斉木楠雄 2015-10-20 00:30:44 |
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あははっシンタローくん可愛い〜 ( クスクス / ナデナデ ) えと.これってパロとか出来るのかなぁ……? ( 首傾げ ) 出来るんだったら学パロとかしてみたいな! ( ニコニコ )
もーほんと可愛い……ッ ( ぎゅー )やったっじゃあ学パロにしたいなぁ.えと.だからつまり……
カノ→→→→←←シンタロー
って感じかな ( ニィ ) いつも一人でいるシンタローくんに惹かれて僕が猛アタックする!っていう感じの……それでいてシンタローくんは好きだけど素直になれない……みたいなのがいいかも ( ワクテカ )
シンタローくーんっ ( スリスリ / やめろ ) じゃあ.絡みはどうしよう?僕普通の豆じゃない方のロルでやろと思うんだけど…… ( うーん / 首傾げ ) シンタローくんが先に出してくれても大丈夫だよっ ( にっ )
ん .. ( 頬染め目逸らし )
カノに合わせるから先に出して貰った方がやりやすいんだけど、頼んでも良いか? ( 首こてん )
可愛い可愛いシンタローくんまじ可愛い( hshs / 変態 )りょーかいっじゃあ絡み出すねーっ ( にぃー )
―――――――――――――――
―――……
(ボー.たしながらつまらなそうに黒板を見つめていて.右から左に流される教師の言葉をスルーしながら窓際に座ってそよそよと髪が風で揺れている相手の姿を見ていては綺麗だなぁ.なんて思いながらひたすらに相手を見つめていると教師に声を掛けられてハッとして席を立つよう言われ問題を詰め寄られると何時ものように軽い口取りでぺらぺらと喋っていき問題を逃れてニコニコとしながらもストン.と席に座り直し一息ついて助かった.なんて思っており
.. はぁ
( 教師の話を聞かなくても簡単に問題を解く事が出来てしまう為つまらなそうに外眺め、特に何を考える訳でもなくぼーっとしては風で吹かれて視界を遮る髪の毛片耳にかけて。ふと教師の声が耳に入ると少し気になっている相手が席を立たされていてちらっと視線向けては慌てて軽い口取りで喋る相手にくすりと笑み零し。あいつは何考えてんだろ、とふいに思いながら黒板に書き足されていく文章すらすらとノートに写して )
……っんー……!
(何とか問題も逃れてチャイムが鳴り.昼休みが来ては大きく屈伸をしてふぅ.とため息を付くと相手の方を見て笑みを浮かべるんるん.と相手に近づいて「しーんたーろくんっ」と椅子に座っている相手と向かい合わせに相手の机から顔を覗かせる形で相手に声を掛け依然張り付いたような笑顔でニコニコと相手を見つめていて「さっきねーシンタローくんに見とれてたら怒られちゃった」と先程の出来事を相手に言いケタケタと笑っており
.. ん ...
( 退屈な授業が一先ず終わり小さく欠伸しては目擦り。相手の弾む声で自分の名前を呼ばれては小さく吐息漏らしつつ上目がちに見つめて首こて。何の用だろうかと聞こうとした矢先、続く相手の言葉を耳にしては数秒の間を開け。ぶわっと赤面しては「えあっ、な、何言ってんだよっ..!?」と眉下げ )
何って……つまりは
シンタローくんが好きだって
(自分の言葉に赤面している相手にキョトンとした顔で相手を見ていて首を傾げ.とてつもなく簡潔にしてさらりと恥ずかしげもなく上記を述べながら「可愛いなぁー」と言いながらクスクスと微笑みつつ相手の頭を撫でてやり.「お昼ご飯……一緒に食べよ?」とおずおずと眉を下げながらも相手に聞いてみて
しゅきっ..!?
( 噛んだ事など気にならなくなり、相手の言葉に驚き隠せず。頭撫でられれば目逸らし。「.. よく恥じらいなく言えるなお前」とほんのり赤く染まった肌のまま呟き。続く相手の誘いの言葉に断る理由は無く、「.. おう 」と一言だけ発しては弁当を持って立ち上がり )
ぶはっ
(噛んでしまった相手に思わず吹き出してしまい可愛すぎる.なんて心の中で思っていて赤く染まっている頬をジー.と見ていてはキスしたい.なんて変態な心の血が騒ぐも流石にそれはまずいので冷静さを取り戻して恥じらいなく言える.と言われると「当たり前じゃないか.言わないと伝わらないでしょ?」とニッコリと微笑んで相手からのOKの返事を貰うと「へへっやったっ」と本当に嬉しいのかいつもの張り付いた笑顔ではなく口元を緩ませて目を細めながら自然的な笑顔を浮かべ
わっ、笑うな .. !
( 吹き出す相手見てはむぅ、と頬膨らませ。言わなければ伝わらないという言葉に確かにそうだと感心しつつ、それでも俺は言えない、いや、言った方が良いのだろうかと迷いつつ表情には出さず。笑顔浮かべる相手に此方もつられて口元緩めては「何処で食う?屋上とか?」と問い掛けて )
笑っちゃったー
(クスクス.と微笑みながらも頬を頬を膨らませた相手の頬をぷす.と人差し指をさしてみたりして意地悪そうににしし.と笑い.どこで食べるか.と聞かれると「屋上でしょ屋上っ」なんとも楽しそうに相手に向かっていい.「シンタローくんのお弁当美味しそうだもんなぁー」と屋上にいってる最中にるんるん.としながら言い
ぷはっ...
( 膨らませた頬を人差し指でさされてはつい力抜けてしまい。楽しそうに自分の弁当が美味しそうだと言う相手を見ては「普通だぞ、自分で作ってるし...」と、妹の料理の腕前を思い出しながら苦笑して )
ぷふっ可愛い……
(自分が頬を指したことにより力が抜け声を漏らした相手に笑みを浮かべては上記を呟き.自分で弁当を作っている.と言われると「へー……自分で!?」と食い気味に言い.「た.食べたいなぁー……なんて」相手のお昼ご飯をとってはいけないのは分かってはいるがやはり手作りとなると食べたい.と思いつつおずおずと俯きがちに相手の顔を見て言い
可愛くねぇよっ...
( 相手の言葉に頬染めつつ目逸らして。食い気味に話す相手を見てはくすりと口角上げ、「味は保証しねぇからな」とはにかんでみせ、屋上に入る扉を開けては相手の袖軽くくいっと引っ張り端の方へ向かい )
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