待つことに決め。冗談めかして今の状況をどうしようか思案してみるも適当な思考に切り替わり、見知らぬ高校生の情報を緩い笑顔浮かべて聞き出そうとして。)

>>瀬名

うんうん、真面目に練習は積んでいるみたいだな。意外に瀬名も浮かれてるのか、ははっ…良いな青春は。瀬名とこうして話をするのは珍しい、どうだ保健室で何か飲ませてやるから来いよ。
(天邪鬼さが相手の魅力である事は既に承知しているのか、大人の余裕は隠さずに頷いては笑顔で話す様子を見守り。若いアイドルの卵達が「転校生」の存在により成長していくのは楽しみでもあり、少し羨ましそうに呟き。腕時計でちらりと時刻を確認してから軽いお誘いを申し出て。)
(/此方こそ楽しみにしておりますので…！ツンデレ瀬名君を見守らせて頂きます/ むふふ /ではでは当方も失礼致しますね！)

＞いずちゃん

！？もぉ〜、怒鳴んないでよ！(耳塞ぎ)
うざくないよ！(頬膨らます)

＞佐賀美先生

保健室？おじさんは保健室の先生なの？(首傾げて)
僕？僕は葉月渚！(いつも通り、ニコッと笑って)

名前　/七海春歌＿ななみ　はるか
性別　/女　
作品名/うたの☆プリンスさまっ♪

わわ、人がいっぱい…。で、でも頑張りますっ、（　ぐ、と拳を作ってはぽつりと、）初めまして、七海春歌と言います、夢は作曲家、です。…え、っとこれでいいのでしょうか、（　困ったように視線彷徨わせ、）


（／　春歌ちゃんで、参加させていただきたいのですが…ご検討の方よろしくお願いします！、）
　

>>葉月
>>葉月

そうそう、もっと正確に言えばスポーツドクターだからお前が怪我した時でも面倒みるよ。遠慮せずに頼れよ水泳部君。葉月か、八月の別名と同じなんだな良い名前だ。
(小柄で若々しい相手を見ていると、生徒達と何ら変わらない思春期の眩しさを感じて目を細め。腕を軽く組み相槌打ちつつ、他校の生徒だろうが関係は無いらしく御節介を付け加え。教えられた名前がフレッシュな少年と重なり、目の力抜いて今度は肩をぽんぽんと軽く叩き。)

＞佐賀美先生
先生からのそういう誘いも珍しいんじゃない？ 行ってあげてもいいけど、ちゃんと人間が飲めるもの出しなよねぇ。
( 見透かされている上に相手の大人の余裕が気に食わないのか、いつにも増して嫌味たらしく告げ。ただの気まぐれからか、なんとなく行く気になればくるりと後ろを向いて「ほーらー、保健室行くならさっさとする！ 」と、足を進めていき)


＞渚くん
ゔっ……。み、渚くんがあんなことするのが悪いんでしょぉ、自業自得ってやつじゃん。
( 取り乱した自分の醜態を恥じると、そっぽを向いたりと ついツンとした態度で返してしまい。)

＞佐賀美先生

僕ら、怪我しないよ〜？(楽しそうに笑いながら)
八月の別名、葉月って言うんだ〜(へぇ〜、と言うように)
ねぇ、陣って名前なんだよね？佐賀ちゃん先生って呼んでいい？(首傾げて)

＞いずちゃん

えっと…ごめんね？いずちゃん(眉を下げながら、顔覗き)

>>瀬名

そうだな、普段なら保健室で一人ゆっくりしていたいからな。おいおい、俺は人間だぞ？人間が人間の飲めない物を出したりしないだろー？ノってくれるのか、瀬名も何だかんだ素直だな。
(恥ずかしげも無く、如何にも己の怠慢な性格を許容しているかの如き発言をふんわりと吐いて。嫌味にも聞こえる言葉に笑って肩を揺らし、面白可笑しくオチを付けた所で先行く相手を追い。道中柔和な目元を更に柔和にして背中を見詰め本心からの褒め言葉を加え。保健室に着けば「 お茶とサイダーどっちが良い？」と早速冷蔵庫を探り始め。)

>>葉月

頼もしいな、でもスポーツマンには不慮の事故もつきものだから油断するなよ。下の名前は海系統だし、お前は夏男だなハハハッ。良いよ、新鮮だなあだ名呼びは久々。お、そうだ葉月水羊羹でも食べてくか？
(朗らかな様相を可愛らしいものと捉え、クスリと笑っては教師らしい発言が飛び出して。アイドルやプロデューサーとは違う青春を生きる少年の名前を再び褒め、呼び名も快く受け入れ頷き。ふと思い立った誘い文句と共に保健室方向を親指で示し。)

>渚くん
そうなんですか！素敵～、憧れの人を見つけたって事ですよね？(微笑ましそうに話し)
もう…、…ありがとうございます(自分から折れてくすりと笑み)
部長さんなんですか～、いつか会ってみたいです(ふふ)

>瀬名くん
痛っ…うぅ、ごめんなさい…(小突かれると反射的にぎゅっと目を瞑って、自分の額抑えながらしゅんとなって謝り)

>佐賀美先生
そうなんですか？私の通ってる学校は女子校だから、逆に男の子が居ないんですよ～。心配してくれてありがとうございます！気をつけますねっ(そっちも珍しいなと思いながら微笑んで告げ、相手からの忠告受け入れるとこくこくと頷きながら返事をして)

(/いえいえ！ありがとうございますっ/照←/こちらこそ宜しくお願いします！)

>春歌ちゃん
あ、女の子だぁ～！初めまして、南ことりです、宜しくお願いしますね♪私は音ノ木坂学院でスクールアイドルをやってます(相手の声に反応すると嬉しそうに笑みを浮かべながら小走りで駆け寄って、簡単に自己紹介すると両手を差し出しながら握手求め)

(/春ちゃーん！！参加希望して下さりありがとうございます！勿論大歓迎ですよ！似非なことりちゃんですが、宜しくお願いします！)

>>南さん

は、はい！よ、よろしくお願いします。…アイドルをしてらっしゃるんですね！、わぁ、すごいですっ！
（　自分に駆け寄り、簡単な自己紹介の後に握手を求めてくる相手に少し押されながらもその手を握り、簡単な握手をし。アイドル、という言葉が飛び出てきたことに驚き、僅かな共通点に目を輝かせ、）


（　／　いえいえ、それはコチラの台詞です。非似なハルちゃんですが、よろしくお願いしますね！、）
　

>>南

女の子に何かあったら教師としても失格だからな、男は全員が安全でも無いし。女子校か、華やかなんだろうな俺のイメージではね。送って行こうか、それとも次の電車の時間まで保健室で何か出すけどどうする？
(素直な反応を見ていれば自然に心和まされ、爽やかな口調で危うい発言をするも直ぐに相手へ話題を移し。ボサボサの手入れが行き届かない髪を掻いては少々悩んだ後、一先ず女子生徒の安全を確保しなければと柔らかく提案してみて。)
(/ことりちゃんのような優しい子が居たら、あんスタのアイドル達も幸せになれるに違いありません！ではでは背後はこれにて失礼しますねー/ひょい )

>>七海

新しい女の子か、作曲家なんて最高の夢だな。あははっ、夢は途中で曲がり角曲がらない限り捕まえられるさ。俺は佐賀美陣、保健室のおじさん……教諭。どうぞ宜しくな七海。
(益々場が華やかになってきたと嬉しそうに頷き、昔己自身もアイドルの端くれだった頃をふと思い出し。語られた目標の後押しをするかのような口振りでゆっくり相槌打ち、適当のようで的確な自己紹介を返した後目をスッと細めて小首を傾げ。)
(/春歌ちゃんがいらっしゃるとな…？！女性の比率が上がって皆さん喜んでいるかと/ うふふ / 陣先生を掴み切れていませんが、どうぞ此方こそ宜しくお願い致します！ )

＞佐賀ちゃん先生

大丈夫！わかってるから！(ニコッ)
僕、夏男なの？(首傾げて)
水羊羹？食べるー！(はーい、と手を上げながら)

＞ことちゃん

あ、確かにそうだね！(ニコッ)
この場合って、どういたしましてなのかな？(少し首傾げて)
うん、会えるといいね(優しく微笑み)

＞七海さん

わぁ～、女の子だ！
僕、葉月渚！よろしくね！(ニコッ)

>>佐賀美先生

今は、夢ですが…私は、絶対に叶えるつもりでいます！はい、よろしくお願いします！…えと、佐賀美先生、とお呼びすればいいんですね？
（　己の夢を後押ししてくれているような言葉に、励まされいつもよりも強気な夢に対する言葉を発し。その後、改めて挨拶をと軽く頭を下げ、相手が教諭だというものだから他校であるが、先生と呼べばいいのだろうかなんて考え、首をかしげて問いかけてみて、）


（　／　そうでしょうか…、非似過ぎて呆れられていないかと内心ガタブルしております、←。いえ、素敵な先生でございますよ！、よろしくお願いします、）
　

>ことりちゃん
了承あんがと(　にしし、　) 此方こそ、背後共々宜しく!(　親指ぐっ　)

お、初めまして、俺は松野おそ松でーす(　相手に応えるように此方も手を差し出し、少々にやけ顔で。「俺、この子どっかで見た事あんだけどなぁ...」パッと見た通り何処かで、なんて思い　)

>渚君
お、宜しくー、(　にへ　)..お、おそちゃんかー(　呼ばれ慣れない様なあだ名となれば、頭を捻り乍ら、　)

>泉君
え、何々、今すっごい暴言みたいなのが飛んできた気がする(　入るや否や一人の少年の言葉に引っ掛かり、　)

>佐賀美さん
ほー、教師か(　のっそりと現れた相手を見るなり、すぐさまビール缶の方に目が入り。「俺も何か飲みに行こっかなぁ」等と述べて　)

>春歌ちゃん
うおわ、亦レベルの高ぇ女の子が(　声がする方に振り向けば相手を目にして、自らすたすたと寄って行き軽く会釈をして　)

＞渚くん
……、分かればいいから。
( チラリと視線を合わせては呟き。)
ていうか…あぁもう、急にしおらしくなるとか勘弁してよねぇ？調子狂うったらありゃしない。
( 深いため息をつくと自分なりの励ましの言葉をかけて。)


＞佐賀美先生
お茶。炭酸みたいな砂糖の塊なんか飲んだら太っちゃうでしょ～…。
( 保健室に入ると近くにあった椅子にどっかりと腰掛け、相手の問に淡白に答えて。久しぶりに来た保健室を軽く眺めては「 早くしてよねぇ、喉かわいてんだから。」と、相手を見つめて。)


＞ことり
ふん、あんな低評価で満足するなってこと。限界超えてないのに満足してる奴なんか、所詮その程度だし。
( 辛辣な言葉をつらつら吐けばじとりと相手を見つめ。)
…でもあんたは伸び代あるんだから、もっと頑張りなよぉ。
( 珍しく背中を押すような言葉をかけると、微かに口元を緩めて。)


＞春歌
なぁに～？きょどきょどしちゃってさぁ、もっとシャキッとしなよねぇ。
( 真正面に立ち塞がると、じろりと相手を見下して。)

( / こんな絡み方しかできずに申し訳ございません！！！仲良くしていただけたらと思います、よろしくお願いいたします～！ )

＞松野さん
げっ…。ちょっとぉ何あれ、チョ～地獄耳じゃん。
( 反応を見せる相手にビクリと肩を揺らして。)
面倒くさそうだし、とりあえずここから離れて……
( 相手とは逆方向に進もうとして。)