ほのぼの . bml

次から次へと忙しい奴 ( こそ / コンセントを抜きに )

ばーか。もっと相手の事を思いやるというか 言葉を選んで欲しいね ( はぁ )

>藤谷

おぉーいたいた。(ひょこ)
渉って言うんよ。よろしくねー。(ほにゃほにゃ)

坊や迷子かい？( 真剣 )

>唐井

迷子？あー、そーかもしれん。(ぽけー)
って、坊や違うし～(けたけた)

やー、外さみぃね。ばんわんこ。( 手擦り／ひょこ )

>碓氷
待てい。何しようとしてんのかな渚ちゃんは。(にこー/手がし)

思いやる、なー。この間俺をパシりに使ったのはどこのどいつだっけー？(じー)


>唐井
え。迷子なのか？大丈夫？お家分かる？(←

母さんどこだろね、見つかるまで一緒にいてあげよう ( ぐっと親指 )

え、君いくつ？ ( きょとんと )
>唐井

>佐伯
わんわんこ。ほんと寒ぃよなー。(炬燵から手ふりふり)
あ、アイス食うー？(首こて)

えへへ、わかるよー。
大丈夫じゃって～。(にへら)

何歳にしようかなぁ～(あは)

>碓氷、
ぬあ！？どうして笑うんだー？他にもー、氷を作ってくれるこーちゃんとかー、あとは相手の気持ちが分かる、ハートどっきゅん君とかー、(こくん！/しらん、)
>ふじふじ
ぬががー、俺は女の子じゃないぞー、(むむ、/おんなのこ。)ぬは！俺から元気を取ったら何ものこらないぬーん。

ぬ！？おまんじゅー食べてたら人がいっぱい来てたぞー！ぬははっ、ばんばんわなのだー！(手ひらひら！！)

>唐井
ほんとかー？(疑い←)
ほら、あそこに渉ちゃんの父さんいるから色々と頼れなー。何か奢ってくれるかもしれねーよ。(碓氷を指差し)

よ、本当寒いよな。( こく )
突然寒くなったもんだから全然身体がついてきてねえわ

>佐伯

わーおとーさーん！

あーあ、ちょいと急用が出来たわ。

ごめん落ちる。( ひらひら )

何か、ぼっけぇ眠たいけぇ寝るねー。(目ごしごし)
明日もきてええ？

＞藤谷

凍死するかと思った。( ワハハ、）
え、今寒いつって入ってきたよ僕。そこでアイス勧めちゃう？ねェ？君バカなの？……食うけど。( ツン／結局 ）

＞桜瀬

オオ、知らねェ顔だ…つかうるさ。( 耳塞ぎ、）うん初めまして。宜しく桜ちゃん。( にい ）

＞碓氷

マフラーも手袋もしねェで外出たから鼻水ずるずる。( ずび、）季節の変わり目は風邪ひきやすいから気をつけなよ。( うんうん、）

>桜瀬
ふは、知ってる知ってる。(けらけら)
つか、俺もまんじゅう食いたいー。(じっ)


>碓氷
いてらー。(手ふりふり)


>唐井
そりゃあ寝ねぇとなー。
おー、来い来い。俺明日は来れるか分かんねぇけどまた会ったらよろしくなー。おやすみぃ。(頭ぽんぽん)

>佐伯
凍りついてなくてわよかったわー。(ふは)
食うんだ。(笑)炬燵に入ってのアイスは最高だからなー。なにアイス食いたいー？(首傾げ)