星と写真と科学式と【NL】

>柚村

なるほどな（相手と一緒に天を仰ぎながら話を聞いていて「俺も星座について勉強しようかな」と呟き）

>広瀬瑞貴様
…！(一瞬うれしそうに顔をほころばせると「是非！」と付け加え)

空いてる役ありますか？

>123 様
(お返事、遅れて申し訳ありません。現在
・科学部教師(34)✕写真部生徒(17／keep)
・天文部生徒(16/石川望様)→科学部生徒(18)
・写真部生徒(17)×天文部教師(25／keep)
・写真部教師(29/広瀬瑞貴様)→→←天文部生徒(17/主:柚村茘那)
・科学部生徒(18/keep)←科学部生徒(16/森小夏様)
・天文部生徒(18/美翔世夜様)×写真部生徒(16/鏡連都様)
となっておりますので、女性は科学部生徒3年
男性は科学部教師が空き枠になります)

>123 様
(あと、男性は追加で写真部生徒二年も空いております)

ありがとうございます！
科学部３年いいですか？


香山志真(ｶﾔﾏ ｼﾏ)
性別 女
科学部3年生

容姿 153cmと小柄だが怪力らしい。
ﾌﾞﾗｳﾝのｼｮｰﾄﾍｱ 制服は緩めに着ており
ﾊﾟｰｶｰが科学室に放置されてる事もある。
性格 かなりﾏｲﾍﾟｰｽ 明るく適当人間
科学部だが科学苦手。周りはよく見てるﾀｲﾌﾟ。


よいっせっ、…( 大量のﾋﾞｰｶｰの入った箱をﾃｰﾌﾞﾙに置いては腕を回して「…後でﾗｰﾒﾝ食べるか」と呟いて。

(すいません。お願いいたします

>126 様
(pf作成お疲れ様でした、不備はないようなので絡ませていただきますね)

>香山志真様
(隣接された部室より大きな音が立てばびくり、と跳ね慌てて隣を確認しに行き)…あー、香山先輩だったんですね。驚きました…

お、茘那ー。ごめんねー、今日入荷したらしくてさ運んできたんだ(相手に気付けば片手あげて。ｺｷｺｷと首をならして


>茘那

(ありがとうございます！ちなみに本体科学に対して無知でございます

>柚村
そうかい？今日は曇り一つもないせいもあるかもしれないよ。(そう言って目の前にいる人物に笑みを浮かべ)

>広瀬先生
良い写真はとれていますか、先生。(相手がカメラのシャッターを押したのを確認して声を掛け)
>広瀬先生の本体様
(絡ませていただきました、よろしくお願いします)

>石川
夏場とは言え、風邪を引いてしまうよ。(相手の言葉に少し呆れてそう注意し)

>香山
お疲れ様、香山。(科学室のドアから顔を出し、そう笑い)
>香山の本体様
(絡ませていただきました、よろしくお願いします)

>新規様へ
(現在
・科学部教師(34)✕写真部生徒(17／keep)
・天文部生徒(16/石川望様)→科学部生徒(18/香山志真様)
・写真部生徒(17)×天文部教師(25／keep)
・写真部教師(29/広瀬瑞貴様)→→←天文部生徒(17/主:柚村茘那)
・科学部生徒(18/keep)←科学部生徒(16/森小夏様)
・天文部生徒(18/美翔世夜様)×写真部生徒(16/鏡連都様)
となっておりますので、
空き枠は男性の科学部教師、写真部生徒となっております

なお、keep表記の方々に関しましてはpf作成迄最大2日待機が当方としての目安となっておりますゆえ伸びますともしかしたら取り消しの場合もあることを了承願います。

もし、当方の見落とし等でpf作成したのに反応もらってないよ！と云う方はお手数ですがもう一度お声掛け下さい


長文、失礼いたしました)

>香山志真様
あぁー……ってこの量を一人でまさか持ってきたんです…？(目をぱちくりと瞬かせ)

>石川望様
それもありますね。まあ尤も…もう少し、曇っててくれたほうが日焼けはしないですけどね…なんて(いたずらっぽくはにかむと同意する様二度頷き)

お、美翔じゃん、( 椅子に座りﾋﾞｰｶｰで珈琲沸かして、近くに牛乳ｽﾀﾝﾊﾞｲして

>美翔


そうだよ？…まぁ、…先生が「お前ならいける！」って言い出してさ(椅子に座り溜
め息吐いては「人使い荒いんだよ…」と呟いて

>茘那

>柚村

明日、図書室で星座の本でも読もうかな（教師になってから図書室に行く機会は殆ど無かったが、行ってみようと思って）

>香山

お疲れ様（ビーカーが入った箱を持った相手を見付けると声を掛け）

（駄目教師の広瀬です。宜しくお願いします）

>美翔

ああ、撮れた（誇らしげに答えると「スポーツって動いてる事が多いから写真撮るの大変なんだよなぁ」と呟き）

（絡んで下さりありがとうございます。此方こそよろしくお願いします）

>香山志真様
女の子に持たせる量では…無い、です…よねぇ(ため息まじりの声を聞けば「お茶でもどうです？」とはにかんで)

>広瀬瑞貴様
それがいいかと思いますよ。何かあれば天文部もお手伝いしますし(様子を見やると軽く頷きつつ)

>柚村

ありがとうな（相手に笑顔を向けるとふとグラウンドの方を見下ろし野球部が部活を終えたのを見ると「もうこんな時間か。そろそろ柚村も帰りな。明日も学校あるしな」と今度は視線を相手の方に向け）

>広瀬瑞貴様
(笑顔に目を奪われれば返答が一瞬遅れてしまいぎこちなく野球部へと視線を落とし)あ、え…あ、もうこんな時間だったんですねぇ…

全員>
何の音ですかぁ！？
（勢いよくドアを開けて）

>石川望様
(ドアを開け放つ音にむしろ驚いたらしく目を瞬かせ)あ、望くん。いやね、新しい荷物？が届いたらしいわよ

柚村さん>
なぁんだそうだったんですか
（ほっと胸を撫で下ろす）
柚村さん以外>
どーもー
（軽い感じに）

>柚村

あんまり遅くなると親御さんも心配するだろ？（相手と別れるのは何と無く名残惜しいのだが、いつまでも学校に居させてはいけないと思い相手を下校するように促し）

>石川

お邪魔してるぞ（ドアを開けて中に入って来た相手に前記を述べ）

（多分、此処天文部の部室ですよね？）