なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 非日常 【BL】 【制限、指定あり】
主 2015-03-19 21:54:27 |
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学校案内
全寮制、2人部屋
中庭があり、そこには気軽に入れるしベンチなどもある。屋上もそんな感じ。
内装はだいたい普通の学校と同じ。少しお洒落な感じ。
どの学年も4組まである。
後はまぁ、ご自由に。
(/はい、すみません……！主が学校の内装とかそういうの考えるの苦手なんですよ………なのでいろんなところロルにでたら、それにあわせる、みたいな感じでお願いします……;;)
規則
1、皆仲良く！本体様どうしの喧嘩はやめましょう。
2、寝落ち、闇落ちお互い様。主もよくやってしまうので………;;
3、無言で立ち去るのはなるべくやめてください。一言言ってくれたら待ってます！忠犬ハチ公のごとく待ってます！！←
4、死 ネタはやめましょう、ちょっと………というよりかなり危険な学校ですが頑張って生きてください！
5、女性キャラは今回募集しておりません、申し訳ないのですがお断りします
6、ロルは50～でお願いします。絵文字や♪などの記号、顔文字もお控えください。
7、なるべくいろんな人と絡めるように分身(？)ありです！というか基本それでお願いします
8、あまりに過激すぎる表現はやめてください。恋愛のほうは押し倒しや、Dキス、添い寝くらいまででお願いします
これくらいですかね、後々、またたすかもしれません！
1、『俺は日常が好きなのに……………俺の日常を壊すやつは俺が消さなきゃ……』
2年生
日常を愛してるがゆえに非日常に巻き込まれる人。苦労人？一番常識人かも？怒った時などはかなり怖いが普段は本当に普通の人間。むしろ穏やかで優しい。ただ切れる沸点がかなり低い。が、2の時は少し手加減して遊んでいるような感じ。そこらへんの石とかシャーペンとかなんでも武器に使えるというなんかすごい人。めんどくさいことが嫌いで正々堂々としているのが好き。
2、『本当に人ってのはいいよねぇ、あぁ、思い出したくないことまで思い出してしまいそうだ』
2年生
過去を愛するあまりに全てを受け流してしまう人。過去に愛していた人を自分の目の前で失いそれいらい全てを受け流すようになった。受け入れるでも受け止める、でもない。受け流す。そのせいか博愛主義者のようなことをいっていることが多い。ナイフ常備。よく1と喧嘩をしている。はたからみたら犬猿の中で殺 しあいをしているようだが実際はちょっかいを出しているだけ。が、それはかなり危険なもの。石ならまだいいがシャーペンが壁に突き刺さったりナイフが飛んでたりする。
3、『サイン？あぁ、いいけど………』
1年生
表を愛するゆえに裏にはまっていく人。俳優として今売れている。が、裏の顔がありそれは情報屋。かなり有名というか警察などにもたよりにされている。が、ヤクザなどにも情報を売っている。情報をうる時はいつも顔を隠しているため世間にはばれていない。ゆういつ4にだけはばれている。独占欲が強くヤンデレぎみ。スタンガン常備。なんかよく危険なファンとかが押し掛けてくるためこれで対応。
4、『俺はただの一般人だよ！………多分…ね？』
3年生 主がもらいます。
仲間を愛するあまり裏にはまっていく人。3と似ているが正反対でもある。ヤクザの若頭。いつもヘラヘラしていて本心を隠しているような笑みをうかべている。仲間は家族！と思っていてそれが傷つけられたらかなり怒る。小型の銃を常備してるが基本体術。喧嘩なれしている
5、『やばい………！ワクワクしてきた…！』
3年生
非日常を愛するあまりに周りが見えなくなる人。まともなままどこかが壊れてしまっている。自分でものを改造したり調合したりするのが好きでライターを改造した火炎放射気や怪しげな薬を持っている。運び屋兼闇医者というかなり危険なたち位置。だけど自分のことなんかどうでもいい、と思っている。好奇心旺盛。子供っぽい。
6、『人を愛する……ということがよくわからないんです』
1年生
人を愛するあまりに感情を押し殺してしまう人。人を羨ましいと思っている。殺し屋。幼いころからそんなことをしているせいか基本無表情。それに常識が抜けているところも。日本刀を常備。いつもギターケースの中に隠している。幼いころの記憶がなく、この高校にきたのも5を殺すためだったがそれが出来なくなり今こうしてここにいる。
全員顔見知りという設定で。
CP↓
1×2
3×4
5×6
寮の部屋もこのペアで。学年が違うとか多分そんなのは関係ない！はず……………
名前/東海林 輪廻 (しょうじ りんね)
性別/男
役柄/4
年齢/18
学年/3-2
性格/明るくいつも本心を隠したような笑顔をうかべている。子供っぽくふざけているように見えるが根はかなり真面目でやるときはしっかりとやるしいろいろな覚悟はできている。仲間を大事に思っている。そのため傷つけられたら怒るし全力で戦う。よく喧嘩するからかいつもどこかしらに怪我をしている。ヤクザの若頭で人を傷つけることに躊躇はないが後悔などいろいろと考えてしまう。
容姿/薄い茶色のくせっけに髪よりも少し黒っぽい猫目ぎみでさらにつり目ぎみな二重の目。いつもどこかしらに怪我をしている。猫の耳がついた帽子をいつも被っている。制服の上に黒いパーカーを羽織って制服もかなり気崩している。私服は黒色が多いし和服もきれる。身長167、細身で小柄なため筋肉があまりついていないように見えるがそんなことはない。
備考/かなりの甘党。が、食べても太らない体質なのかたくさん動いているからか大量に食べても大丈夫。男子高校生にして小柄なことをきにしている。饒舌でよくいろいろなことを話している。警察が苦手。
(/まぁ、こんな感じでお願いします！ではではレス禁解除です！といっても主はもう寝るので………すみません、keep受け付けております！誰か来てくれるといいな！)
「興味無いから、そういうの。」
「＿…人間は皆平等に愛されべきだ…と俺は確信している(口癖)。…だからキミ(1)のことも決して嫌いじゃない、うん嫌いじゃない。」
名前/須藤 零羅(ｽﾄﾞｳ ﾚｲﾗ)
年齢/17歳(高2)
容姿/艶のある黒髪を肩より少し長いくらいに調節していて前髪は短くやや左に流し気味のｷﾞｻﾞｷﾞｻﾞ。若干吊り目な三白眼なため周りから怖がれ気味だが口元にはいつも笑みを浮かべている。肌は透明感のある白。学校では白いYシャツの上に黒いﾏﾝﾄのような長いｺｰﾄ(ﾌｰﾄﾞ付き)を着用。下は学校指定の黒いズボンで長いﾌﾞｰﾂを履いている。172cmと平均的な身長で細身。
性格/無気力で全てに興味を示さず受け流しているようにも見えるが非常に悪戯好きで人のことをいじるのも好きなＳ寄りな性格。気さくでﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰだが見た目から怪しい人だと思われることが多い。一言で言えば変人で発言が厨二、中でも博愛主義者のような言動が目立つ(過去に関連性があると見られる)。かなり気まぐれだが本当は一本筋の入った性格で譲れないものもある。
( /備考や過去は後でまた！)
>>主様
( /すいません!!>>6様ではありませぬ…建てられた時からこのﾄﾋﾟに一目惚れしてしまったのですが既にkeep済みだったため諦めさせていただいていたのですがkeepした皆さんpfが少々遅いのでｷｬﾗﾘｾされたのかと思い込み勝手にpf提出させていただきました！すいません!!)
>零羅さん
(/おおっとぉ……そうでしたか！いえいえ、こちらこそすみません！大丈夫ですよ！確かに皆さんpf提出無いですねー………というわけで申し訳ないのですが、>5様、>6様、>7様、はキャラリセさせていただきます、零羅さん、これからよろしくお願いします！)
>5、6、7様
(/ということですみませんがキャラリセさせていただきます……こんな駄トピを見ていただきありがとうございます)
「あはは！！これは、新発見だ！！」
「…何の刺激もない日常なんて…僕にとっては地獄も同然さ…」
名前/九条 夏希(クジョウ ナツキ)
年齢/18 高3
役柄/5
容姿/白髪で肩に付かないくらいの長さの後ろ髪、前髪は目にかからないくらい、横髪は2本のピンでバッテンを作って留めている、髪質は少しウェーブがかかっておりゆるふわなヘアスタイル、制服は大き目のを着ておりいつも萌え袖状態。身長は165と小柄。
運び屋の際は、全身真っ黒な服を着て、猫耳の付いたパーカーを着ていることから、『クロネコ』と呼ばれている。
闇医者の際は、大き目だが真っ白な白衣を着ているからか、『シロネコ』と呼ばれている。
性格/物を改造したり、薬を調合したりなど、とにかく『作成』することが好きで得意。好奇心旺盛で思いついたら挑戦したくなる。どんなに無理な事でも必ず成功させたくなり、出来ないと思われていればいるほど燃える性質。危険な事や日常への刺激を好み、自分をよく犠牲にする。子供っぽい部分もあり、たまにイタズラをしかけたりすることがある。
備考/闇医者としての腕は一流だが、医師免許は持っていない。運び屋ではバイクを使用しており、そのバイクも真っ黒の色をしている。
(pf遅くなってスイマセン！自分なりに書いちゃいましたけど、こんな感じでよろしかったでしょうか？)
>>all
備考/一人称 俺 二人称 ｷﾐ、ｱﾝﾀ、名前ﾁｬﾝ
勉強はかなり出来ていて学年でも上位を取れるくらい。運動は得意だが握力や腕力があまりないため接近戦は苦手。ﾊﾞﾙｸｰﾙ技術にとても優れていて体の軟らかさ、身軽さ、すばしっこさ等が武器。刃渡り8、9cmほどのナイフを常備している。
過去/生まれつき何でも出来てしまいそんな完璧主義な自分が大嫌いで何時しか自分が一番、自分より上なんていない、つまらない世界と思い込んでしまう。中学時代はｸﾞﾚていて無敵を誇っていた喧嘩屋だった(と言っても頭脳派)わけではなく中学1年生にして高校生の不良同士の喧嘩を止めに入れば巻き込まれた上に勝ってしまい不良扱いされる。そして毎日のように喧嘩を売られ相手をしていればそのうちﾔｸｻﾞ等に絡まれるようになり裏社会に巻き込まれ追いかけ回される毎日。裏社会はとても恐ろしく残酷なもので彼はある日思った。自分の完璧さがこんな不幸を呼ぶなんて…最高過ぎる。それからどんどん裏に入っていく。中学生3年生になるくらいの時初めて自分を認めてくれる人に出会う。1とその人が似ていて心を許しそうになるがここで心を許してはあの人以外でもよかったと認めるようで怖いためつい喧嘩売ってしまう。詳しくは成りきりながら。
>>主様
( /僕なんかの都合にすいません！許可ありがとうございます!!)
>all
さてさてーっとぉ……今日は誰と遊ぼうかなぁ？
(/誰もいない屋上のふちに片足を空中に投げ出すように座り、銃を片手で弄び、薄く笑みをうかべながら呟いて。遊びとはもちろん抗争や、喧嘩のことで。本当はそんな楽しいものではない、と思っているがそうでも言っていないともし誰かにきかれたらなめられる可能性もあるし、と考えて。ため息をひとつ、小さくつくと銃をしまい片手で銃の形を手でつくりなんとなく自分のこめかみにつけ、バーン、と小さく言いながら撃つ真似をして。「………あほらし……何やってるんだ、俺……」なんて自己嫌悪で呟くと立ち上がりいつもうかべている笑顔で下を見下ろして)
(/絡み文出しましたー！絡んでくれると嬉しいなぁ………)
>零羅さん
(/いえいえ、これからの絡みがとても楽しみです！よろしくおねがいしますね！)
>輪廻
んー…なんか、刺激ないかなぁ～あ、りんちゃーん！！
(道を歩いている途中、何気なく見上げると屋上から相手が見下ろしているのが目に入り大きく手を振る。もちろん、満面の笑みで)
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