聖架学園高等学校

─学園説明─

全寮制の高等学校。白と黒を基調とした広い校舎は何時も綺麗に保たれています。7:00開門、18:30完全下校。校舎から徒歩6分程の所に男女共同の学生寮(全員個室)、その近くに教員寮が。校舎と同じく白に包まれた寮は近年改築したばかりなので施設も充実しておりとても綺麗です。門限は9時まで。寮室の中は白い壁紙に落ち着いたダークブラウンのフローリング。ベットと机、クローゼット、大きな窓にベランダ、小さなキッチン、シャワールーム等があります。他に足りない物は自分で揃えて好みのお部屋にしていって下さいね。


(校舎)

1F：講堂 第1体育館 多目的ホール 校長室 女子更衣室 男子更衣室 資料室 保健室
第1音楽室 中庭 購買 カフェテリア(食堂) カウンセリングルーム
2F：第2体育館 第2音楽室 教務室 印刷室 事務室 化学実験室 書道室 作法室
第1コンピューター室 テラス
3F：1-A 1-B 1-C 技術室 美術室 テラス
4F：2-A 2-B 2-C 被服室 調理室 テラス
5F：3-A 3-B 3-C 図書室 第2コンピューター室 テラス
6F：屋上

その他 部活棟、グラウンド、テニスコート、プール、前庭、等



(寮)

1F：管理人室 オープンテラス サンルーム ロビー シアタールーム 食堂 自販機
共同キッチン 大浴場(男湯/女湯) 洗濯室 トレーニングルーム 自習室
防音室(楽器が置いてあります)
2F：寮室(1年生)
3F：寮室(2年生)
4F：寮室(3年生)
5F：屋上園庭

寮のすぐ傍にコンビニがあり、少し歩けば街中に出ます。
遊びに出掛ける際は門限と外出届(休日に出掛ける場合のみ)を忘れずに！


(部活･委員会)

部活：陸上競技部 テニス部 卓球部 サッカー部 バスケットボール部
剣道部 弓道部 水泳部 バレーボール部 茶道部 合唱部 美術部
調理部 書道部 写真部 吹奏楽部 演劇部 軽音部 帰宅部

委員会：学級委員会 風紀委員会 体育委員会 図書委員会 保健委員会

その他：生徒会(生徒会長、副会長、書記、会計、庶務)


(服装について)

平日は指定の制服の着用をお願いします。
女子制服：http://multip.net/view/CDqjNHQRkM
男子制服：http://multip.net/view/dAOb9woMs8
常識範囲内でしたら着崩しやアレンジ、アクセサリー等は自由です。
鞄と靴は一応学校指定ですが、強制ではありませんので
好きな物を使って頂いて構いません。

─規則─

・ルールを守り、のんびり楽しく。
・人数制限は御座いません。
・恋愛友情自由(NLBLGL)。但し裏行為はご遠慮下さいませ。
・描写(ロル)は100字～
・ドッペル有
・本体以外の斜線記号絵文字顔文字厳禁。

─テンプレート─

「　台詞(いくつでも)　」

名前：(読みも一緒に)
性別：
学年/組：
部活：
委員会：(無所属可)
寮室番号：(1年生101～。2年生 201～。3年生 301～。)
容姿/性格/備考：(悲壮設定はお控え下さい)

─主pf─


「 ふふ。なあに、それ。きみって面白いのね 」
「 眠るまで手を握っててほしい、です。 」
「 ＿＿このまま離さないでって言ったら、怒る？ 」

名前：水瀬 花(みなせ はな)
性別：女性
学年/組：2-C
部活：帰宅部
委員会：無所属
寮室番号：206
容姿/性格/備考：眠るのが好きな夢見る少女。良く笑い良く眠るマイペース。身長155cm。胸辺りまで丁寧に伸ばされた色素の薄いアッシュグレーの細い髪は毛先に向かいふわりと内側にワンカール。学校時は黒いリボンでポニーテールに。白い肌と目尻の少し垂れたオールドブルーの瞳。甘いものと綺麗な物、御洒落をする事も好きで私服には気を使っている様子。露出の多い服は好みません。大きな音と怖い物が苦手。音楽が好きで幼い頃から習っていたピアノが特技。放課後は教室で眠っていたり友人と過ごしたり音楽室で鍵盤に触れていたり。良くも悪くも素直で年齢に対しほんの少し幼い印象。勉強も運動も平均的だが短距離走と家庭科(裁縫)は得意だとか。故に、時々演劇部の衣装作りの手伝いをしたり。涙腺が弱いのか喜怒哀楽関係なく感情が高ぶると独りでに涙が出てきてしまうのが小さな悩み。寮室は殆ど白い家具で纏まっており、フリルの付いたシーツやアンティーク調の化粧台等、女の子らしい物が好きなよう。睡眠が何よりも好きなので枕と布団、マットレスには拘っています。一人称:わたし 二人称:名前、きみ、あなた


(/ 只今より書き込み解禁致します！沢山のご参加お待ちしております。)

（/生徒会副会長辺りで参加希望です）

>5様

(/　今晩は、お越し頂き有難うございます！是非参加御願いしますっ。)

（/参加希望の者です。プロフを載せさせて頂いても宜しいでしょうか？）

>7様

(/ お越し頂き有難うございます。是非宜しくお願い致します！)

（/不備の確認お願いします）

「おいおい、こんなので大丈夫かよ…」

名前：橘 蓮（ﾀﾁﾊﾞﾅ ﾚﾝ）
性別： 男
学年/組： 2-A
部活： 帰宅部
委員会：生徒会･副会長
寮室番号：204
容姿/性格/備考：ズボラで面倒臭がりに見られがちだが、実際は豆に掃除をしたりする心配症の兄貴。身長は171cm。金色っぽい銀髪に褐色の肌（焼けてるだけ）目は色素が薄いのか赤っぽい。料理と掃除は得意だが、人前ではあまり見せない。制服はきちんと着こなす。私服はシャツの上からジャケットを羽織ってジーンズを履いただけの物が多い。曰く、めんどくさいらしい。雑用、力仕事、学園祭のステージで歌ったり、演じたり、果ては女装をさせられたり。頼まれたら断れないんじゃない。断ったらなんか可哀想だろ？とのこと。

（/遅くなってしまい申し訳御座いません！不備の確認等お願い致します！）


「あ、飲み物買ってくるけど、一緒に何か買ってこようか？」
「鞄が重い…本、入れすぎてきちゃった…」


名前：辻 梓 （ツジ アズサ）

性別：♀

学年/組：1-B

部活：帰宅部

委員会：図書委員会

寮室番号：105

容姿/性格/備考：柔らかい髪質のそれは胸下までの長さ。元々ストレートなのだが毎朝自分でヘアアイロンを使い軽くウェーブを付けている。毛量が多めでふわっとなるところがお気に入り。現在髪色はラベンダーアッシュ。少々飽きっぽいところがあるのでいつの間にかカラーチェンジしていることも。身長は153㎝と小柄。身長の高い人は普段どんな目線なのだろうと考えたりしている。体重も平均より少し軽い程度。瞳の色は真っ黒というよりは焦げ茶で、くりっとした垂れ目。図書委員というだけあり読書が何よりも好き。鞄には必ず数冊の本が入っていて、委員だから、というのではなく自ら好んで頻繁に図書室に行く。好きな教科は国語と英語という完全な文系で数学は大の苦手。服装や寮室の家具等には女の子女の子した物より落ち着いた雰囲気の物を好んでいる。そういった好みを反映したような物腰柔らかな女の子。本人には無意識の独り言が多い。（一人称：わたし 二人称：~ちゃん・~くん、~さん）

>9様

(/ 　プロフィールの提出を有難うございます。とっても素敵な副会長さん…！不備は御座いません、此れから宜しくお願いします。絡み文をご自由にどうぞっ。)


>10様

(/　プロフィールの提出を有難うございます、御淑やかで可愛らしい娘さんに思わずきゅんとしてしまいました…！不備は御座いません。此れから宜しくお願いします。絡み文をご自由にどうぞ！)


>4

(/　書き忘れ。保健委員会に所属しています。)

（/ではでは絡み文ぽいぽいっ）

……学園祭が憂鬱だ。（誰もいない生徒会室でポツリともらす。去年は最悪だった、女装で歌って踊るなんて本当に最悪だった。誰だあんなネタ考えた奴。殴ってやりたい。そんな風に思いつつ、案外楽しかったな、と末期症状に陥りながら溜息をついた）

「 こら､ご飯くらい食べなされ 」
「 婆の相手をしてはくれんかの? 」
「 愉しければ何でも良い良い､ 」

名前：神木藍 ( こうのぎ らん )

性別：♀

学年/組：3-C

部活：帰宅部

委員会：無所属

寮室番号：202

容姿/性格/備考：オカン体質寄りの世話焼き女子｡実をいうと極度のマイペースを持ちのんびりした行動､老人並みによく腰が痛いや足が等好むものも女子高生とは思えないくらい｡自分自身のことは婆と認めている｡お気楽で深く物事を考えない､といえば無責任みたいなもの｡我慢強いが故頼り甲斐のあるお婆ちゃんを目指しているみたいなもの｡滅多に怒る事はせず「楽しければ何でも良い」の言葉は口癖､特に逃げたいような話は一言の口癖で終わらせることも｡明るい銀色の髪色は真っ直ぐと伸ばし続け終いには腰骨をギリ越した辺り､一般よりかは長髪と呼ばれているが切る様子もない｡癖毛一つ無しにストレートだが寝癖は酷いので偶に一つに結んでいたり誤魔化している｡同じく銀の瞳に二重の瞼､良く笑う為に緩い垂れ目｡服装に着崩しは無いもののスカーフを肩から羽織っている｡主に冬だが季節関係なく羽織ることも､それこそ気分屋と｡身長163cm､人並みの体型｡寮室は必要なもの以外基本置かずにシンプルな柄が多く写真や貰い物だらけが飾られている｡本当は着物が着たいなんて気持ちから棚には何着か新品の着物が置かれている｡扇子を持ち歩いていて笑う時は口元に持って行くなど色々と動作から言語まで和風系｡バイオリンとほんの少しフルートが得意､基本的にはバイオリンであり幼少期からの習いでやっていたが本心ではフルートの方が楽となり偶に練習を｡その代わり勉強は普通で極度の運動音痴｡家庭的な事は一通り出来るが何故か米を炊く事だけは苦手らしい｡一人称婆､私｡＿二人称お主､貴方､苗字等｡

(/なんと素敵な‥!トピ建てお疲れ様でした!他の方みたいに可愛らしいとはかけ離れた分類となりましたがそれでも良ければ受け入れてくれると有り難いのですが‥検討お願いします!)

〉主様

（/有難うございます！宜しくお願いしますね。）



〉橘さん

（/では絡ませて頂きます！宜しくお願いします！）

…失礼します。…こ、こんにちはっ…（預かった図書委員の資料を届ける為生徒会室のドアをコンコンとノックして。生徒会＝偉い人達というイメージのための緊張と誰がいるのだろうという不安から入室の挨拶は小声になり。人がいることをみとめれば慌てて頭を下げ噛みながら挨拶をして）

>>辻

…っ!? でっ!?（ノックに反応して驚き、体を跳ねさせると膝を机で強打して）…よぅ、お疲れ…（噛みながら挨拶する相手にこちらは痛みに耐えた声で挨拶と労いを送る）

〉橘さん

…お疲れ様です…。大丈夫ですか…？（何やら痛そうにしている相手を見れば不安は相手への心配へと変わり口調も落ち着いて。ただまだその場に馴染めずドアの側を離れられずにいて。）

>>辻

ああ、大丈夫だ、問題無い（と机に伏せたまま言ったあとに顔を上げる。おいでおいで、として）何か用？（と首を傾げる）

〉神木さん

（/とっても素敵なpfです！！きっと主様もわたしと同じ意見だと思います！主様のお返事が有り次第、宜しくお願いしますね。）



〉橘さん

えと、わたし、図書委員の辻です。先輩から資料を預かったので届けに来ました。（自己紹介をしぺこりと頭を下げて。おいでおいでの合図を見れば安心したのか肩の力が抜けた様子で相手の元へ行き資料を差し出して。）

>13様

(/　遅くなってしまい大変申し訳ありません…！お褒めの言葉にお気遣いまで有難う御座います、とても上品でまるで柔らかな砂糖菓子の様な、そんな娘さんにドキドキしております…っ！是非参加して頂きたく思います。それと一つだけ、寮室の番号なのですが三年生は301～になっております故お手数ですが訂正を御願いしてもよろしいでしょうか？その他不備は御座いません、絡み文をご自由にどうぞ！)



>橘くん

_＿失礼します、(数か月に渡り強い光で世界を照らした太陽も近頃段々と秋色を帯びてゆき頬を撫ぜる風が少し肌寒いと感じる程だ。もうすぐ学園祭の季節。委員会から預かった計画書を片手にそんな事を考え乍生徒会室へと足を運ぶ。コンコン、と数回小さなノックを響かせた直ぐ後、扉越しに微か鼓膜揺らす小さな呟きと溜息。きっと昨年活躍した同学年の彼の物だろう。思わずふ、と笑み溢し乍ドアノブに手を掛け其方側へゆっくりと押し。柔らかな笑みを其の儘に目前の彼を見据えて) 去年は大活躍だったものね、副会長さん。

>>辻

ああ、そうか…じゃあそこに置いておいてくれ。（と、机を指さす。安心した様子の相手にふ、とわらったり）


>>水瀬

やめろ、思い出させないでくれ…（全力で恥ずかしいんだ。と言っては顔を覆う。ノックと共に入ってきた相手の手にある書類を見れば憂鬱そうな顔。相手の微笑みには疲れた苦笑いを返して）