主 2014-12-27 14:50:22 |
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>>月読
んー?いるよー?(くるりと声を掛けられた方向を見るとそこには妹が立っていて、いつものようによそよそしい呼び方に苦笑しつつも)どうしたの?なにか不祥事でもあった?(ときいてみて)
>>龍神
そうだよねぇ… ごめんねぇ色々とモノを置きすぎてわかんないよね(とふわふわと浮かびながら腕を組うんうんと頷きながら同意すると苦笑気味に相手に謝って)
>月読
ん…と高天原に今居て俺に案内してくれる人…。あ。
(高天原にいる神を思い出そうとしていたが前の方に月読を発見する。)
(12さんと同じではありません。)
>天照
あー…っと。天照!…さん?
(天照を見つける事が出来たのだが自分より上の立場…。とりあえずさんをつける)
いや、そういう訳ではなくて。久し振りで分からなくなってるだけです。
>月読
…?あいつ、気づいてないのか?丁度いいのに。
(月読が気づいてない事に気づく。)
…はぁ。おい、月読。
>>月読
あぁ 人間達眺めてた。面白いし難解だよねぇ(とニコニコとしながらもう一度画面を見ると相手から書類を受け取りちらりと中身を見るとすたすたと机まで歩いていき判子を押して相手に返して)はい。承認しておいたからあとはよろしくね?(といって)
>>龍神
君にさん付けをされると自分が何かよからぬことをしたような気分になるよ(と呼ばれたことに苦笑するも次に相手の言ったことにほぅと納得しながら)そうなんだ よしこの俺が案内しよう(とただ単に暇だったからなのだが仕方ないと言った感じでそう言って)
>月読
…久しぶり過ぎて迷った。ここ作ったのお前なんだから
案内しろ。(真顔で睨みつけてるような目で月読に上記をいう)
>天照
失礼だな。天照。…あ。まぁいいや。案内してくれ。
作ったのは私ではなく、父と母です。本当は夜の国(月読が治める国)に帰ろうと思ったのですが………仕方ないですね、何処に行きたいのですか?
名前]熊野ノ神
偽名]クマノ
性別]男
容姿]薄く緑掛かった象牙色のベリーベリーショート。コメカミ辺りから枝が生え、感情を表す。(例:哀しみは葉が枯れて散る,嬉しさは葉が増え、花が咲く。)額中央に紅色の目の模様。尖った長い耳には和風の耳飾りを幾つか付けている。やや吊り目の瞳は薄い碧。幼い中性的な顔立ち。病的な程肌は白い。服装は、落ち着いた色の着物,大きい羽織り,下駄。身長165.8cm程。
人間時の容姿]大体殆ど変わらず、枝,耳,模様等細かい所が変わる。服装はジャージ等。
一人称,二人称,口調]私,僕/貴方(女)/敬語が多い。
性格,設定]触れれば消えてしまいそうな程繊細な雰囲気を漂わす。それでいて、全てを受け入れる様な包容感(?)がある。表情の変化は淋しいが、微笑んだりと感情は豊かな方。騒がしい事が苦手な為、普段は山の神木に引き籠って居る。其の山(恵み,繁栄,循環,再生など)の管理者。
(/神様について全然知識の無い私ですが、宜しくお願い致します。不備等御座いましたら、お申し付け下さいませ。)
>>月読
いいよ 月読も人間に興味を持ってくれたみたいで嬉しいよ(とニコニコとしながら鏡が見えるようにすこし横にずれて手をすっとかざすと様々な場所が移り、時に戦争をしていたり平和な国でしごとをしていたりとしていて)
>>龍神
ふふっ なら最初はどこがいいでしょうかね?(と頭の中で満開の花が咲いている花園や仕事場でもある本拠地、さらに色町など様々なものを思い浮かべるとそれを全てリスト化し、その映像を相手に見せて)
>天照
興味などありません。ただ仕事は全て終わっているのでこのまま夜の国(月読が治めてる国)に言ってもやることがないので……単なる気まぐれですから(自覚ないがツンデレ)
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