孫悟空 2016-01-23 21:35:02 |
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悟空さん、まだ募集してたら、 ロル30字回すように頑張ってみますので、参加していいでしょうか?
後、キャラオリジナルも使っていいですか?? (三蔵一行の仲間の一人と、下手だが八百鼡で参加したいと思ったので
オリジナルの方はあなたのお返答があってから詳しく載せます
あ、ちなみに、原作キャラなら、八百鼡さんをやりたいです。 (下手の横好きですが、紅孩児様にお仕えする一途な八百鼡が好きなので ご検討お願いいます
上がってるって思ったら参加者来てたんだな…返事遅れてわりぃ。参加はOKなんだけどさ、出来ればなりきるキャラは八百鼡とオリジナルキャラのどっちか一人だけにしてほしーんだ。オリジナルならpfよろしくな!
いいえ、返事は何時でも大丈夫ですよ。 参加OKなんですか。 ありがとうございます(深々と頭を下げて) あ、申し訳ありませんキャラは一人、1キャラだったのですね なのに2つのキャラの参加を言って申し訳ありません。
ん、少し考えましたが八百鼡さんつかいます。
(誤字が多い場合があったら申し訳ありません。背後最遊記シリーズが好きだったので…、)
あ、ごめん…言い方悪かったな。なりきりするときは、八百鼡かオリジナルキャラのどっちか一人を使うように使い分けしてくれって意味でさ、別にキャラを二つ持つのは禁止してねぇからさ。言い方悪くてホントごめんな?
(お構い無く。此方も最遊記シリーズは好きですので一緒になりきってくれる人がいてくれて嬉しいです)
(八百鼡)
悟空さんが誤ることはないですよ? (手をあわせ、)まあ、私は、悟空さんとは敵ですからね。
紅孩児様にお仕えしてますから、(悟空さんを見ながら、一緒にいた飛竜のほほを撫でつつ、)
いいんですよ、 悟空さんのルールは守りたいですから (彼をしっかりと見つめていい、)
悟空さんお一人なんですか? 他の皆さんは・・・(いつも一緒にいるであろう、彼らのことを気にしつつ相手に訪ねて)
(/キャラ二つ持つのは禁止じゃないんですね。了解しました、まあ、キャラ二人といっても一人がオリジナルになりそうだから三蔵一行の味方の女性で、 お互いに最遊記すきなのですね、 こちらこそです。 よろしくお願いします)
うん、今は俺一人だけど…薬師の姉ちゃんは今日は何しに来たんだ?(現在三蔵たちとは別行動中で。八戒にでも用があるのかなと思いつつ尋ねて)
(/遅れてすみません!)
あ!悟空さん! (敵だが、知人を見かけてほっ、として、) 悟、悟空さん! 李厘様見かけませんでしたか?? (彼のもとに駆け寄って、李厘様を見かけたかどうかを聞き、)李厘様が・・・、飛竜に乗って、どこかに行ったので探してて…、 (紅孩児様も、探してらっしゃるんですが、)見当たらなくて…、 (ことのいきさつを軽く話しつつ)
(/いいえ、大丈夫ですよ
えーっと…今ココって募集してる?もしかして、もォ誰も来てねぇから止めちった?
(ぽりぽりと頭を掻きつつ。)
誰か来てくれっと嬉しーんだケド。例えば…ぁー、そうね。三蔵サマ、とか?……ッふは、冗談だっつーの。三蔵に聞かれたら殺されんだろーな、俺。
(つい出てしまったホンネを隠すようにケラケラと笑って。)
(( こんな感じで宜しければ参加したいです。…まだ募集していれば、の話ですが… ))
ァー、やっぱり誰も居ないのね。
…ま、気楽にのんびり待たせて貰うわ。ちょくちょく来ると思うから、誰か来てくれたら嬉しくってトクベツサービスしちゃうかも…なんて、な?
(唇に人差し指を軽く当て、くすっと笑みを溢し「ホントにやるかどーかはナイショ。」と。)
(( 図々しいですが、上げも兼ねて…。))
「テメェが俺を呼ぶなんざ、大抵ロクなことじゃねぇな」
(ふかしていた煙草を指に挟むと、音もなく近寄り相手の肩越しに話し掛けた。)
「トクベツサービスって何だ…肩揉みか?今すぐ揉め」
(怪訝そうに目を細めたが、凝った肩を揉ませる絶好の機会だと思い直し)
>15
【いきなり入ってしまいましたが…すみません^^;よろしくお願いします】
ッ!!!
(気配には敏感な筈が、珍しく近寄る相手に気付かず。背後から突然声を掛けられ、思わず飛び上がってしまい。
聞き覚えのある声に青筋を立てつつも振り向いて。)
…オイオイ、盗み聞きなんて趣味が悪ぃんでなぁい?ンなコトしてっと、オンナノコにモテねーぜ?
(ひくひくと口元を引きつらせながらも話題を逸らそうと、)
誰がテメェに…てか、ざーんねん。言ったろ?やるかどーかはナイショ…ってな。俺は気まぐれなの。
(ニヤリと笑い、「さっきの仕返し」と付けたして)
>16
(( 大丈夫ですよ~^^
はい。こちらこそ、よろしくお願いしますね? ))
「都合が悪くなるとそうやって軽口叩くのはテメェの常套手段だ……違うか?」
(相手が話題を逸らしたことが逆に好奇心を掻き立てたらしく、不都合がないなら言ってみろ と言いたげに片眉を上げた。)
「仕返しだ?気が付かないテメェが悪い。
その"オンナノコ"とやらに寝首をかかれても知らねェぞ」
(と、閨に密偵が入りこむ可能性を指摘し)
>17
【三蔵、少し冷たいかもしれません・・^^;
ソフトな方が良ければ遠慮なく仰ってください^^】
別になんもねぇっての。ンな気にしてっといつかハゲに…っと。
(にっこりと笑いながらそう返し。ハゲ、と漏らしてしまうと、しまったというようにわざとらしく口に手を当てて、)
…ナニ?なんかあった?珍しいじゃないの、さんぞー様が俺みたいなヤツのコト心配してくれるなんてよ。
(少し驚いたように。からかいも混ぜつつ、)
そんなに心配しなくてもダイジョーブよん。
(そーゆうのには慣れてる、と自身の紅い髪に触れて笑う。先程は迂闊にも気付かなかったが、普段は自分以外の人の気配、自分に向く殺意や恐怖、敵意のような感情に敏感なため簡単に密偵を入れるのを許す筈もなく。にっこりと微笑みながら「迷惑は掛けるつもりねーし、安心してよ」と。)
(( いえいえ、大丈夫ですよ。ちゃんと(?)三蔵ですよ。笑
はい。分かりました。貴方も、もう少し違う感じの悟浄の方が良ければ遠慮なく言って下さいね。 ))
(眉間にこれでもかというほど皺を寄せ、)「あ"?無駄口叩いてんじゃねぇ」
(『心配』というワードにスッと目を細める。
─あえて皮肉に聞こえる言い回しをした理由が分からねェのか?
「閨では隙を見せるな」とだけ吐き捨てて、付け足すように話題を変えつつ─意図を汲み取らなかった仕返しに毒づくことにした。)
「その件での迷惑ならもう被っている。テメェと隣室の時だ──宿の壁が薄いせいもあるがな、女の喘ぎ声が喧しくて寝られねェんだよ」
>19
【今が良い感じなので特にありませんが…笑
分かりました^^】
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