主 2014-11-08 10:44:42 |
通報 |
*募集キャラ*
1.「あ-ッ、くっそだりィ…」
「…俺に釣り合ういい女はお前しかいね-んだよ。」
所謂、俺様執事。口が悪く自己中心的だが、見た目と反面可愛い物好きで器用。
2.「うぇ-い!ピカピカになったよ-」
「_そうやって然り気無く探るんだよね、…別に嫌いじゃないよ-。君の事」
ごく普通の女の子がメイドになった、って言う感じのメイド。←/口が悪いところもあるが基本のんびりマイペース (主)
3.「_そんな事で衰えてちゃ何も出来ませんよ!」
「_ほら、俺んとこ来て?…もう一生手放さないから。」
お兄さん執事。面倒見が良く礼儀正しいがその裏は普通の青年。にも見えるが独占欲が強く、惚れた女性にはゾッコン。
4.「きゃ、わわ!!ごめんなさい、私ったら。」
「私と付き合う以上私の物なんですから。…覚悟してて下さいね?」
癒し系メイドちゃん。良く転び失敗は多いが極度のヤンデレ。でも可愛いので迷惑にならないヤンちゃん。←
*指定cp*
1×4
3×2
レス禁
名前. 藤間 光 ( トウマ ヒカリ
仇名. トウマ、ヒカリ、ひ-
年齢.17
性別.女
役柄.2
性格. 何に対しても平凡で何処にでもいそうなメイド。口が悪かったり、言動が可笑しかったり、優しかったりと滅茶苦茶。お仕事は頑張るが料理は出来なく不器用さん、3君に恋心を抱いている。
容姿. 薄い茶色の髪の毛は質が細く、癖がついているがそれを隠すべく低い位置でひとつ結び。瞳の色は漆黒で幼児体型、と迄は行かないが胸が小さい。身長158cmで、膝上スカートのメイド服に黒のタイツ着用。寒いときはポンチョを羽織ったり。
レス禁解除です!
名前 : 早川 吉乃 ( ハヤカワ ヨシノ )
仇名 : 吉乃さん / にーちゃん / ヨッシー
年齢 : 19
性別 : 男
役柄 : 3
性格 : 礼儀正しい兄貴タイプで何かと損な役割をすることも多々。妹のように思っていた2ちゃんが最近女らしくなって自制心との戦いの毎日だったり…。
容姿 : 176cmとあまり大きくはない。一度も染めたことなどない真っ黒な髪。最近伸びてきたので偶に後ろで纏めている。垂れ目といつも優しげな声色が周りからの人気の秘訣だとは本人も知らず。
普段は燕尾服で外出時に同じ黒のコートを着用する。
(/ 3君の希望です。不備などございましたらお申し付けください。
名前/安形 真白 (アガタ マシロ)
仇名/ましろん・まーちゃん・ましろ
年齢/17
性別/女
役柄/4
性格/失敗が多く自分のドジさにも呆れているレベルだが仕事には一生懸命。あまりメイドに向いていないタイプだがふわふわしていてその場の雰囲気を癒すことが出来る。しかしその反面ヤンデレ気質なため付き合いだすと止まらなくなり嫉妬深くなったりも…。最近、1君が気になっているらしい。
容姿/髪の毛は黒で緩く巻いて背中まで伸びている。身長は156cm。胸は平均より少し大きい。服装はダークブラウンを貴重とした丈が長めのメイド服に黒タイツ。
(/>4の者です!不備があれば言って下さい。)
ひー…。風邪を引きますよ?
(屋敷のラウンジにて。無防備な格好で眠るメイドの藤間光を見つけ声をかける。仕事に対して熱心なタイプの彼女にしては珍しいな、と思いつつ熟睡している様子の彼女の肩を叩いて起こすも未だ起きない。
寝跡のついた頬に目が留まるとクスッと小さく笑った。
可愛いなあ、と呟いては束ねられた薄茶の髪を解いて梳いて。)
(/文量はもう少し増やせますが、一応このくらいで宜しいでしょうか;
>真白ちゃん
(/ 可愛らしいpf有難う御座います!絡み文投稿か主の絡み文に絡むかしてお入り下さい!
>よっしーさん
_ん、んん… ( 聞きなれた大好きな声、己の髪を解く大きな手に目が覚めると寝起きの笑みを浮かべ「よっし-さん、おはよ。」なんて述べてみて。ふと時計に目をやると早急見た時間より大分経っている、何を問い掛けたいのかワタワタと意味もなく両手振れば「_私、どのくらい寝てた?」なんて。
(/充分ですよ-!
>all
_ん-、疲れちゃうんだよな-。( 何が入っているのか、重たいダンボール両手に抱え部屋を移動する。独り言をブツブツと無意識に述べながら作業を続けるもその独り言がだんだんと鼻歌に変わっていき。思い返せば一人の作業も楽しい物だ、時々はいいかもしれない。なんて陽気な感じの発想になり←/
(/ ああ、なら良かったですー。
おはよう。私が来てからなら10分も経ってませんよ。
…ですが。こんな所で寝ているのは、関心しませんね。
(可愛いと言ったのは聞こえてなかっただろうかと内心焦りつつもそう会話を続けた。柔らかい髪から手を滑らせ顔の輪郭をなぞり顎を持ち上げ此方を向かせる。)
悪いオオカミに食べられちゃいますよー?
>よっし-さん
そっか-、ならいっか! ( 相手からの返答にポケポケした表情になるもにっこりと何時もの笑み浮かべ上記述べて。相手の手が己の顔へ来たかと思えばクイッと上がり相手が見える。ドキドキしすぎて破裂してしまいそうな勢いなのだが、ぐっと堪え「_悪いオオカミなんて来ても私が倒しちゃうよ-」なんて冗談で言って見せて。
…良くは無いでしょうに。
(ペチ、と額をはたいてみたり。勿論痛みなど与える筈もなく。相手があんまりにも普段と同じ反応だからつまらなくて軽く手を離してしまえば「それでも貴方は女の子ですから、あまり無防備な姿を周りに晒すのはお兄さんとして許せません。」なんてあくまで”兄として”と言う体で話すのだった。)
>よっし-さん
わかった-…( 相手の言葉に軽く頬膨らませば寝ていたために緩んだメイド服のリボン結び直し。直ぐに開き直ったのか再度相手見れば「でも此処、風通し良くて心地いいんだよ。」なんて笑み浮かべ。「今度さ、試しによっし-さんも寝てみてよ。」なんて両手後ろに組んで、こてりと首傾げ。
ん、いい子です。
(そう呟くと優しく頭を撫で柔らかく笑った。結局のところ何時も彼女に甘いのだ。服装を正す姿を横目に見つつ彼女の開き直ったような発言には「コラ」と軽く窘めるも「暇があれば、ね。」と矢張り甘いのだった。)
…でも、次又寝てたら…。僕が襲いますからね?
(ぷに、と人差し指で彼女の唇に触れては黒笑、)
>よっし-さん
ふふっ、よっし-さんみたいなお兄ちゃんがいたらい-のに。( 己を撫でるなり優しく微笑む相手にドキッとするも抑え、本当は“彼氏”なんて言いたいのだが恥ずかしいので止め。相手からの了承もらえば嬉しいそうに微笑み「良かったら一緒に、…なんて。」言ってから段々と恥ずかしくなれば誤魔化すように目逸らし相手の言葉に戸惑ったようにキョロキョロすれば「…よっし-さん?」なんて
>>ひー
…私も、ひーのような妹が欲しかったですよ。
(彼女の言葉に若干のショックを受けつつもそう返しては少し切なげに微笑んだ。何時かこの想いを届けられるだろうか、なんて。「一緒に…」なんて言葉には「あんまり男をからかわないで下さいね。」そう言って頭をぽん、と撫でれば仕事に戻るべく踵を返した。)
>よっし-さん
_あの、本当はね。…(今己の気持ちを伝えようか、言いかけて止めた。唇の端をきゅ、と結べば「ごめん、なんでもない。」とだけ。相手の反応にそのまま視線落とせば「あの、そういうつもりじゃ…、_ごめんね。よっし-さん」仕事へと行ってしまう相手に話が途切れれば小さく謝り。
……?…ひー?
(言葉の続きは聞けず疑問符だけが残る。視線を落とした彼女の頭を撫でようと振り返って「どうして君が謝る必要が有るんですか?…行きましょう。まだ洗濯と食器洗いが残ってます。」そう言って頭を撫でもう片方の手を差し出した。)
トピック検索 |