由比ヶ浜結衣 2015-06-20 20:04:12 |
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(/お待たせして申し訳ありません!只今到着いたしました!(びしっ、)
さて、これからPFを練るのですが主様の希望などはございますでしょーか?
後此方夏風邪真っ最中なので下手したらPF提出遅くなるかもです← )
(/いえいえ、とんでもない!こんな駄トピに参加希望いただきましてありがとうございます! ( ぺこ、 )
そうですねー…、結衣の性格が性格ですので、大人っぽいというか落ち着いたというか、そういう性格の男性だと嬉しいかなと思います。
ただこれはあくまで主の好みの問題ですので、やりづらければ貴方様のやりやすいキャラで構いません!
受け受けしいとか子どもっぽいとかそういうのさえ避けていただければ… ( へらり、 )
ご体調もつらい時かと思いますし、気長にお待ちしておりますのでゆっくり練ってくださいませ!
決してご無理はなさらないでくださいね!)
名前:江ノ島 慎太郎
読み:エノシマ シンタロウ
年齢:17(高校2年生)
性格:普段はかなり落ち着いていて多少の事、下手したらかなり大きな事でも動揺しないらしい←。物腰が柔らかく相手に優しい印象を持たせがちだが当の本人は全くそんな事はなく己の得意の「心理操作」をしやすいからそうしているだけで割と裏があるが根はいい人らしい。八幡とはタイプが違うがある意味不器用な人
容姿:栗色っぽい茶髪で前は眉毛にかかる程度で後ろは少し長めで後ろで縛っている。制服はワイシャツの第一ボタンを開けているくらいで基本的には崩していない。私服はアメリカ生活が長かったせいかアメリカンチックになっている。身長177cmで体重は70kgで多少筋肉質。
備考:幼少時代の八幡の知り合いで八幡曰く「絶対に敵に回したくないタイプ」。小学生から中学生の頃はアメリカにいたらしくその頃に心理学を極め「心理操作」を得意とするようになった。その頃趣味としてやっていた野球も得意で帰ってきてからは野球部に所属しており4番捕手をやっていたりする。アメリカ生活の賜物か得意教科は英語で苦手教科は数学。
(/主様の優しさで目から水が…←
お待たせいたしました!こんな曲者みたいな感じになってしまいましたがよろしいでしょうか…?)
(/ややっ!これはいけない、さぁこれを! ( ハンカチ差し出し/← )
素敵なキャラ、というかもうどストライクです!
早くも絡ませていただくのが楽しみになってまいりました ( わくわく、 )
では此方の結衣との関係性などでご希望ございますか?
例えば慎太郎くんも奉仕部に入っているとか、相互片想いだったりどちらかの片想いとか、既に恋人同士とか…あと結衣がまだ慎太郎くんの裏の顔を知らない( 知っているのは八幡だけ )とか…諸々!いかがでしょう?)
(/あ!ありがとうございますっ!(ふきふき、)
あれ?でもなんか水の量が増えたような…←
主様にそういっていただき冥利につきるというものです!(うるうる、/←)
そうですね…関係性ですが、2人の直接な関係性は主様にお任せします!が、奉仕部には名目上所属という事にしておきましょうか!幽霊部員でどうしても困った時の最後の切り札的なあれで←)
(/な、なぜ…!? ( 愕然/黙 )
えーっと、では、
慎太郎くんが結衣に片想いしていて表の顔で接してる( そこを八幡が「 バラすぞ、お前の裏の顔 」的な脅しで日頃敵わない慎太郎くんをどうにか奉仕部に協力させる日々 )。でも実は結衣は何となく察していて、それを含めて慎太郎くんのことが密かに好き( 雪乃に相談中 )。で、最終的にはどちらかが告白して付き合うとかどうでしょう?
ややこしくてごめんなさい… ( 土下座 ))
(/あ、おさまりました←
あー…完全にPFの説明不足でしたね。申し訳ないです(ずさー、)
表裏があるといっても表の顔裏の顔というわけではなくて陽乃みたいに考えの裏表って感じですね!)
(/あー、なるほど、そっちでしたか ( 苦笑 )
此方こそ理解力不足で申し訳ないです… ( 陳謝 )
では最初から恋人同士でいきましょうか。
恋人同士だけど結衣が雪乃に嫉妬したり慎太郎くんが八幡に嫉妬したり、みたいなちょっとしたトラブル?も挟みつつ進めていきましょう! )
(/と、とりあえずこれからよろしくであります(敬礼/←)
了解いたしました!ではその設定で参りましょう!
では絡み文はどちらから、またシチュエーションなどはいかがいたしましょう?(こてん、)
(/こ、此方こそ! ( びしっ )
シチュは悩むところですが…、うーん…部室にしようかと思いましたが幽霊部員さんってことは常に部室にいるわけではないですもんねー…、ご希望ございますか?
シチュさえ決まれば絡み文は出しますよー!)
(/分かりました!では放課後でいきますね
一応付き合ってるけどまだ付き合いたてで照れ臭さが残った感じにしてみました!
至らぬ点が多々あるかと思いますので何かございましたら遠慮なくご指摘くださいませ!)
んー…!終わったー! ( 一日の授業終了のチャイムが鳴り響くと腕をぐっと天井に向けて伸ばし力を抜いて一息つきながらぽつり呟き。とりあえず部活の予定を聞こうと八幡の元へ駆け寄り、「 ねぇヒッキー、今日部活行く? 」と問い掛けてみれば返ってくるのは煮え切らないまでもイエスの返答で。雪乃は聞くまでもなく行く筈、残るは…と一番気になる彼のことを少々戸惑いがちに「 慎太郎くんは、行く、かな…? 」と何を思ったか八幡に尋ねてしまえば、さらりと「 さぁな?本人に聞けよ。 」と最もな回答が得られては思わず「 だ、だよね… 」と苦笑い浮かべてしまい )
(/了解しました!
大丈夫です!現状でもう十分素晴らしいですよ!私如きがどうこう言うなんて滅相もありません!)
あ…もう終わりか
(チャイムの音が鳴ると意識が戻ったような感覚が。どうやら眠りこけていたらしくゆったりと顔を上げると一日の授業の終了時刻になっており、寝ているとあっという間に時間が過ぎていくものと感じるんだなあと感じるもそれも人の心理というものだろうと勝手に己の中で納得してはまだ目が完全に冷めていないのか目を擦り、半目になりながら周りからはぼけ〜っとしているように見えるも実際は黒板に書いてあることを読んでいたりそれをまだ全然回っていない頭で考えてみようとしていたりこれから何をするかどうか考えていたりして)
(/お世辞でも嬉しいです!安心いたしました
それと、確認し忘れていたのですがクラスは同じクラスでしょうか?雪乃のように別々でしょうか?それ次第で絡み方が多少変わるかなーと思い…結局今回も絡めず仕舞いでした、すみません… )
や、やだ、ヒッキー!そんなの直球で言わないでよ! ( 結局先程からの流れで「 つかお前ら付き合ってんだろ?だったらお前の知らないこと俺が知るわけねぇじゃねぇか。 」なんてはっきりと言われてしまえば思わず頬赤らめてあわあわとしながら上記を返答として返し。熱を帯びた頬をぱたぱたと両手で扇いで冷ましながら、「 ヒッキーのばーか。 」と頬膨らませ。なにか話題を変えなければこのままでは茹で蛸にでもなってしまいそうだと判断しては、「 あ、そだ!それよりこの前からの生徒会の件、どうなってる? 」なんて問い掛けることでどうにか逃げ延びることができ )
(/いえいえ、お世辞なんてとんでもない!本心です!(ふんす、)
そうですね…主様のやりたいようにしていただいて構いませんよ!とりあえず主様から絡ませるようにしますね←)
…………
(なんだかんだ考えながらずーっとぼけ〜っとしていると不意に己のよく知った声が後ろから聞こえてきて、その声「今日の部活は自主練だってよ。」と述べており、その声にハッとさせられ完全に目を覚ましては後ろを向いて己の知り合い、というより部活仲間と談笑、というよりたわいもない会話をしながらも頭の中では部活がないしこれからどうするかなどと考えており、真っ先に己の頭の中に出てきた選択肢は「帰る」ということで己の所属しているもう1つの部活に関しては全く頭の中になく←)
(/なら隣のクラスにしておきますねー)
もうー、ヒッキーも!ほら!( あれから二人で今後の打ち合わせをしていれば、とても三人だけでは回らない、やはり彼も呼ぶべきだとの結論に至り二人揃って隣のクラスに頼みに来て。「 何で俺が。お前だけ居りゃ十分だろ。 」と冷静ながら何処か不満げにも見える八幡の腕に抱き着く形で無理矢理引っ張ってきては、逃げられないようその腕離さぬままで四人目の部員でもあり己の愛しい彼でもある相手を探して。漸くその姿発見すればぱぁ、と表情明るくし、空いた手を照れ臭そうに軽く振りながら「 や、やっはろー、慎太郎くん! 」とやっとの思いで声を掛け )
(/了解いたしました!)
……うん。じゃあまた明日ね
(しばらく己の知り合いの野球部員と他愛もない会話をしていると己の知らず知らずの内に時間が経っており、その時間経過に最初に気づいたのは己の知り合いの方で、どうやら家が何かのお店らしく彼は今日、その実家の手伝いをするらしく己との会話を終えるとそそくさと自分の家へ向かって帰って行ってはそれを少しの間見送るのも礼儀だろうと思い彼の後ろ姿を見送っては不意にまた聞こえるよく聞き覚えのある声が。其方の方を向くと己の彼女ともいうべき愛すべき存在が。目線は相手の腕の方にいっては多少不機嫌になるもすぐに我に帰っては己が心理操作される側になるなんてな、なんて心の中で自嘲しては相手の挨拶(?)とも言えるべき言葉に対してわざとらしく他人行儀に会釈してみて)
あ、あれ…? ( 返ってきたのは随分と他人行儀な返答で、拍子抜けと共に寂しい思いも抱いてしまえばあからさまにそれを表情に出してしまい眉を下げしょぼんとして。当然ながらそれ以上言葉をかける勇気さえ失われてしまい何も発さない己に対し隣の八幡はただ溜息一つ零してはラチがあかないと判断したらしく「 おい、今日この後時間あるか?ちょっと奉仕部の方でお前の力が必要でな。 」と要件をさっさと言葉にしてしまいながら相手から何らかの形で返ってくるであろう反応を待ち )
………
(相手が己の予想通り眉を下げて周りからでも分かってしまうほどに落ち込んでおり、己の計画通りにも関わらず少しやりすぎてしまったかなと己の中で反省しては暫くしたら冗談だよとドッキリっぽく相手に対して明るく話しかけようと己の中で決め、暫く待っていると唐突に隣の男から己に対して声がかけられ、その言葉を聞いていると己に対して手伝えというではないか。暫く部活動にばかり出ていて忙しかったため己の所属しているもう1つの部活についてはすっかり頭から抜け落ちており、その言葉で思い出しては「なるほど…別に構わないよ」と彼に返答しては述べ終えてそそくさと歩き始めた彼の後に着いていき)
……。 ( 相手の心中など露知らずただ二人の後に黙ってついていくもその表情は明らかに浮かないもので俯き加減でとぼとぼと歩いていて。そんな調子で部室へと辿り着けば扉を開き早速助けを求めるかのように「 や、やっはろー!ゆきのん! 」とぎこちないながらに笑顔作っては「 こんにちは 」といつも通り返答してくれる雪乃に駆け寄り、「 あのね、ゆきのん、今日ね… 」と自分でもいまいち何を言っているか自覚できない程に捲し立てるようにぺらぺらと言葉並べていれば「 あの…、由比ヶ浜さん?何かあったの? 」と気付けば訝しげに己を見つめる雪乃の姿がそこにはあり )
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