匿名さん 2015-02-19 16:34:00 |
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名前/岳 ガク
種族/魔術師
性別/男
性格/クールでシャイ。自分の魔術師という素性を知られたくないせいか人とあまり話さない。
容姿/髪は青。瞳は水色。フード付の黒い大きな革コートを着ている。
備考/一人称は俺。使える魔術は時を操る魔術だが、魔力の消費が多いため簡単には使用できない。
(/参加希望です!)
主pfです
名前:織田 凜音
性別:女
一人称:ぼく、又は、私
年齢:17
服装:白の短めのコートに、黒のチューブトップ。
赤と黒を基調としたチェックのミニスカート、銀のウォレットチェーン
ベルトがついた黒のエンジニアブーツ。
容姿:ある理由で髪を白髪に染めている。(地毛は黒)
二重の少々たれ目で、身長はかなり低め。
瞳の色は黒。髪は顎下まであるショート。
その他:天涯孤独の身で、家々をたらい回しにされ生きてきた。
ピエロ恐怖症。明るく、人の好き嫌いがない。
ロックが好きで、自分もギターを弾ける。
>主様
ありがとうございます。絡み文出しますね。
>絡み文
…やれやれ、隠して生活するのは一苦労だな。(そう呟き辺りを見回せば「東京は嫌だな。空気が汚い」と愚痴り)
>No.5 by 岳
(/これからお願いしますね)
そうだねー
(何処からか現れたのか、ニコニコとした顔で相手の話にうなずき)
名前 魔夜 マヤ
性別 女
種族 魔導師
年齢 18
性格 明るく元気 体を動かすのが好きだが、意外と本を読むのも大好き 一人称 俺
容姿 白い髪で膝裏までの長さ 青白い目
私服は白いワンピースと大きいバック。また中には風魔法についての大きい古本
備考 魔法は風 まだ見習い
名前:桜井 羽海(Sakurai Umi)
性別:♀
年齢:16(高1)
性格:どこかほわほわとしたオーラが出ておりのんびりマイペース。何をする時もゆ全てゆっくりで急かされることを嫌う。いつものほほんと微笑んでいて自分の感情を表に出すことが苦手。甘いものと猫が大好きで常にいつも持ってる鞄にはチョコレートが、そして片手にアメリカンショートヘアの仔猫を抱えている。ただ、ホラー系や爬虫類両生類の特に蛇と蛙が大嫌い。いつものほほんとしているせいか馬鹿だと思われがちだが成績は上位の方。だけど運動神経は壊滅的で、自分の足に引っ掛かって転けたり、的外れなボールを投げたりと結構悲惨。
容姿:肩下までの薄茶の髪を軽く巻いている。色白で身長は平均よりも少し小さめ。目は二重で若干タレ目気味。白いフリルの着いたワンピースの上からパステルピンクの猫耳フード付きパーカーを羽織っていて黒ニーハイにピンクのパンプスが基本スタイル。パーカーは被ってたり被ってなかったりと気まぐれ。首元にはハートのネックレス。手首にもそれと似たようなブレスレットを付けている。
備考:一人称「私」/三人称「○さん、くん」
高校では吹奏楽部に入っていて鍵盤打楽器を担当。歌うことも好きで良くカラオケに通ってたり。
(( 参加希望です。
>リンネ
…声がしたと思えば。はじ、めまして、だよな?(一応挨拶すれば「音も無くいたから俺と同じ職業なのかと思った」と述べ。うっかり自分の身分をばらしそうになってしまったので、「…あの、名前は? 俺は岳だ」と話題を変え)
(/年齢を書くのを忘れていました!年齢は20でお願いします!あと、他人の呼び方は、相手が年下に見える場合は名前をカタカナ風に、年上に見える場合は苗字をさん付けです!分かりづらいですね、はいw)
>マヤ本体様、ウミ本体様
(/宜しくお願いします!)
>No.9 by 桜井 羽海
どうぞ
>No.10 by 岳
ぼくは凛音だよーっ
(職業がどうということは耳に入っておらず、
名前を聞かれたので素直に答え)
>リンネ
そうか、リンネか…(そう述べると、分厚い本を出しページをめくっては「魔力の消費がかなり大きいな…この魔法は」と小さな声で呟いたが、「あ、これ、なんでもないよ…ただの勉強だからね……」と慌てた様子で)
クレープ屋さん…( スマホ片手に何やらぶつぶつといいながら歩いていて。「あ、ここかな?」目的の場所見つければパァッと表情を明るして。
(( 絡みずらい絡み文になっちゃいましたけど絡んでくれると嬉しいです。
あなたって…あ、私か。( 周りをきょろきょろ見渡せば自分しかいないことに気付きそう呟いて。「そ-だよ。ここのクレープ美味しいんだって」なんて幸せそうに微笑んでみせて。
>>14
クレープ食べたことないの?( 驚いたように何度か瞬きして見つめ。「人生損しちゃってる…。一緒に食べる?」可哀想とでも言いたそうな眼差しでじっと見れば何を思いついたのかそう聞いて。
>>16
>16 リンネ
…リ、リンネは、何歳なんだ?(女性に年を聞くのは失礼だと思いながらも思い切って尋ね。「俺は…二十歳だ」と此方も言い)
>17 ウミ
……あ、あぁ。(聞かれたのでそう答え。「そんな損するものなのか?」とまた聞きつつ、「君がいいのなら俺は食べても良いが…」と答え)
>No.17 by 桜井 羽海
ぼくもその話を聞いてきたんだよ!
(嬉しそうに微笑み、「クレープ美味しいよね」と付け加え)
>No.18 by 岳
ぼくは17だよー
(とても17とは見えない身長だが、堂々とそう述べ)
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