§ｂｌ　/　/　antique　cafe　/　/§ｵﾘｷｬﾗ§

名前．伊吹　千歳
性別．♂
容姿．藍色のストレート（肩につく程度）前髪は目立たない色の黒のヘアピンで止めてる。
目の色は薄い藍色。身長は１７０cm。右耳に赤いピアスが１左耳に紫色のピアスが１
赤渕メガネをつけてる、かなり視力が悪い
性格．呑気、やる時はちゃんとやる。基本誰にも優しくする、元問題児
年齢．20
趣味．ガーデニング．朝イチに店に来て今日のおすすめメニューのボードを書くこと
接客の時：一人称．私．二人称．お客様．～～さん：一人称．俺．二人称．君or名前
店との関係．知り合いと店に入った時に一目惚れした。
役割：基本ホール、荷物運び。たまにキッチン
得意な料理．カレー

「さーてと…！そろそろお店開こー、今日はお客さん何人来るかなー…？」

（/参加者募集中です。）

おはようございまーす…（店の裏口からスタッフルームへと入り上記。昨日は遅くまで起きていたのであろうかいつもより眠そうな顔をしながらカバンをテーブルへ下ろし、店を開くまでもうちょっと時間があるなと時計を確認すれば机にぐでー…と両腕を伸ばしながら突っ伏し。「あ、今日のおすすめメニューどうしよ」と顔を少し上げてそう呟く。


（/参加者募集中です、）

（/あげ）

ふぅ…休憩休憩！（店の看板を一度中へと仕舞い、テーブルを綺麗に拭き床を掃除したあとスタッフルームへと入り「今日はお客さんあんまり来なかったなー…んー…何が足りないんだろ」ブツブツとそう言いながら、エプロンの紐を緩めて胸元のボタンを２つほど外し手首まである袖を肘あたりまで捲くりあげ


（/参加者募集中です　あげ）

（参加希望です）

（/参加希望ありがとうございます！ｐｆをお願いします　）

(ありがとうございます！）

名前．真代　夏萌（ましろ　かほ） 　(ホールスタッフ）
性別．女
容姿．ストレートの黒髪ポニテ。栗色の目はやや小さめ。
身長１５５㎝。青いシュシュをつけている。
性格．笑顔が素敵。ほわほわしたオーラに包まれていて、小動物等の可愛いものが好き。
甘いものが大好きで、時々仕事中にも関わらずお菓子を食べていることがある。
年齢．20歳
趣味．お菓子作り。スイーツのお店めぐり　新スイーツの考案
接客の時：一人称．私．二人称．お客様。～～さん：一人称．私．二人称．貴方or名前
店との関係．デザートが美味しいと聞いて来店し、その味に惚れ込み働くことに。
役割：主にホール。デザートの注文時だけ、キッチンに入る。
得意な料理．デザート全般。（特にパフェ）


（こんな感じでよろしかったでしょうか？今日は落ちますので、明日から　よろしくお願いします）

（/ごめんなさい、タイトルにｂｌと書いてあるので女性キャラはお断りです、内容に女性キャラお断りと書いていないこちらのミスで、わかりにくかったでしょうか…ごめんなさい）

（/あげ）

お腹すいたー…っとこんにちはー（そう言いながら店の裏口の扉を開けて中には入り、「よし、今日のシフトの時間はもうちょいあるな、休憩しよ」とカバンをテーブルへと下ろし椅子へと座り、昼食なのだろうかカバンから弁当箱と水筒を取り出しテーブルに広げ「いただきます」と手を合わせながらそういえば黙々と食べ始め。数分後弁当を食べ終わり水筒の中身を飲み一息つく。


（/あげでーす。参加者募集中です）

（/あげ、参加者募集中）

(参加希望ですﾋｲ

（/参加希望ありがとうございます！ｐｆお願いしてもいいですか？）

(/遅くなりましたすみません、プロフです！不備がありましたら申し訳ありません、御確認お願いいたします)

名前…神林 春(かんばやし はる)
性別…男
年齢…19
容姿…身長176cm。細身。長くも短すぎもない、茶髪のショート。前髪はパッツン。たれ目で瞳のいろは青。
性格…冷静沈着でマイペース。自由な性格なため、料理を少し自分流にアレンジしてしまったりすることも多々。コーヒーを入れるのが好き。
趣味…人間観察。無言でめっちゃ見つめてる。
接客の際…一人称,自分 二人称,お客様 〜〜様 三人称,お客様方
普段…一人称,僕or自分 二人称,〜〜君 〜〜さん キミ 三人称,キミ達
店との関係…このカフェに初めて来店した時、ゆったりまったりした雰囲気を気に入り働いてみた。
役割…主にキッチン、品質管理。人手が足りない場合はホールにでることも。
得意な料理…得意といえる程のものはないが、強いていうならば肉じゃが。

｢…注文ですか、了解です。…珈琲か。ちょっと僕好みに変えても…いい、よね｣

（/素敵なｐｆありがとうございます！絡み文の方はどうしましょうか、一応お昼に出したのが上にあるのですが、新しい方がいいですか？）

(/あいえ、上の文に絡みます！少々お待ちを( ˘ω˘))

>伊吹先輩

…おはようございます…ん、先輩、休憩ですか？お疲れ様です。
(裏口のドアを開け中に入ると伊吹がいた為軽く解釈し、出勤の準備を始める)

＞神林

んぉ…おはよう神林、さっき来たばっかりだけどご飯休憩ー（手に持っていた水筒をテーブルの上に置いて、裏口から入ってきた相手を見て「俺も支度するかぁー」と言うと椅子から立ち上がり

>伊吹先輩

…今日は人が少ないですね、ゆっくりできそうです。
(多少準備をし終わったためホールをちらっと見ると数人のお客さんしかいなかったため、すこしほっとしたような様子