学園K なりきり！

>猿比古
いいよ、気にすんな…。（今の相手でも特別で居られるのなら、と思えば、そっと相手の頭に手を当てて撫でてあげて。「…ん、…な、なにすんだよ！馬鹿っ！」撫で続けられれば、怒鳴りつけ手を振り払おうとして。）

>美咲
…八田(相手は何故こんなに優しくしてくれるのだろうか、と気になって見つめ。「美咲がムカつくから撫でただけだ」抵抗されると更にムッとなり押し倒して。)

>猿比古
…大丈夫か？……ん？（大丈夫か聞いて相手を見たら、こちらを見つめていたため、不思議そうに首を傾げ。「おわっ…、……なんなんだよ、さっきから！俺、キスしてやっただろっ！」意味も分からず、ムカつくからと、言われただけでは理解できず、怒鳴りつけるが気に障るような言い方をしてしまい。）

>美咲
…なんで、そんなに俺にこだわるの？(相手のような性格なら友達などいくらでもいるだろうと思い。「キス？あー、さっきの餓鬼同士がしそうなお子様の？」と鼻で笑いながら馬鹿にしたように。)

>猿比古
っ、……あー、いや…、ずっと仲良くしたいなーと思ってたっつーか…。（相手の言葉に一瞬固まると、嘘は苦手なため、そっぽを向いて言って。「チッ…あぁ、そーかよ…。餓鬼で悪かったなぁー、もう一生してやんねぇから安心しろよ、このクソ猿っ。」相手の言い方に相当ムカついたらしく、舌打ちをして睨んでは、ふん、とそっぽを向いて。）

>猿比古

......うぅ、...お腹いた...痛い（お腹を抑え）牛乳が...飲みすぎた（顔をひきつらせ）...痛い...（泣き目

>美咲

...どうして？...きっと可愛いはず（真顔）だって美咲可愛いもん（もう、男とは思っていなく）
さぁ、（ジリジリ近づき

>出雲

...ﾊｰｲ（早く寝ろと注意され素直に頷き）出雲は、...睡眠ちゃんととってる？（相手の心配をしながら首傾げ）

>アンナ先生
い、いや…俺、男だし…って、、わっ（近づかれれば、後ろに後ずさるが、足を引っかけて尻もちをついて転んでしまい。）

>伏見
どないしたん？
（ぼんやりしている相手を見つめ、相手の顔をのぞき込んで笑顔を浮かべて）

>八田ちゃん
そないにいきなり食べたら喉つまらすで
（一応忠告しておき、もしもの為用のお茶を差し出して）

>アンナ
ん、えぇ子や
（相手の頭をポンポンと撫でて、自分はどうかと聞かれ笑顔を浮かべて「へーきや」と言って）

>美咲
…それだけ？(首こてん、と傾けてひたすら見つめ。此方もふん、とすれば「他の奴とするからいい」と絶対にあり得ないがそんな事を言って。)

>アンナ先生
ちょ、横になりますか…？(さすがにオロオロとすれば保健室に行くかと教師相手に尋ねて。)

>草薙さん
だいじょーっすっ…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ（食べながら喋ったせいでか、変なところに入りむせだして。）
>猿比古
……、お、おう…それだけだ。（見つめられれば嘘がバレてしまうことを恐れて目を合わせようとせず、精一杯頷いて。「っ……、…勝手にすればいいだろ？…」相手の言葉にピクッと反応するが、唇を噛み締めて我慢すれば、冷たく言い放ち部屋を出ていこうとして。）

>草薙さん
草薙……さん？(寝ぼけているのかまだ半目の状態でじーっと相手を見据えていて。)

>美咲
ふーん、…じゃこれから仲良くしてこ(相手の様子に少し不思議そうにするものの小さく笑って言い。「勝手にするよ」と一言だけ言えばベットに寝転がって手を振り。)

>猿比古
っ…！おうっ！（相手の言葉に満面な笑みを浮かべ、頷くと、心の中でいつか絶対記憶を戻してやるからと誓っていて。「チッ……、」盛大に舌打ちをすればバンっと大きな音を立てて扉を閉めれば出て行き、早足で寮棟も出て。）

>美咲
じゃ、取り敢えず…はい(ベッドからゆっくり降りると相手にベットを譲り。自分に溜息するとまたやってしまった、と内心反省していて。)

>猿比古
……へ？（取りあえずと言われ、譲られれば、不思議そうに固まり。イライラしながら歩いていると自然と足はバーHOMRAに向かいだしていて。）

>美咲
俺は何処でも寝れるから(枕だけもらう、と言えば床に横になって。早い内に謝ろうと思い小走りで相手の部屋に向かいノックをして。)

>猿比古
は？いや、よくねぇ！お前は怪我してんだろ？（慌てた様子で相手の手を引っ張り起き上がらせようとして。「チッ…」明らかにイラついた様子でバーに入れば周りがビクつくが、そんなことを気にしてられないのか、尊さんが居ないことだけを確認すればソファに横たわり。）

>美咲
別に床で寝るから悪化したりするわけじゃないし(相手の様子にきょとん、としたように。居ないので寮には居ないのか、と思えば少し遠慮気味に電話を掛けてみて。)

>猿比古
………、（こーゆー時には相手は言ったことを曲げないと分かったのか、少し黙ると小さく「…ほら、病院のベッド広いしさ…２人で寝ても大丈夫だろ…」とぼそりと言って。端末が鳴り誰からか確認すると出ようとせず、むしろ此方から電話を切ると周りからいいのか？という顔をされたが、気にせず喉が渇いたようでバーの冷蔵庫へ歩き出し。）

>美咲
……、八田がいいならそれでいいけど(少し固まるもゆっくりと立ち上がって片足を庇いながらベッドに上がり。「っ、美咲…」電話を切られ少しショック受けるも仕方ないと思えば『さっきはごめん。出たくないのなら出なくていいから無事なのかだけ教えて」とメッセージ送って。)

>猿比古
……ん、いい。、お前俺だけ床で寝るっつったって許してくれねぇだろ？（相手があがってくるので横の場所を広げてあげれば、思ったことをボソッと言ってみて。端末のメッセージには気が付かないまま、冷蔵庫を開けて、中身を確認すれば適当に缶ジュース手にしてやけ飲みを一気にすると、どうやら缶ジュースではなくアルコール強めの缶酎ハイだったようで足の力が抜けて倒れてしまい。）