主 2014-09-20 21:32:22 |
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>20様
(/はい!わざわざpf投下して貰いましたのにすみません..;; 有難う御座います…! 了解ですー!
>9様
(/えー..、一応朝までとかいたので今日の3:30に締め切りとさせていただきますね。
>皆様
(/おはようございますー!
えぇーと、ですね、女役は朱里様と竜胆様に決定です!お二人共、これから宜しくお願いしますね!
残りは男役1人ですー!
(/ あげますー!&男1人募集中ですー!21様のpfもお待ちしてます!
絡み分一応出しておきますね! )
>all
_やっとね..。
( 遊郭の玄関場から帰って来ると自身の控え室に行き。窓を少し開け、客が帰って行く後ろ姿を見て疲れ気味の溜め息と共に上記を呟き。 )
『.....楽しいか?...ならいい』
『.....お前は違う。他の誰とも.... 』
通称/獅童 ーShidoh-
本名/霜月 獅子 ーShimotsuki Shishi-
性別/男
年齢/22歳
性格/ 多くを語らない寡黙な誠実派。動きの少ない表情や大柄な体格のせいか思い当たりもしない悪事の犯人と疑われてしまうことも少なくないが、おおっぴらに犯人ではないとふれ回ることはせず真実はいつか分かるだろと一言告げるのみの少々不器用さも見える人物。
容姿/ 身長188cmで筋肉質という大柄な体格で一重瞼の三白眼かつ紫紺色の瞳と人相として優しそうとはお世辞でも言えない。濃紺色の表に紫紺色の裏地の着流しは白い帯を締めている。髪は漆黒で腰までの長さがあるため上半分をまとめハーフアップしている。
備考/仕事は万屋をしており基本は護衛業務。自分が通う店に面倒事があり力ずくでなければ解決しない場合は黙って解決しにいくこともある。報酬は偉人には高額を要求するが町民には格安。
過去/小さな頃に両親を無くし働きながら暮らしていた。言われのない罪の犯人に仕立てられ数々の街を点々としてきたが、日夜街の心優しき人々に迎え入れてもらいこの街を護ろうと移り住む。
(/皆さん遊郭での名前があるようでしたので通り名をつけさせて頂きましたが良くないようでさしたら再提出致しますね。不備ありましたら指摘をお願いいたします。)
>28様
(/大丈夫ですよー!絡み文を出すか絡んでくださいませ!
>男は1人募集中ですー!許可降りた方も絡み文を…!
all
(今日も又自身の仕事を終えれば帰って来、溜息つけば動き辛い着物を脱ぎ捨てては軽装になり着物を畳んで。簪や髪留めを外しては再度溜息、自身の自由すら捨てた仕事に飽き飽きしているのか何気なく窓の外をぼーっと眺め始めて
(/下手くそなall文ですんません(
朱里(あかり)
>紫月/綾崎紗&all(この場へ絡んできてくださってOK♪)
(バランスを崩さぬように慎重に階段を上がり、均衡を崩すと湯気の燻る器を盆から落としそうになってアワアワと慌てふためき。勝手に一人でどきどきして安堵の息を付くと障子に向かって)
紗夜ちゃぁん♪ 入るよぉ??
(頃合いを見て部屋の障子を開けると、窓辺で何処か気怠げな相手が目に飛び込んできて惚けるように目をぱちくりと丸め。感嘆が混じり)
わぁ…、なんや、色っぽいなぁ。
あはは、冗談冗談。
今、御客さん帰りはったん…?
(吐息を溢した後、ぱっといつもの笑顔になりがら部屋の中央へ盆をややブルブル震えて持ちつつゆっくりと歩み寄り)
>(/主様、参加させて頂き、ありがとうございます!よろしくお願い致します><)
朱里(あかり)
>竜胆/十六夜理緒
(廊下を忙しく小走りしていると通りかかる襖が少し開いていて、その隙間から相手を見付けて嬉しそうに廊下を早足で)
理緒ちゃん、お茶入ったよ♪
皆で…っあーーッ!
(勢い良く走って、窓辺の相手に皆で一息付こうと笑顔で誘いに行ったものの、何処をどうしたらそうなるのか、そのまま足を縺れさせて自分の裾を踏んでは相手の手前の畳へ派手にすっ転び)
>(/理緒様、初っ端からすみません(汗)どんくさいキャラですが見捨てないで優しくしてやって下さい♪)
>朱里本体様
(/絵文字・顔文字は禁止としたので『♪』はつけないでください…;&
余り間をつけないで頂くと嬉しいです。正直見にくいので…;)
>竜胆
_竜胆
( 相手の部屋へ軽くノックをして入るとぼーっとしている相手が居て。客に貰った包装された食べ物を抱えたままどうしたものかと相手の名を呼び
All
(/参加許可ありがとうございます。遅ればせながら絡み文を置いておきますね。)
─失礼する....久しぶりだな。
(暖簾を手でかき分け背をかがめながら店の軒をくぐると店主に挨拶を交わしながら今日は誰と話をしようかと腕組みして考えており)
朱里(あかり)
>獅童/霜月獅子
あ!獅童ちゃんっ。
久々やなぁ、どないしてたん?
( 禿のご飯を終えて膳を下げようと膳を持ったまま階段を降りて行き。玄関先には主人と話す久しい顔があって思わず喜び。階段を降りてしまうと、番台まで歩むなり相変わらず臆しない様な緩い調子で丈高い青年に近況を尋ねて)
>(/獅童様、はじめまして!まだまだ至らない所がありますが、宜しくお願い致します)
>朱里本体様
(/いえいえ気をつけてくだされば大丈夫ですよ…!)
>35
(/男性一人募集中ですよー!
>獅童
_..ようこそ.、お客様。
( 朱の口紅を引き髪飾りも曲がる事なく付けて階段を降りて来ると久々なお客が居て。何時もならタメ口で行く所だが店主もとい雇い主が居るため業とらしいおっとりとした口調で上記を述べ表の顔の笑顔を見せて。 )
>all
_..。
( 自室に居て少し窓の戸と入り口の戸を開けておき窓側に寄りかかり。先程相手をしていたお客が帰るのを見ているが自室の外で恐らく注文された花魅達の「わ~!久々のおよばれだわっ!」「買ってくれるかしらっ..?お相手様…」なんて会話を聞き。買ってくれるのであれば誰だって嬉しいし自分も買われて自由になりたい_。なんて思い乍もどうせ無理よねと諦め思考で溜め息をつき
紫月
(何もすることなくただぼーっと外を見ていればふと遊郭名を呼ばれ、誰であろうかと振り返れば年齢も近い見知った人物がいて。「どうしたの…__紫月。」とこちらも相手を遊郭名で呼べば口元緩めて
獅童
_いらっしゃい。
(店に入ってくる客を横目に見ていればそろそろ対応しようかと入口へと歩み寄り、入ってきたのは久しぶりに見る相手であった為に少し間を開けるも穏やかな口調で言い。「顔、強張ってます…」と相手の表情を伺えば小さな声で相手に伝え
朱里
(/えっと、どうやら問題等があったようなので今回は流しますね。また後程絡み文載せると思うのでそちらに絡んでいただければ。)
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