名無しさん 2015-03-15 19:30:04 |
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名前:倉咲 八雲(くらさき やくも)
性別:男
種族:魔法使い
年齢:18
容姿:紫色の短めの髪の毛。瞳は金色で身長は平均身長よりも若干高め。黒を基調とした制服に青色のネクタイ。少しゆるりと着崩してるが校則の範囲内。
性格:目立つことのない平均的な性格。真面目で世話焼き。その性格からかクラスでは学級委員のような係に。両親がレストランを経営しているだけあって料理だけは得意だが、基本的に家事全般は苦手。得意な魔法は簡単なものを生成する魔法。
(/まだ2人pfを提出されますのでレス禁です!
名前 : 塔桐 修太 (とうぎり しゅうた)
性別 : 男
年齢 : 16歳
種族 : 使い魔
容姿 : 髪は、天パで薄い桃色。瞳の色は、赤に近い橙色。
背は低めで痩せ型。顔は、可愛い系で、黒い色の洋服でまとめている。
性格 : お調子者で、よく笑う。しかし、よく身長の事でからかわれる。和風の物が好きで、露天風呂が特に好き。アヒルちゃんはもっと好き。一人称は「僕」主は、「ご主人様」と呼ぶ。細かい事が好きで 、裁縫で、洋服を作ったり、ぬいぐるみを作ったりする。その洋服には特別な効果がある。
人間と使い魔と分けたいので、新しいキャラ作りました
(=゚ω゚)ノ
あとお一人様です!
名前/アラン
性別/男
年齢/18
種族/使い魔
容姿/髪は銀髪のウルフカットで釣り上がった強気な目付きに瞳の色は左が赤右が青。身長は185cmで細身ではあるものの筋肉質。笑うと八重歯がチラつく。服装はシンプルな物。
性格/見た目からワルに見られるがそれとは正反対で少し無口でクール。友達を大切にし心を許した相手には笑顔を向ける。怖がられる事に落ち込むこともあり、落ち込むとお菓子を食べまくる。一人称は「俺」主は『~さん』と呼ぶ。甘いものが好き。小さい子や年下にはなるべく優しくしているつもり。
遅れて申し訳ないです!
(/面白そうな設定にレス解除を心待ちにしておりました!プロフはもう出来ているので許可が下り次第提出しようと思っています。使い魔君キープお願いします!)
(/>1のpf主です!皆さんpf提出ありがとうございます^^これで無事始められそうです!それでは、絡み文をお願いいたします!私もお風呂の後に上げさせていただきますね…!
>4 立ち止まりさん
(/お褒めいただきありがとうございます!pfも作っていただけているということでとてもありがたいです…!ぜひぜひ、ご参加ください^^
名前:辻村 悠里(つじむら ゆうり
性別:男
年齢:17歳
種族:使い魔
容姿:鎖骨に当たるあたりの黒髪。前髪で右目を隠している。瞳は紫色で切れ目。身長は162cm。服装は黒の足元までのローブに同色のシャツとスラックスと纏まっている。
性格:使い魔という立場の癖に面倒臭がり屋で口が悪い。かなりマイペースなよう。授業もサボりがちで留年疑惑が上がったり上がらなかったり。使い魔だからかは分からないが体術に長けており、校内でも上位に入るほど。一人称「俺」二人称「お前」「呼び捨て」
(/早速のご対応ありがとうございます!プロフに不備などありましたらご指摘お願いいたします!)
>立ち止まりさん
(/pf確認させていただきました!pf提出ありがとうございます^^不備などはございませんのでどうぞご参加ください~!絡み文をよろしくお願いいたします…!!
>all
ひぃ、ふ、み…やっぱりひとつ足りないな。誰のだ…?
(廊下の端でクラスメイト分の集めたレポート用紙を何度も数え、困ったような表情浮かべて。クラスに戻ってもほとんど帰ってしまっているだろうし、とクラスの方を向きため息つくと。
(/遅くなりましたが絡み文出しておきますね!ロル数は基本お相手様に合わせるので短くしたり長くしたりご自由にどうぞ!
【募集・名簿】
使い魔×1
>2 塔桐修太
>3 アラン
>6 辻村悠里
魔法使い×3
>1 倉咲八雲
ふんふん〜♪
(裁縫をしている)
あれ?レポート出したっけ?
出して……いや出してない……?
まぁ、いっか!
(一度手を止め考えるが、辞めてまた初めてしまい
>修太
…もしかして修太、君もレポート出してないの?クラス委員の子困ってるんじゃない?
(通りがかった教室から相手の声が聞こえてくると覗き込み。裁縫を続ける相手に話しかけ。
いーのー♪
明日ちゃんと話すし、そもそも
レポート用紙は燃やしちゃったし!
…よし、出来た‼︎
八雲、この服来てみて〜
特殊か効果付けてみたんだ‼︎
(緑と水色の浴衣を見せて
>修太
燃やしちゃったの?ちゃんと期限内に出さないとダメだよ。
(用紙を燃やしてしまったと言う相手の頭をわしゃわしゃと撫で諭すように)
これ…修太が?相変わらず器用なんだね。…でも、俺が着てもいいの?
(相手の作った浴衣を手にとって尊敬の眼差しで)
>修太
そういう教育なんだね。…うん、綺麗な着物だ!俺にはもったいないくらい。修太は自分で着たりしないの?
(気付けられた着物をまじまじと見つめ、嬉しそうに一回りして
>修太
どういたしまして。そうなの?もったいないな、きっと着物似合うよ。今度、自分用にも一着作ってみたら?
(襟元を整えられるために動きを止めて
う〜ん、
そうだねぇ、たまには良いかも!
和服は着たことなかったし…
その時は八雲に着付けしてもらお〜
まぁ、ちゃんと出来ればねーww
あ、この簪も付けてみよ!
(八雲に藤の簪をつけ)
>修太
めったに見れないし、修太の着物姿は結構楽しみかも。着付け!?俺全然わかんないよ、どうしよう…!
(特別なときにしか着ることのない和服は自分からは遠い存在のようで)
簪はいいよ、俺髪の毛短いし。それに女の子みたいでちょっと複雑。…でもありがとう。
(相手に綺麗な簪を返すとふ、と微笑)
>>倉咲
____どうした……ため息なんかついて
(帰る支度を終わらせ昇降口に向かっていると同学年の魔法使いが居ることに気付き。何か立ち止まり数えてはため息をついているためソッと近付き声を掛けて。)
>>all
____……帰るか…
(もうすぐ使い魔の定期試験があるため教科書を開き黙々と勉強をしているといつの間にか最終下校時間が近付いていて。慌てたように片付け寮に戻ろうと出入り口に向かい)
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