人間の僕* _bl ⊿

是非是非参加お待ちしています‼︎

一応絡み文例も出しておきますね!、
下手で申し訳ないです………！




__あれ。もうこんな時間だ。( /いつも通り学校の帰り道。お気に入りの人気のない公園のﾌﾞﾗﾝｺに座り本を読む。 /気付けば既に1時間を過ぎていて、本を鞄にしまいﾌﾞﾗﾝｺを漕ぎ始め

なかなか寝れないので募集上げしときます！、

名前：ルーシェ(通称 ルシェ)
年齢：外見年齢10代後半 実年齢不明
種族：吸血鬼
性格：人間が好きで、優しい性格。一人称は「僕」で、わりと子供っぽい喋り。血を吸う事はあまり好きではなく、餓死しそうになっても自分の血で我慢する。
容姿：レイヤーの入った白銀の髪を腰辺りまで伸ばしている。顔つきはどちらかというと可愛らしく、瞳は赤色。つり目で猫目。肌は白く、身長は150㎝ほどの小柄で細身。服装は黒と紫が基調で、白いフリルやリボンのついた足首まであるゴスロリのドレスワンピで、下にショートパンツを履いている。左目に黒い革製の眼帯。頭に帽子を模した黒と白いフリルと紫のリボンのヘッドドレス。
備考：服装はドレスワンピだが、本人に女装のつもりはない。

長文ですみません！
こんな感じの子で参加希望ですっ

返事遅くなってしまい申し訳御座いません！、
素敵なﾌﾟﾛﾌｨ-ﾙ有難うございます！
良ければ絡み文お願いします！、

(/ありがとうございます
では、よろしくお願いしますねっ)

ん…誰かいるの…？
(近くの木陰で昼寝していたのだが、ブランコの男が聞こえてくれば目が覚め、身を起こして言い、)

(/言い忘れておりましたが、関係性は最初は他人からでお願いします！)

宜しくお願いしますっ！、

うわっ…⁈( /周りに誰もいないと思っていた為 少し物音が聞こえれば大袈裟な程ﾋﾞｸｯとしながら思わず声が出てしまい。 /「痛たた…っ」その反動でﾌﾞﾗﾝｺから落ちしりもち


了解しました！、
それでは本体はﾄﾞﾛﾝｯ致します！

え、あっ！ 大丈夫っ？
(ガサリと茂みから出てくれば、ブランコから落ちたらしい相手を見つけ慌てて駆け寄り手を差し伸べ、)

へあっ！あ、はい…！だ、大丈夫ですっ…！( /いきなり声を掛けられ思わず変な声を上げながら顔を上げ /見られてしまった事が恥ずかしく顔を赤くしながら返事をして

なんか、驚かせちゃったみたいだね？ ごめんね。
(相手の手を掴み引き起こすと、しゅんとしたように目を伏せ言い、)

そ、そんな…！謝らなくていいです…！( /相手がしゅんとしたのに気付き手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振りながら焦ったように言い。 /「て、ご、ごめんなさい…！女性の方に助けてもらっちゃって……！」相手の身なりを見れば女だと勘違いして深々と頭を下げながら述べ

いや、別にかまわな……ん？ じょせい…？ って、女の子の事だよね？
僕、女の子じゃないよー？
(謝る相手に両手振って言おうとするものの、相手の言葉にきょとんと首傾げ、にこっと笑って言い、)

そうなんですかって…え…？ん…？( /相手の言葉に納得仕掛けると我に帰って目を見開きなら相手を凝視。 /「て、ことは____男の方…ですか?」と相手を凝視したまま問い掛けて

そーだよー。
もー、見てわかんない？
(相手の反応に腰に両手をあてれば、ぷぅと頬膨らまし言い、しかしその顔も仕草も女の子っぽい事を本人は気づいておらず、)

え…、やっぱり女の方…ですよね…?…え？( /相手の行動や顔を見ているとやはり女の子にしか見えず首を傾げながらもう一度問い掛けて

だから男の子だって！
もーっ！
(両手振り上げればパタパタと上下させ、「何なら見せてあげようか!?」と首元のリボンに指をかけ、)

え、え___ってちょ⁈うわぁぁぁ！ｽﾄｯﾌﾟｩｩｩｩｩｩ!!( /ﾘﾎﾞﾝに指を掛ける相手を見て慌てて相手の手を止め。 /「な、なにしようとしてるんですか…っ！」

へ？ いや、脱いだらわかるかなって……。
(相手に止められきょとんとすれば、さも当たり前のように言って、「信じてくれないんだから仕方ないじゃん」と頬膨らまし、)

わ、わかりました信じます…！( /まだ半分信じていないが相手の行動を止めるために述べ。 /「…そ、それでは僕はこれで……」荷物を持ち上げればぺこりとお辞儀して