ライダー 2015-06-27 02:46:59 |
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>オビさん
勇者さんやオビさんと一緒にしないでくれる?
(どうやら自身の[変人]のカテゴリーに入っているのは仲間内でその二人だけらしく、自分はその二人とはかけ離れていると主張したいようで先程よりもさらに頬を膨らませてムスッとした顔をし。相手の言葉で取り上げたグラスに視線を移すと、今までずっと本人の知らないところで遠ざけられていたから酒という物をいまいちよく知らないことに気付き「…これ、美味しいの?」と好奇心のまま匂いを嗅いでみたりして尋ね。)
(/いえいえ、大丈夫ですよ^^ むしろ自分のキャラをあだ名呼びとか、本名以外の名前で呼ばれんの好きです(笑))
>レイくん
んー?…あ、ほんとだ可愛い!
(相手に袖を引かれるとそちらを振り返って、相手の指差す方向に目を向けると人形が大好きである自身も一目でそのクマの人形を気に入り「ちょっと待っててね!」と元気よく言うとそのままその店に入り、しばらくするとに走って戻って来て。おもむろに手を相手の目の前に突き出し、ゆっくりと開くと「やあ、レイくんこんにちは!」と片手で糸を操りながらその人形を動かして、腹話術をし。)
>オビ
確かに。みんな、へん(一日消耗した体力を取り戻かのようにテーブルの上に置かれた料理を次から次へと平らげていたが相手の発言に対し顏を上げればもぎゅもぎゅと口を動かしながら同意するかのようにこくこくと首をゆっくり上下に振って。しかしその口ぶりは『変人』の括りに自分が入っていないとでも思い込んでるようで)
(/絡ませて頂きますね)
>クークラ
凄い。それ、楽しそう(大きな荷物を背負いながら町中で相手を見掛けた為後ろからそーっと近寄って暫くの間様子を観察し。見てくれや作法こそは無骨な彼女だがしかしやはりそこは女の子、人形遊びに憧れるのかきらきらと瞳を輝かせて相手の隣にしゃがみ込み)
(/絡ませて頂きます)
>レイ
ん、どれ(くん、とフードを引っ張られ歩みを止めて後ろを振り向けば腰を屈め相手の指差すくまのぬいぐるみを良く見ようとして)あれ買ってどうする。魔術にでも使うのか?(じー、と訝しげにくまを眺めた後相手の方に目線を戻し。とても旅路の最中に必要になるとは思えない為とりあえず何の用とで買う必要があるのかと純粋な疑問をぶつけて)
(/絡ませて頂きます)
>オビ
いやぁ、いい一撃だね。で、変人とは一体誰のことかな?
(見目麗しい店員の女性を発見するやいつもの癖で声をかけたのはつい先程。相棒兼ストッパー役の魔獣カヤンは外で待機している為近くにいなければ案の定口説きはエスカレートし、スキンシップをはかったところで頬に平手打ちをくらい。赤く張れた頬を隠すこともせず緩い笑みを浮かべながら仲間の元へ向かうと、丁度聞こえてきた相手の言葉に返答しながら相手の隣に腰掛けて)
(/絡まさせて頂きました!これからよろしくお願い致します!)
>クークラ
何してるんだい?
(辿り着いた街で自由時間になれば仲間達から離れリンゴを一つ購入し、掌の上で遊ばせながら街を見学しようと徘徊し。通りかかったごみ捨て場に興味などなく横を通り過ぎようとするが聞き慣れた声に足は止まりそちらに視線を向けて。見慣れない人形で遊んでいる案の定相手の姿を捉えるとその場から声を掛けて)
(/絡まさせて頂きました!よろしくお願い致します!)
>レイ
へぇ、君はこういうのが好きなのか。
(袖を引かれそちらを見ると可愛いらしい人形がそこにあり強請る相手につい微笑みが漏れて。サイズこそ小さいが作りが細かい為か少々値は張るが買えない事はなく、しかし即買いはせず美しい女店主と少し言葉を交わし話の流れで頬にキスすれば仄かに顔を赤らめた女店主から人形を安く購入することができ、それを「どうぞ」と相手に差し出して)
(/絡まさせて頂きました!これからよろしくお願い致します!)
>all
(/すみません、少し出掛けるのでallの絡み文は後程提出させて頂きます!)
(/許可ありがとうございます!AII返しは後でします。すいません。)
>AII
キャ!…すいません。…え?はい、わかりました。(街中をパーティーと一緒に歩いていれば突如当たり屋にぶつかりあれこれ言われ高額の偽り請求を言い渡され素直に自分の財布を取り出すもその額には到底足りず、しかし丁度前を歩いていた仲間を呼び止め事情を話して『と言うわけでお金を貸して下さいます?』と頼んでみて)
>>クークラ
え、主と俺だけ!?
(自分が入っていると思っていなかったらしく不意打ちの言葉に声を大きくし。主が変人ということは会ったときからすでに分かっていることなのでそれほど驚くことでもない。しかし今までの自分の言動を辿ってみても『変人』という言葉が当てはまることをしているわけでもなく。実際本人が思い出していたのは、木を使って移動したり馬車の屋根で寝ていたりという『変人』にふさわしい行動なのだが。首をひねりながら「どこらへんが変人なんだい?」と尋ねてみて。
興味津々に匂いを嗅いだり中を覗いている相手を見れば子供のように思える。相手の言葉からして一度も飲んだことがないのは確からしいが、初心者が飲んで倒れたりしないか心配で。自分が飲んでいたものはそこそこアルコールが強かったので「美味しいけど倒れるかもね。」などとわざとらしく言い)
(/ありがとうございます!
そう言ってくださると安心ですw)
>>アステカ
それはアステカ嬢自身も?
(普段からやる気のなそうな相手が返事を返してくれたことに少し驚くも、たぶん自分のことは考えていないだろうと思い聞いてみる。返事と一緒に首を上下に振った相手の動作に少し可愛いと思ったのは隠して。小動物のような行動が前々から多いとは感じていたが、実際食べているときもそれは同じらしく。どんどん料理を口に運ぶがその量は見た目からしてどこに入るのだろうと不思議に思うほど。メニューが偏っているわけではないがそんなに食べるのは意外だったので「胃袋でかいなー……」などと呟いてみたり)
(/絡んでくださりありがとうございます!
抜けてる感じがキュンときますね…!
私的にドンピシャですw
勝手にアステカ嬢やお嬢さんなどと呼んでいますが、気に障るのなら呼び方は変えさせてもらいますので。
遠慮なく言ってください。)
>>シンラ
俺以外の人ですよ。
(年が上ということもあるのか自然と敬語に直しながら、嘘らしくもあり優しくもある笑みを浮かべつつ質問に答え。『俺以外』となると初めから自分は入れずに変人ばかりだといったのが分かる。隣にいる相手は相手で綺麗なもの、人なら誰でも口説くという相当な変人だが、常識はわきまえているようで。そう考えるとこの一行の中でも常識人に入るのかと思ったりもする。だが相手の頬にある紅葉型のあとを見れば、女性を口説こうとしてやられたということは容易に想像でき。まだ常識人だと決めるのははやいかな、などと思う。「それ、大丈夫ですか?」と相手の頬の手形を指摘しながらも心配しているのか否か、分からないがとりあえず気にはなるらしく)
(/絡んでくださりありがとうございます!
ナルシストなキャラは珍しい……w
こちらこそ、よろしくお願いします。)
>>イグレシア・フィエア
というわけって……。
(とりあえず話は最後まで聞いたが、あちらがわざとだということは誰からしても察することができ。半ば呆れながら苦笑するも相手は素直な性格なので悪気がないのは分かっている。そのため注意することもできない。相手の後ろにいる、見るからに怪しい男はいらついているのか鋭い目つきでこちらを睨んでくるも、そんな素人の視線に暗殺者が怯むわけもなく。男を一瞬見ればすぐに視線を戻し「イグレシア嬢、俺に任せてくれませんか?」と言って右手を左胸あたりに持っていき一礼をするという、いかにも紳士のような態度をとり。顔をあげれば相手の目を正面から捉え優しげな笑みを浮かべて)
(/早速ですが絡ませてもらいます!
勝手にイグレシア嬢などと呼んでいますが、気に障るのなら呼び方は変えさせてもらいますので。
遠慮なく言ってください。)
>アステカさん
あ、アステカさんこんにちはー。
(何時の間にか隣にいた相手に人懐っこい笑みを浮かべて上記を言い。凄い、と褒められると嬉しくなり男の子の人形を軽快なステップでダンスさせ、くるりと相手の方に向けると「初めまして、こんにちは!僕の名前は…ジェリー!」と勝手にその人形の名前を決めて喋り、元気よくお辞儀をさせて。)
>シンラさん
…あ、シンラさんだ。
(聞いた事のある声にそちらを振り返ると相手を発見して。どうやら機嫌が良いようで、幼い子供のような無邪気な笑顔を向けると元気よく手を振って。相手の質問には「今ね、この子とお話してたの!」と返し視線を下に向けると薄汚れた人形が、さも恥ずかしがっているかのように自身の陰に隠れながら相手に向けて控え目に手を降っており。)
>オビさん
んーとね、勇者さんは物語なんかに出てくる勇者様とは全然違うから変人。オビさんは行動の全てが変人。
(相手の問い掛けに少しも考える素振りを見せずにそう言って。本人からしてみれば、普段相手がすること全てが今までに見たことない変わったものであり、同時に意味が分からない行動であるらしく、さらりと相手の行動を全否定して。
グラスの中の匂いを嗅ぐと、初めて間近で感じる強いアルコール臭に鼻の奥がツンとなり、思わず顔をしかめて。「…何これ、変な臭い。こんなの美味しいなんてやっぱりオビさんは変人なんだね。」相手の倒れるかも、という発言からも考えてきっとこれは危険物なのだろうと判断し、こんな物を進んで飲む相手はやはり[変人]なのだろうとそう結論づけて。)
>オビさん
…ではお願い出来ますか?(自分のむちゃくちゃな申し出を紳士対応で聞いてくれた相手に軽く頷いてから彼方を見れば苛立ちを隠せない用なので反射的に相手の後ろにソッと隠れ『あの人、怖くなってきたね…。それにお金もどうしよう…。』と呟いて)
(/平気ですよ!これからよろしくお願いします!)
>>クークラ
うわー、迷いもなく…。
(さらりと言ってのける相手に苦笑しながらも気を悪くしたわけではないらしく。育った環境が違うのだから自分の行動を変だと思うのは仕方ないかと思う。主の性格は今更だと言いたいが、相手が言っている物語というのは読んだことがないためうまく理解できず。だが魔王討伐など考えていないように見える我が主を見ては、確かに勇者とは思えない。それでも忠誠を誓ったのだからついていくしかないだろう。
はじめての酒は強烈だったのか、思わず顔をしかめる相手に「まだお嬢さんは子供だからね。」と言いながらも相手の表情が面白かったのか少し声をあげて笑い。更に変人て言われるもそこはあえて聞こえないふりをする。結局は酒を飲まなかったのでまた機会があればすすめてみようか、などと企み)
>>イグレシア・フィエア
もちろん。
(このような事態には自分自身も何度も経験しているため男を少しでも牽制できればこちらの勝ちなのだが、何しろ前とは違い仲間がいるため手荒な真似はできない。しかし女性に、しかも何でも受け入れてしまう彼女に任せるのは持っての他で。脳内で様々な解決策を練りながら相手の問いかけにこちらも軽く頷く。少し離れている男の視線に恐怖を覚えたのか自分の後ろに隠れる相手に少し驚く。だが次に聞こえてきた言葉に「イグレシア嬢は心配しなくて大丈夫ですよ。俺がすぐ終わらせます。」と言うと相手が安心できるよう、軽く頭を撫でて)
(/ありがとうございます!
こちらこそ、よろしくお願いします。)
>オビ
いや、入れないでよ
(取り敢えず自分の事が変人だと言われているのに気付き拗ねた様に上記を述べて指を指されてから子供だから、と言われると「子供じゃない!もう15歳だ」と軽く胸を張るように反論してお酒を飲まないのかと問われると「…だって未成年だし。それ、苦いんだもん」うー。とジュースを飲んで嫌な事を思い出した顔をしながら言い訳して、それかられレイ坊と呼ばれた事に気付くと「レイ坊って呼ぶなー。坊やじゃないよ」と文句を垂れていて)
(/可愛いなんて…ありがとうございます!本人嫌がっても私は嬉しいですよ。……性格がちょっと子供っぽくなっている様な気が……。
私は呼び方について特に気にしてないですよ!(肝心のレイの方はたまったもんじゃないと思いますが…)
事情はオビの方で知っていても構いませんがレイから言った事はない。ということでお願いします!)
>クークラ
…!…だろ!
(相手に同意され嬉しそうに笑っていると待っててと言われ置いていかれるが素直にぼーとして待っていると少ししてから相手が店から出てきて、手を突き出されると、何だろう?としか思っていなかったがおもむろに手を開かれると中にクマが居り話しかけてくれて。勿論腹話術だと分かってはいるのだが、嬉しくてしょうがなく「こんにちわ!……えーと、クマさん」と笑顔で挨拶を返し相手を、クマを撫でて)
>アステカ
えー、しないよ。そんなこと。僕、魔法使いだけどさ。……単純に可愛いじゃん?
(相手に魔術にでも使うのかと尋ねられたが、あんな可愛いものをそんなことに使えるわけがない。と反論して相手に何で買うのと言う目線を貰えば、可愛いからじゃんよー。と最早子供の言い訳、駄々をこねているようにしか見えず。自分でもそれが分かるので取り敢えず一言だけ言ってみて)
>シンラ
うん。好きだよ
(好きなのか。と言われて笑って同意し相手が女主人の方へ言ったかと思うと何やら交渉し、頬にキスをしているのを見ると手で顔を隠して、指の間から見ているが少し顔が赤くなっていたが「うわぁ。変態だ」と使いどころが何か違和感があるが呟いて人形をどうぞ。と差し出されると「良いの!?ありがとう!」と笑顔で受け取り礼を言って)
>イグレシア
えーと、それ嘘だよ?
(話を聞いてみたが明らかに当たり屋行動で、この人 又 騙されてるのか。と思いつつ困ったように上記を述べて、どうしようかと考えて何か良い対応が思いつかないので「ちょっと皆の所行っててくれる?」と前方で歩いている仲間の所あ、安全地帯だから。と行かせようとして。尚且つ自分は当たり屋にちょっと『交渉』でもしようかと思っていて)
>イグレシア
そんなもの、無い(声を掛けられ相手の方を振り返ればきっぱりと真顔で言い放ち。大量の荷物を背負ってはいるものの実際彼女自身の手持ちは一銭も無く。その事を当たり屋の男に指摘されちゃんと話を聞いているのか聞いていないのかもはっきりとしない態度でふんふんと首を縦に振り)無いものは、無い。でもそういう時はこうすれば良いと聞いた(言うなり男の方に歩み寄りぐいっ、と手首を掴むとそれ程豊満でも無い自分の胸を触らせて)
(/絡ませて頂きますねー)
>オビ
?私は普通。何でそんな事聞く?(ごくん、と口に含んでいた物を全て飲み込み相手の質問に対しきょとん、とした表情で首を傾げて)オビも食う。男はいっぱい食べて筋肉つけるのが良い(次食べる物に手をつけようとした所相手の呟きに反応し。大きな骨付き肉を両手に一つずつ取ると片方をもぐもぐと自分で頬張りながらもう片方は相手に差し出し食べるように促して)
(/有り難う御座います。あまりやった事の無いキャラで四苦八苦してますが宜しくお願いしますねー)
>クークラ
おー(見事なテクニックに人形から目線は外さないままぱちぱちと拍手を送って)それ、私もやりたい(それ、と言うのは恐らく人形を操る事を言っているのだろう。うずうずと身体を横に揺らしながら自分の事を指差して)
>レイ
…お前、ほんとにキ×タマついてんのか…(常々女っぽい見た目をしているとは思っていたがまさか此処まで女々しいとは。力強く、漢らしい男がタイプな彼女としては相手の言動をそれ程好ましく思えず呆れたように顏を顰め半ばセクハラともとれる辛辣な言葉を吐いて)そんなものに現を抜かすか。こっちのほうが良い(近くに有った別の露店の商品を漁ると何やら掌サイズの丸い玉を相手に向かってぽい、と投げ。実はそれは20kgはある鉛玉で)
>オビさん
……ありがとうございます。(男の視線が本当に怖かったため、相手の優しい返答と頭を撫でる行為にとても安堵しながらニコニコ笑ってお礼を言えば気が付いた用に『それなら…渡しておきますね。』と自分の財布をもう一度取り出して中に入っているお金を全て相手に差し出して)
(/いえいえ、お互い頑張りましょうね。)
>零さん
え……嘘ですか?でも、あの人は…。(相手に嘘だと指摘されるもまだ当たり屋の言葉も信じておりその矛盾に混乱して『でも……でも…?あれ?』といいながら相手の言われた通り仲間の方へ向かい相手の事を心配そうに見ていて)
(絡んで頂きありがとうございます。これからよろしくお願いします!)
>アステカさん
えぇ!?じゃあどうしましょう……。(相手に持ってないと言われれば慌てたり落ち込んだりの繰り返しをしていたが相手の行為を見れば『あ、アステカさん!?何をしてるんですか!?』と更に慌てて相手に近寄って)
(/絡んでもらい感謝感激です!)
>>ALL
(/なぜかずーっと来れてなかったッ…!罪悪感ッ…圧倒的罪悪感ッ…!←
というわけですいませんでしたあ!orz)
>>オビ
その変人には勿論、俺や君も入ってるんだよね。変人同士、仲良くやろうか
(ふらっとやってきて、上記を述べながら相手の隣に座れば空になった相手のコップにお酒を注いでその後自分のコップにも同じお酒を注ぎ。「かんぱーい。んー…国の税金で飲むお酒は重たいなー」相手とグラスを合わせて乾杯をしてお酒を飲み。因みにこれらの代金を賄っているのは大体が国から貰った魔王討伐のための軍資金である←)
>>クークラ
でも今日は燃えないゴミの日だから柔らかいもの捨ててないから寝心地悪そうだね
(相手のやっているのは腹話術だと理解しながらも、敢えてそう声をあげながら後ろから近づいて。「拾っちゃっても良いけど世話はちゃんとする?」と、まるで犬や猫を拾う子供に対して問うようにそう尋ねて)
>>レイ
ふぅん、ああいうのが好きなんだ
(初めてしった相手の趣味に関心が湧いたのか足を止めてその熊さんを眺めて。「うん、良いよ。買おうか、他に欲しいモノはある?何だって買ってあげるよ」相手からの視線を感じれば財布をとりだして購入することを決めて)
>>イグレシア
…ちょーっと待っててね。そこのお兄さん方と話を付けてくるからさ
(相手から事情を聞けばふんふんとうなづいて。そして上記を言えばイグレシアに因縁を付けてきた奴らと一緒に路地裏へ。「…お待たせー。なんかあのお兄さん達勘違いだったらしいからもういいんだって」のほほんと何時も通りの顔でそう言い放つ。ただ、頬に何故か血が付着していて←)
>>ALL
んー…ミ○ドの新作はちょっとイマイチだなぁ…君はどう思う?
(とある昼下がり、旅の途中で寄った街のミス○で買った新作のドーナツ。仲間の分だけ買ってきて皆でわけて食べるも個人的にはイマイチな感じだったので目の前にいる相手に尋ねてみて)
>>レイ
ははっ、ごめんごめん。
(相手が変人だということは否定せずさらりと流しながら笑う。15歳で勇者一行に加わっているという時点で周りからはあり得ないことだと思うが、本人は気にしていないらしいのでここで話を終わらせておき。自分は子供じゃないと否定しながらも酒を苦いと感じるらしく。ならば結局はそういうことだろうと爽やかな笑み、ではなく若干黒い笑みを浮かべながら「大人はお酒飲めると思うよ?」と挑発のようなことを言って。ここで相手が飲むか飲まないか、どちらに賭けるべきかと内心は秤にかけているらしく、相手を観察するようにじっと眺める。酒の件もあるが、自分からしたら相手はまだ子供なので『レイ坊』などと呼ぶのが当たり前になっているが本人は気に入らないらしく。文句を言ってくるのでどうしたものかと悩み、すぐに結論は出されたが「俺より年下じゃないですか。」結局自分からしたら子供ということは変わらないので結論とまではいかなかったらしい。こんなことを言えばまた反論してくるだろうと分かっていながらもそれ以外の言葉は思いつかず、とりあえずは貼り付けたような笑みを向けてみて)
(/15歳とは思えない子供らしさがまた可愛いのですよ!w
呼び方の件、ありがとうございます!
りょーかいしました。
できるだけそこら辺には触れないよう、話を進めます。)
>>アステカ
あー、気にしなくていいよ。
(これ以上言っても恐らく伝わらないだろうと判断したのか、困ったように笑いながら両手を上げお手上げのポーズをとる。女性にしては女々しいところもなく、思ったことは口にするタイプなので性格だけだと男らしいと思ったりもして。しかし呆けたような表情はどこか幼さもありつい頬が緩みそうになるがそこは自重し。こちらの呟きに答えながらも口を動かし続けているので、喉につまらないのかとくだらないことを考えそうになるが軽く首を振ることでその考えを消し、相手の言葉に耳をかたむける。もっと食べろなどと言われ自分の食生活を振り返ってみるが、確かにそれほどしっかり食べているわけでもない。しかし筋肉は身長に比べほどよい感じについているので「俺はちゃんと筋肉ありますよ。なんなら見てみます?」などと冗談を言いながらお腹部分の服の裾を少し上げてみせて。いつの間にか目の前に骨つき肉を差し出されていたため目をぱちくりさせる。自分は酒だけで十分なのだがせっかくくれるというのに断るわけにもいかないので「じゃ、遠慮なく。」と言って自分では持たずにそのままかぶりつき。本音を言えば断る理由がなかった、というだけなのだが)
(/
>イグレシアさん
え?お兄さん怪我したの、大丈夫!?
(相手から事情を聞けば当たり屋のぶつかって怪我をしたと言うのを信じ込んでしまい、本気で心配そうな顔をしてその男の顔を覗き込み。その余りにも純粋すぎる表情に男が驚き一瞬怯んでいるのにも気付かず「ごめんね、クーもあんまりお金持ってないんだ…。でも、病院まで一緒に行ってあげるから!イグレシアさんも一緒に行こう?」と安心させるような微笑みを見せながら、相手を振り返り。)
(/ALL文見逃してしまい、すみませんでした>< 改めて絡ませていただきましたので、よろしくお願いします。)
>オビさん
子供って…クー、オビさんと同い年だけど。
(自身の事を子供だと笑う相手に、以前どこかで聞いたような気がする相手の年齢と自身の年齢は同じはずだったと思い、ジトリと相手を見遣って。酒にはもう興味を失ったため相手にグラスを返そうかと糸をのばして相手の目の前にグラスを差し出すも、ふと酒というのはたしか成人した者しか飲めないのではないかと思い出し「あれ?クーと同い年ってことはオビさんまだセージンしてないよね?じゃあお酒飲んじゃ駄目じゃん。」と言ってまた糸を引き寄せグラスを取り上げようとして。)
>レイ君
ふふ、くすぐったいよー。
(相手の嬉しそうな様子に、身長は負けているものの数少ない年下という事でお姉さん的な気持ちに目覚めてるのか何だか兄弟と遊んでいるような感覚に自然と笑みが零れてきて。もっと楽しんでもらおうと腹話術でそう返しながら、クマをくすぐったそうに動かして。)
>アステカさん
(やりたい、という相手の言葉が少々意外だったのかキョトンとした顔で瞬きを何度かし。その言葉を理解すると)
いいよー。
(とニコリと笑って、指にはめていた数本の糸を外して相手に差し出し。「これとこれが腕の糸で、こっちが足、これが首ね。…アステカお姉ちゃん、僕の事ちゃんと動かしてね!」軽く糸の説明をしてから、最後の言葉だけ腹話術で人形が言っているようにして。)
>勇者さん
そうなの!皆硬くてむしろ地面の方が柔らかいくらい!
(人形に対する相手の言葉に考えてるような仕草をさせながら、少々憤慨してるような雰囲気で腹話術で喋って。相手の問いかけに人形を動かす指を止めて顔を上げると「…いいの?うん、大切にする!ありがとう勇者さん!」と本当に嬉しそうな笑顔でお礼を言い、鼻歌交じりにその人形を抱きあげ「じゃあ君もこれからクーたちの仲間ね!」と汚れてるのも気にせず大切そうに抱きしめて。)
>勇者様
はい……!(相手の待っていて、の言葉に笑顔で頷き背中を見送れば一人で待っていて、暫くすれば戻ってくる相手を見つけるも少々後ずさりをして『……勇者様、失礼ですが気が汚れてますので浄化してもいいでしょうか?』と言い浄化魔法を唱える許可を貰おうとして)
(/絡んでくださりありがとうございます。どうしようもない駄目文ですがよろしくお願いします。)
>クークラさん
えぇ、そのようなのです。(相手に共感されればしょんぼりと頷いてから怪我に加える事を思いだし口を開けば『それに…大切な物も壊れてしまった様なのです…。』と追加をすれば病院に行こう、と言う提案に頷いて男に『歩けますか…?あとクークラさんも、手伝って貰えますか?』と不安げに訪ね男が困って[予想外の出来事に]いるのを見れば相手に助太刀を求めて)
(/此方こそ絡めずにすいません。これからよろしくお願いします。)
>アステカ
えっ……ちょ、当たり前じゃん!!
(呆れた様に言われたがその言葉はセクハラにしか聞こえず叫ぶ様に上記を言い『…全く、失礼だなぁ。ちゃんと男だっつーの!…只のセクハラしか聞こえないよ』と商品を漁っている相手の後ろで膨れっ面をしながら考えていて、相手がいきなり何か丸いものを投げてきて「え?まっ……ふぅ。…何するの!危ないじゃんか!!」と軽く片手で…とは行かず慌てて両手でキャッチし右手に危なげ無く持ち、左手で球を指差しながら危ないと言い)
>イグレシア
嘘なんだよ。いいから、いいから。
(混乱している様子の相手を見送りまだ此方を見ている為、裏路地に連れ込みたいが出来ず、仕方無く相手から死角となるように当たり屋の首筋に笑顔でナイフを当ててながら、ぼそぼそ。と何やら話合っていて。話がつくと振り返り仲間達の方へ走っていき、何故か当たり屋達は逃げるように此方とは逆方向へ走って行くがほっといて、「話終わったよー。向こうも不注意だったから、大丈夫だってさ!」と無垢な笑顔で相手に報告し)
>ライダー
え?いいの!えっと、えっと。じゃあ
(相手が財布を取りだし買ってくれると言うので目をきらきらと輝かせていて、他のは?と言われると「えーと、じゃあね…あ!…これが良い!」と不思議な色の液体が入ったビンを手に取り相手に見える様に、とちょっと近いが顔の前まで差し出して、……ダメ?。と乞う様に相手に聞き)
>オビ
むー。
(反論しようとするも言葉が出てこず、話を終らせられ膨れっ面だけしており。大人はお酒が飲めると言われると「……じゃあ、ブドウじゅー……ワイン飲む」と膨れっ面のままだが、渋々とそれでも自分がまだ飲めそうなものを選んで言い。呼び方に反論するも相手より年下だと言われ、その通りだが釈然とせず「……それでも!……15歳なら立派に大人だもん!」と何やら只の駄々を捏ねている様にしか見えないのが自分でも分かり、「……それに、仕事だってちゃんと出来るもん」と付け足してみるも相手が先程から笑ってはいるが何処か薄っぺらいのを感じて、……暗殺者ってこんなんだったっけ?と考えていて)
(/ありがとうございます!……私も子供っぽい零くん大好きですー!
いやー、その辺はそちらにお任せしますので。存分にいじってくれて構いません!……只、零くんは全力で否定するかと思われますが)
>クークラ
あはは。もっとやっちゃえー
(相手が上手くクマを動かしながら笑っているのを見て自分も楽しい気持ちになり、止まらなくなりもっとくすぐる様に撫でていて、お人形遊びってこんなに楽しかったんだ。と初めて体験するお人形遊びにドキドキしていて、「クークラ、ありがとう」とボソッと呟いて)
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