ぬし 2015-03-28 14:27:18 |
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名前 / 一條 翼
読み / イチジョウ ツバサ
年齢 / 21y
容姿 / 黒髪のウルフカット、前髪は目にかかるかかからないかぐらいまでの長さ。瞳はアーモンド型の黒い目。目が悪いわけではないが黒渕の眼鏡をかけている。鼻筋は日本人の割りには通っている。肌の色は白。服装は黒のスーツに中は白に青の細いストライプのシャツ。ネクタイは青が基調となったもの。タイピンは銀で小さく桜の模様が彫ってあるもの。身長は180cm
性格 / 基本無表情の事が多いが、家では微笑程度になら笑うこともある。表情とは違い温厚な性格だが会社ではかなり厳しい。
備考 / 一応この若さで会社の社長。しかし会社は大きい割りにはまだ2代目で潰す訳にもいかないが2代目は……と噂されることもありかなり精神的に参っている。そんなときにそっち系の友人に誘われて参加した人身売買。途中で出てきた少女に目を奪われ莫大な金額をつけて買い取り。連れて帰ることになる。あまり動くことのない表情は昔のことに関係あるようだがそのことは本人は話したくないようす
希望 / 日本人の女の子。明るい性格だが少し病んでいる等、裏がある設定がいいです。容姿に関してはあまり希望がありませんのでそちらの好みで作ってくれたらと思います
(/参加希望です。性格が思いの外簡素なものになってしまいましたが……)
>2様
(/是非参加を希望させてください!人身売買とあるので、舞台は西洋の貴族社会で、自キャラは公爵家の当主なんてどうかと思ったのですが如何ですか?)
(/あわわ、pf考えている間に参加希望者様がいらしてたのですね……。もし選定式にしていただけるのならば候補にしていただきたいのですが、先着順でしたら諦めますので!!)
>3.匿名様
(/参加希望ありがとうございます!まさか複数人の方に来ていただけるなどとは想像もしていなかったため、決め方などをまったくとして記載しておらず…申し訳ありません。せっかくプロフの方も出していただいたので、今回は選定式にしようかと思います。しばらくお待ち頂けると嬉しいです!)
>4.匿名隠様
(/匿名隠様のやりやすい世界観で作ってくださってOKですよ!そして非常に申し訳がないのですが、別に参加希望をしてくださる方がいらっしゃったため今回は選定式を取らせて頂こうと思います。そのため、プロフと此方への希望を簡単に教えて頂けると嬉しいです!)
名前‥リーザ・アヴェル
年齢‥22
性格‥寡黙で冷静沈着。感情がほとんど表に出てこないため、何を考えているのかわからないと恐れられている。実際には上手く人と接することができないだけ。
容姿‥少し長めの黒髪で切れ長の目。クール系な顔つきで大人びている。身長183cmでそこそこ筋肉質。基本的に無表情。
備考‥頭脳明晰、運動神経抜群。過去に兵士だったことがあり、かなりの戦闘能力。
希望‥おとなしいながらもこちらに歩み寄ろうと努力してくれる娘。素直で家事が抜群だけど危なっかしい。年齢16~18程度。金髪のボブでちょっと自信なさそうな感じ。
(参加希望です。選定式とあったので募集させて貰いました。)
>7.匿名隠様
(/了解致しました。此方の不備のせいで申し訳ありません…お待ちしておりますのでゆっくりどうぞ!
>8.参加希望様
(/参加希望ありがとうございます!ご了承の通りですが選定式となっておりますのでしばらくお待ちいただけると嬉しいです!)
【名前】シリル・レイナルド・アンリオン
【性別】男
【年齢】20歳
【性格】喜怒哀楽ははっきりとしていて、人をおちょくるのが好きな少し意地悪の過ぎた青年。よく自分の屋敷を出ては一人で街中を歩き回り、身分を隠して遊んでいて使用人を困らせている。かなりの自信家で頭がキレるため、期待を寄せられている。腹黒く少し異性に手が出やすいが根は優しい。
【容姿】身長は183㎝と長身にして適度に運動を取っている為か男性らしく引き締まった身体。それでいて細く、それなりに整った顔立ちと言えよう。ブロンドの髪は所々跳ね、長さはギリギリ肩に付かない程度。普段はシルクの白いシャツの上に華やかな装飾の施されたフロック・コート、紺色のネクタイ、灰色のズボンといった高貴さの伝わる服装。愛用は虎をイメージして作られたステッキ。許可なく街中を出歩く時はブリーチェスという短いズボンに白シャツ、少しヨレヨレの焦げ茶のジャケットを着用し、キャップを深く被っている。
【備考】一人称(俺)、二人称(お前)、(名前呼び捨て)20歳の誕生日を迎え、アンリオン公爵家の当主となって4ヶ月が経過したばかりだが他の公爵家とも巧く関係を築いている。大きな御屋敷で少人数の使用人と自分一人で暮らしている。そんな生活がつまらないと常日頃考えており、許可無く街中を歩いていた時に貴キャラを見つけ、莫大な金を渡して買い取った。少し行き過ぎた行動もチラホラあるが、あたかも妹のようにかなり気に入っている。
【希望】名字は無くても良いが外国名。以下の①、②のどちらかを希望します。
①気はどちらかというと弱く、心を閉ざし気味で口数は少ないが、ふとした時に甘えたりなど少しは信頼を寄せている様子。その他性格や容姿は自由。
②喜怒哀楽が激しい明るい女の子。純粋無垢に等しくからかってくる自キャラに赤面したり、逃げたりとしている。その他性格や容姿は自由。
(/長くなってしまいましたが、このような感じで宜しいでしょうか?至らない点があれば御申し付け下さい!)
(/結果が遅くなってしまって申し訳ありません。どの方とも絡んでみたいほど非常に結論が出せずに悩んだのですが…今回は、>10の《シリル・レイナルド・アンリオン》様にお相手をお願いしたいと思います。
一條様とアヴェル様、本当に申し訳ありません。お二方とも素敵なプロフでしたので、プロフの再利用可能なトピック等で是非キャラを生かして頂けると嬉しいです。
それではシリル様、此方のプロフを作成致しますので少々お待ちください!)
>11 ぬし様
(/選択して下さり、本当に有難う御座います。まだ見ぬ少女を楽しみに思う中、これから少し用事があるので確認が9時以降となってしまう事を先に御詫び致します。楽しい御話になります様に、此方もリードしていくつもりで頑張ります故宜しく御願いします!)
【名前】シャーロット
【旧名】シャーロット・ワトソン
【性別】女
【年齢】17歳
【性格】自己主張を意識した言動は少なく、おとなしく控えめな少女。決して人懐っこいとは言えないものの人見知りというまででもない。気が弱いために周囲からの押しに流されてしまいがちで、その上人身売買にまで掛けられたショックで心も閉ざし気味。しかし相手に対しては信頼感もあるらしく、兄のように慕うような部分も。一般的なものよりも感情表現は劣るながらも感情の起伏はあり、不器用ながらにも素直な表現を行っている。
【容姿】少し背筋が縮こまりがちなためか、160cmの実身長よりも小さく見える背格好。人身売買時に被せられた汚れた白地の外套に膝下丈の薄汚い白のワンピース。肩よりも長めな位置まで伸びたストレートの金髪で、前髪の分け目は特になし。怪我や汚れが目立つながらも白肌で綺麗系の整った顔立ち。自信のなさから伏し目がちながらも、ぱっちりとした丸みを帯びた二重瞼で透明感のあるエメラルドグリーンの瞳。胸元に下げたアンティーク風のペンダントの中には両親と写った写真が入っており、大切にしている。
【備考】一人称(私)、二人称(あなた)、(~さん)。そこまで頭が良いわけではないものの、読書などで知識を蓄えることが好きで本を見つけると基本的にジャンルを問わずに読もうとする。うさぎが好き。
(/急用で遅くなってしまい申し訳ありません!一応作成致しましたが…如何でしょうか?訂正や好みでないところなどあればご遠慮なく仰ってください!)
(/文句の言い様の無いとても可愛らしい方でドギマギとしております…。全く問題ありません、逆に此方がどうかと思う次第で御座います。あ、スタートのシチュエーションはどのような場面からでも大歓迎です)
(/勿体無いお言葉ありがとうございます!シリル様に合うキャラになるよう努力致しますね。軽く初回の方出させて頂きますが、ロルのやり方などは合わせたいと考えています。そのためやりやすいように返してくださると嬉しいです!)
……。
(本日最後の商品だ、という司会の言葉と共に薄暗い光の当たるステージへと連れ出され。自分より先に買われていった娘子供と同じように怒号にも近い声で価格を釣り上げていく声を耳にしながら、逃げないようにと身体の前で繋がれた鎖状の手枷に視線を落としていて。)
(自室で一人退屈な時間を過ごすのは苦痛で、高貴さの伝わる服装から如何にも庶民的なブリーチェスという短いズボンに白シャツ、少しヨレヨレの焦げ茶のジャケットに着替え、キャップを深く被ると
使用人に黙って屋敷を出て街中を歩いていて。つまらなそうにただただ歩を進めていると、民衆が集まるステージ目にして自然とステージの上を見ると、なんとも美しい女性が。放っておけないのは男の性というものか。唇は弧を描き、ステージの近くに行くと挑戦的な声ではっきりと答えようか)
そんなチンケな金で人を買うなんて…笑えるな。俺は、今の最高額の20倍…いや、30倍でその女の命を買ってやるよ。
(自分を買い求める者達の声をただただ俯きながら聞いていたものの、挑戦的にすら聞こえる調子のよく通る声に思わず伏せがちにしていた目を開いてそちらの方へと視線を向け。服装こそ周囲の者と大差はないながらも、どこか高貴な印象を受ける相手の言葉以降に価格を釣り上げる者の声は上がらず、司会の声高な決定の一言によって相手に買われる運びとなり。自分をステージに連れ出してきた男に押されながら相手の近くまで歩いて行き、予め指定されていたその言葉を告げようか)
…お買い上げ頂きありがとうございます。これからお仕え致します…よろしくお願いします。
(只でさえ庶民の格好をしているというのに莫大な額を提示した事で周りはどよめきを覚え、訝しげな眼差しを受けるが堂々と立ったまま相手を購入し、押されながらやってきた相手を迎えて。見れば見るほど整った顔立ちをした少女で、どのような声をしているのかと思えば鈴を転がすような声。しかしその声で紡がれた言葉は使用人と大差は無いもので気に入らず「なんだそれ、買われた時の決まり文句みたいな感じか?」と尋ね、答えを聞く前に「俺は使用人はもう要らねぇーから、自由に過ごせよ?」と此方が一方的に話し。此処で立ち話をするのも何だ、相手の服なども買ってやりたい所。はぐれてしまうのと、不安に思われている事を考えて、手を差し出すと)
腹、減ってないか?あと…服も買ってやるから、行こーぜ。
(借金取りに追われる身であった自分とは裏腹な世界の住人が周囲に大勢いるという現状に萎縮せざるを得ず、もともと被っていた外套を掴んで顔が隠れるようにと引っ張り。人身売買というだけあって奴隷のように扱われるものだとばかり思っていたせいか、相手の言葉に下を向いたままながらも驚きで目を見開き、「じ、ゆう…?」と思わず問い掛けるというよりかは呟くように。差し伸べられた手に気がついて顔を上げるも、更に掛けられた言葉は売られた身にとっては信じ難いもの。そもそも触れたりなどしても良いのだろうかと出しかけた手を止めてしまうも、視線を合わせられないながらも顔を上げると)
え…どうして、そんなに良いように…?
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